『証』(祝祭の日に受けた恵み)
毎年11月11日は、神様と私たち人間が愛を成したことをお祝いする日です。
この日はふだん行ったことがない場所に行き、ふだん食べない食べ物を食べて、神様との出会いをお祝いしなさいと、神様が御言葉で伝えてくださっています。
前回のブログでは、私が祝祭の日の前に受けた恵みについて証をさせていただきました。
○『証』(祝祭の日を前にして)
https://jigemon2019.hatenablog.com/entry/2022/11/10/041113
さて、今年の祝祭の日ですが、実は全くのノープランでした。
例年は事前に目的地を決めたり、お店の予約を取ったりしていました。
○RAPTブログ読者の証言〈VOL.37〉11月11日の祝祭の日に受けた主からの恵みについての証言9。
しかし、今回は『神様のお考えにお任せし、全てを委ねたい』という感動があったのです。
ただ、午前中はどうしても外せない仕事が入っていたため、『そんなに遠くまで足は伸ばせないだろう』と、漠然と考えていました。
さて、前日の11月10日にSNSを見ていると、私の目に下のような画像が飛び込んできました。
瞬間、私の中に『ここに行きたい!』という気持ちが芽生えました。
その後、滝関連で『轟の滝』や『竜頭泉』というワードを検索しましたが、やはり『裏見の滝』に行きたいという気持ちが強かったので、11月11日の目的地を裏見の滝に決めました。
仕事を終えて午後から目的地に向かい、夕方に帰宅するのにも適切な距離でした。
食事をどこで取るかはまだ決めていませんでしたが、10日の夜、神様に『明日は神様とともに有意義な一日が過ごせますように』とお祈りを捧げ、軽く睡眠をとり、11日の朝を迎えました。
午前中に仕事を終え、一度帰宅して着替え、自家用車のナビに目的地を入力して出発しました。
大村市は長崎市の北東に位置しています。大村湾に面しており、自然に囲まれ海の幸・山の幸が豊富です。
高速道路のインターや西九州新幹線の駅、そして長崎空港もあり、交通の要所となっています。
さて、車を40分ほど走らせて目的地周辺に着きましたが、どうも雰囲気が違います。滝の音もしません。
おかしいと思い、ナビを確認すると『裏見の滝』と入力すべきなのに、なぜか『竜頭泉』と入力したことがわかりました。
全く気づかずに車を走らせていた自分の行いを恥じつつ、正しい目的地をナビに入力し直しました。
幸い、裏見の滝までは15kmぐらいしか離れていませんでしたし、通ってきた道を戻ればよかったので、40分ほどのロスになりましたが、改めて目的地に向かいました。
途中には木彫りのカカシ?のようなオブジェもあり、目を楽しませてくれました。
さて、目的地周辺まで戻り、裏見の滝に通じる道に向けてハンドルを切ると、空気感がガラリと変わりました。
視界が明るくなり、静謐な雰囲気で覆われています。
私はその瞬間、『今回の目的地に裏見の滝を選んだのは自分ではなく、神様が選んでくださったのだ』と悟りました。
私がSNSで滝の画像を見て、興味を持つように計らってくださったのです。
感動に包まれながら車を走らせ、駐車場に着きました。
車を降りると、綺麗なシャクナゲの花が咲いていました。
ここは6000本のシャクナゲがあることで有名ですが、設置された看板を見ると、シャクナゲの開花時期は4月から5月と書かれています。
確かにその時期にシャクナゲ祭りがあり、賑わいを見せているようです。
しかし、今は11月です。6月には開花時期が終わるシャクナゲが、この時期に咲いているのは不自然です。
『狂い咲き』という言葉はありますが、それにしては花の数も種類も豊富でした。
ここで、私はまた悟りました。
神様がご準備してくださっていたのだと。
ここ数日、長崎は11月とは思えない暖かい日が続いていましたので、花が咲いたのだと思います。
満開ではありませんでしたが、滝に至る道の所々に咲く花を愛でながら、滝に至る細い道を下っていきました。
滝までの道は、一応手すりはついていますが、自然石による階段であり、道も細く、歩きやすいとは言えませんでした。
私はこの階段を歩きながら、聖書の言葉を思い出していました。
『狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、その道も広々としていて、そこから入る者が多い。しかし、命に通じる門はなんと狭く、その道も細いことか。それを見出す者は少ない。』
(マタイによる福音書 第7章 13節〜14節)
途中で休憩をはさみながら下っていくと、疲れた私を励ますかのように、ツワブキの花や紅葉の葉が迎えてくれました。
滝のそばまでたどり着くと、素晴らしい眺めが待っていました。
写真では十分伝わらないと思いますが、30mの落差を落ちる水の様子は、なかなかの迫力です。
滝の姿に元気づけられた私は、ふもとまで下りていきました。
そこからの眺めもまた素晴らしかったです。
水量も豊富で、自然の恵みの恩恵を受けることができました。
感動を胸に来た道を戻り、駐車場に行くと近隣の観光マップが看板で示されていました。
それを見ると、裏見の滝のすぐそばに『鉢巻山展望所』というところがあります。
ついでに行ってみようと思い、車を走らせました。
民家の間を通る生活道路のような道を通り、案内看板に従って曲がると、さらに狭い登り坂が続いています。
対向車が来たら離合はできないような道で、両側に枯れ枝や落ち葉がたくさん積もっていました。
一抹の不安を感じましたが、『これも神様のお導きだ』と気を取り直し、車を走らせました。
すると、ほどなく視界が開け、展望所に着きました。
車を降りて、目に飛び込んできたのが下の写真のような風景でした。
大村湾に沈む夕日が真っ正面に見えたのです。
しかも、写真には収まりきれませんでしたが、大村湾全体を180度のパノラマで見ることができました。
『うわぁ…』と声を出しながら、私はまた悟りました。
前述のとおり、私は『裏見の滝』に行こうとしたのに、ナビに『竜頭泉』と入力していました。
確かに早合点することもありますが、途中でおかしいと気づくこともなく、40分のタイムロスがありました。
前回の記事でも夕日の写真をあげましたが、神様は、私が夕日を見るのが好きだということをご存知でいらっしゃいます。
そんな私にこの風景を見せてあげようと考え、私の目を閉じて気づかないようにして、到着時刻を40分遅らせてくださったのです。
神様は、自らの御心を成すために、私たちの目を閉じて気づかないようにさせることがあります。
旧約聖書では、バラク王に請われて託宣を告げに行ったバラムとろばの話が有名です。
『ろばはバラムに言った。「わたしはあなたのろばですし、あなたは今日までずっとわたしに乗って来られたではありませんか。今まであなたに、このようなことをしたことがあるでしょうか。」バラムは言った。「いや、なかった。」
主はこのとき、バラムの目を開かれた。彼は、主の御使いが抜き身の剣を手にして、道に立ちふさがっているのを見た。彼は身をかがめてひれ伏した。』
(民数記 第22章 30節〜31節)
私は、どこまでも緻密な神様のご計画に感嘆しつつ、何枚も写真を撮影しました。
冒頭の写真もその中の一枚です。
感動に包まれながら鉢巻山展望所を後にして、食事をしようと車を走らせました。
すると、民家を改装したような建物で、看板に『ピザ』『パスタ』と書いてあるお店が目に入りました。
直感的に『このお店だ!』と感じ、通り過ぎた後すぐUターンをして、お店の駐車場に車を停めました。
到着時刻は17時25分でしたが、『ディナー17時30分より』と書かれていましたので、少し待つことにしました。
ほどなく感じの良い男性のスタッフに案内され、お店に入ってピザをジュースを注文しました。
後で知りましたが、とても評判の良いお店だそうで、ピザもジュースも美味しくいただきました。
合計で2千数百円でしたが、11月10日から長崎県がコロナ対策の一環として『認証店利用拡大キャンペーン』に入ったそうで、会計時に千円割引が適用されました。
○2,000円の飲食で1,000円分のクーポン発行!第2弾 認証店利用拡大キャンペーン10日から
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/nbc/200458
店長が『おそらく、クーポン券はすぐになくなると思いますので、ラッキーでしたね』と言ってくださいました。
神様は『明日は神様とともに有意義な一日が過ごせますように』という私の祈りを聞き入れてくださいました。
それにとどまらず、私にたくさんの恵みを与えてくださいました。
今、世の中は冷たく冷え切っています。
お互いに信じ合えなくなり、この世から愛が消えてしまったかのような印象を受けます。
しかし、神様は私たち人間をとても愛してくださっています。
神様は目に見えませんが、確かに存在なさっていて、常に私たちのために働きかけてくださっています。私は日々の体験から、そのことを強く確信しています。
神様は大バビロンである中国共産党を2023年までに滅ぼそうと計画なさり、実現のために準備を着々と進めていらっしゃいます。
○中国共産党こそ黙示録に書かれた「大バビロン」であることを暴き、人類をどこまでも救いへと導いてくださっているRAPTさんの凄まじい力(十二弟子・エリカさんの証)
http://rapt-plusalpha.com/34705/
裏見の滝を見に行く途中、多くのシャクナゲが蕾をつけていました。
4月に美しい花を咲かせるために、半年前、いやそれよりも前から既に準備に入っているのです。神様も同じように取り組んでいらっしゃいます。
神様の存在を信じ、神様のために働くことが、私たち人間にとって最上の喜びです。
なぜなら、私たちを創造してくださったのは他ならぬ神様だからです。創造してくださったことに感謝し、神様の意向に沿うように自らの人生を捧げて生きることが、私たちの幸せに直結するのです。
この記事を読み、神様について、救いについて興味を持たれた方は以下の記事をお読みください。私の証より数倍優れた証が毎日のようにUPされています。
○十二弟子の証
http://rapt-plusalpha.com/category/life/
こちらの讃美歌もオススメです。
○【NANAの歌】Vol.2 – 鹿のように〜As The Deer
さらに興味がある方は、以下の記事をご覧ください。気になった記事があれば、800円と有料ですがご購入ください。
○RAPT有料記事
https://rapt-neo.com/?page_id=30947
800円で1ヶ月分の記事がお読みいただけますので、かなりお得だと思います。
○朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
https://rapt-neo.com/?page_id=49357
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆様に神様のお守りと救いがありますように。
『証』(祝祭の日を前にして)
毎年11月11日は、神様と私たちが愛を成したことをお祝いする日です。
毎年、この日は朝から霊界の様子がふだんと違います。サタンが全く活動しないので、とても清冽で恵みに満ち溢れた一日を過ごすことができるのです。
神様は、『この日はふだん行かないところに行き、ふだん食べないものを食べてお祝いしなさい』と御言葉を伝えてくださっています。
昨年の11月11日は平日でしたので、私は14日の日曜日に御言葉に従わせていただきました。
そのときのことは、以前のブログに書かせていただきました。
○『証』(祝祭の日に起きた出来事)
https://jigemon2019.hatenablog.com/entry/2021/11/15/224715
昨年のこの日も恵み深かったのですが、実は、紅葉の美しさという点に限って言えば、少しピークを過ぎた感じでした。
そこで、今年は美しい紅葉を見たいと思い、11月5日に島原にある雲仙仁田峠に向かいました。
下の画像は島原半島です。赤い丸で囲んだところが平成新山です。
《島原半島》
1991年に大規模な火砕流が起き、大きな被害をもたらしました。
○平成大噴火
https://www.udmh.or.jp/eruption/
(上記リンク先より転載)
1990年11月から1995年2月まで続いた雲仙岳の噴火活動。38回の土石流と7回の大火砕流を中心として荒れ狂った自然のものすごさ。それを物語るのが死者41人、行方不明3人、負傷者12人、建物の被害2511件、被害額2299億4197万円という数字だ。
(転載ここまで)
現在は、西側にある仁田峠から平成新山の様子を見ることができる観光スポットになっています。
《平成新山ふきんの様子》
長崎市から車を走らせ、まず第二展望台に行きました。
実は、昨年は第二展望台に着いたあたりで急に霧が立ち込め、平成新山を見ることができなかったのです。
それが今年は、ハッキリと見ることができました。
《第二展望台にて》
『仁田峠まで行ったら、もっとよく見えるかも?』と期待しながら、さらに車を走らせ、ロープウェイ乗り場に着きました。
仁田峠山頂に着くと…期待に違わぬ景色でした。
《平成新山》
ここで私は、山肌の様子が昨年と違うことに気がつきました。
《昨年の様子》
上の写真では分かりづらいですが、写真の右側、山頂から右下がりに下った斜面に、今年は植物の群生が多く確認できたのです。
《昨年の様子拡大》
《今年の様子拡大》
最初の大噴火から30年以上経ちますが、実はまだ平成新山の活動は収まっていません。
山頂からは今でも噴煙が立ち昇っています。
《山頂付近の様子》
山肌は数百度の熱を帯び、『しばらく植物は生えないだろう』と思われてきました。
しかし、今年は植物が生い茂っており、荒々しかった山の様子が穏やかになってきたような感じすら受けます。
今後は山肌が美しい紅葉で覆われ、新たな観光名所の誕生を十分予感させるような景色でした。
私はこの眺めを見ながら、神様の御働きに想いを馳せていました。
これまで、この世はサタンの支配下にありました。
神様を信じる義人がどこまでも迫害されてきたため、この地上に神様の御心を成すことは大変難しい状況にありました。
しかし、それでも神様は、聖書に予言されたご自分の大いなる計画を成就させるために、あらゆる方法を使って私たち人類を導いてくださいました。
まるで、荒廃した山肌に植物を少しずつ生い茂らせてきたように、私たちの中に神様を愛する心を育んでくださっていたのです。
そのようなことを考えているとき、私の頭の中で、ある讃美歌が鳴り響きました。
『主は道を造られる』
主は道を 日々造られる
何もないように
思える時でも
主は御手で 御元で支え
新しい明日へ
主は道を造られる
天地が滅び失せても
主の言葉滅びず
荒れ野に道を
砂漠に川を
今日も造られる
https://www.instagram.com/tv/CNfP7vvJOMl/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
《讃美歌を歌われるNANAさん》
まさに、この歌詞のとおりのことを、神様は六千年間、いや、おそらくそれよりもっと長い時間、私たちのために行い続けてこられたのです。
私たち人間が生存していけるようにこの地球を造り、あらゆる生物を創造し、しかもそれらが互いに補い合い、助け合いながら限りある資源を循環させ、生命を維持できる見事なシステムを構築なさいました。
その上で人類を創造し、楽園を与えてくださいました。
最初の中心者であるアダムとエバが、ヘビ(つまりサタン)の計略により堕落してしまった後も、私たちに変わらぬ愛を注いでくださいました。
そして、この時代に最後の中心者が立てられ、ハルマゲドンによりサタンを滅ぼし、地上をサタンの支配から救い出してくださいました。
○RAPT有料記事574(2021年7月12日)今年6月6日から7月6日にかけて繰り広げられたハルマゲドンについて初めて受けた正式な啓示。
○RAPT有料記事577(2021年7月26日)ハルマゲドンはそれまでサタンに邪魔されてできなかった主の裁きの始まりだから、悪人にとっては暗黒であり、義人にとっては希望の光だ。
今、この地上は神様の統治下にあります。
そのため、サタンにつき従って悪を行なってきた者たちの悪事が次々と暴かれ、悪人たちが恥いって人前に出られない状況が生まれつつあるのです。
しかし、神様の計画はさらに遠大です。
ヨハネの黙示録に記された大バビロンを滅ぼし、この地上に千年王国を実現なさろうとしているのです。
大バビロンとは何でしょうか。実は、この『大バビロンとは現代の中国共産党を表している』ことが明らかになりました。
○中国共産党こそ黙示録に書かれた「大バビロン」であることを暴き、人類をどこまでも救いへと導いてくださっているRAPTさんの凄まじい力(十二弟子・エリカさんの証)
http://rapt-plusalpha.com/34705/
実際、大バビロンが中国共産党だと明らかになってから、中国共産党の悪事や、中国という国の危機的状況などが次々と暴かれています。
○【破滅へ向かう中国共産党】第20回党大会・閉会式で習近平の政敵「胡錦濤」前国家主席が会場から摘み出される 「李克強」と「汪洋」は最高指導部から除名
http://rapt-plusalpha.com/57593/
○【中国人への裁き】歴史的猛暑の中、深刻な電力不足でエアコンが使えず、熱中症で大量の人々が死亡 午前中に100人以上を火葬する葬儀場も
http://rapt-plusalpha.com/52237/
このように、神様は目に見えませんが確かに存在していらっしゃいます。
私たち人間をご自身にかたどられて創造してくださり、惜しみなく愛を注ぎ、導いてきてくださいました。
私たちは神様から受けてきた大きな愛にどこまでも感謝をし、自分の全人生をかけて神様を愛し、神様の御心を成すために働かなくてはいけません。
神様の愛について、また私たちが救われる方法について、もう少し詳しく知りたい方は、有料ですが以下の記事をお読みください。
○RAPT有料記事696(2022年11月7日)神様から使命を受けられるようもがきなさい。使命を受けてこそ、万物を治めてこの世で頭角を現し、人生が180度変わり、肉的にも豊かに満たされて幸福に満ちた生を生きられる。
有料と言っても、1ヶ月800円です。下のサイトから購入できます。
https://rapt-neo.com/?page_id=49357
さて、仁田峠から平成新山の雄大な姿を見た後、帰り道では美しい紅葉や可愛らしい花々が目を楽しませてくれました。
そこから島原半島西部にある小浜(おばま)という町に行きましたが、途中にも紅葉スポットがいくつかありました。
小浜は海沿いの町ですが、温泉が豊富に湧き出ており、足湯が人気の観光地です。
○ペットも楽しく入れる日本一長〜い足湯!
長崎【小浜温泉】
https://ifqd.com/asiyu20190925/
足湯に浸かりながら海を見ると、ちょうど夕日が沈んでいました。
この時期は水平線に雲が立ち込めて、夕日が海に沈むのはなかなか見ることができないのですが、この日は雲がなく、とてもきれいな夕日を堪能することができました。
実は、私は11月に小浜で夕日を見るのは、2018年、2021年、そして今年と、これで3回目なのですが、毎回とても美しい夕日を見ることができています。
特に、2018年は、全天が厚い雲に覆われているのに、夕日が沈むところだけ雲がなく、日没を見ることができました。
ふつうならあり得ないことです。まさに、神様が起こしてくださった奇跡だと思いました。
今回は11月11日ではありませんでしたが、このように恵み深い1日を過ごすことができました。
とてもうがった言い方かも知れませんが、まるで神様が私の行く先々に祝福を用意してくださっているみたいでした。
実は私は、『RAPT理論+α』というサイトで、『じげもんの常識をブッ壊せ‼︎』という、コラムを書かせていただいています。
○RAPT理論+α RAPT理論のさらなる進化形
○じげもんの常識をブッ壊せ‼︎
http://rapt-plusalpha.com/category/じげもんの常識をブッ壊せ/
拙い内容の記事で恐縮なのですが、神様の御心を成すためにささやかながら活動を続けてきました。
もしかすると、この日の恵みは私に対する神様からのご褒美だったのかも知れません。
神様はたくさんのものを豊かにお持ちですので、私たち人類に惜しみなく与えてくださいます。
創造主である神様のために生きることが、私たち人類にとって、最も幸せな人生を送ることができる道なのです。
皆さんが神様の愛に包まれ、祝福と恵みに満ち溢れた人生を歩まれることをお祈りいたします。
最後に、下手くそな撮影ですが、私のこの日のベストショットをご覧いただければ幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆様に神様のお守りと救いがありますように。
『検証』(日本は中国共産党に乗っ取られている)
(上の画像はhttps://urbanlegend-jp.com/blog/china-001/様より)
挑発的なタイトルになってしまいましたが、『そんなはずないよ』と、笑って済ませられない事例がたくさん上がっています。
冒頭の画像は、『中国が描く2050年の世界地図』だそうです。中国本土はもちろん、インドに東南アジア各国、オーストラリアやニュージーランドまで中国領になっています。
日本は西半分が中国領の東海省、東半分が日本自治区になっていました。
流出元がよく分からないのでデマ画像の可能性もありますが、事例をいろいろ調べていくと、デマだと断言できない部分もあります。
各事例を以下に紹介していきたいと思います。
事例① 新入生の9割が中国人だった日本の高校
https://www.mag2.com/p/news/434719
NHKでも取り上げられたそうですが、宮崎県にある私立高校「日章学園九州国際高等学校」は、2018年度新入生のうち167人が中国人でした(日本人は16人)。
校長挨拶は中国語、中国の国歌演奏、中国国旗の掲揚と、『ここは本当に日本か?』と思います。
校長は『少子化の煽りを受けて学校経営が成り立たなくなり、苦肉の策として留学生を受け入れた』と述べていますが、それにしても9割とは。
言葉の壁や国民性の違いがあると思いますので、今後、先輩から後輩へ学校の伝統がうまく引き継がれなかったり、校風が乱れたり、行事が円滑に運営できなかったりするかもしれません。
事例② 無駄になる国の税金
北海道東川町では、留学生(中国以外の国からも来ている模様)を対象に『授業料の半額負担』『寮の家賃補助』『毎月8,000円のカード支給』などの取組をしています。
また、介護留学生向けに「給付型奨学金制度」として2年間介護を学んだ後、5年間指定の介護施設で勤務すれば全額返済不要となる制度もあるそうです。
留学生を一人受け入れると、国から20万円の地方交付税がもらえるそうです。
東川町では、そのお金を行政のサービスに使っているそうですが、そこまで手厚くサポートしたにも関わらず、定住した留学生はわずか2人…。税金の無駄遣いでは?と指摘されています。
事例③ 日本の土地が中国人に買われている
https://honichi.com/news/2019/09/25/chinahokkaido/
北海道と新潟が特に顕著らしいですが、北海道を例にとると、中国人が北海道に持っている土地面積は、静岡県を超えるそうです。
他にもスキーリゾート地の買収や、水源地の購入なども行われています。
そんな北海道の知事は鈴木直道です。もともとは東京都の職員で、夕張市に派遣されていましたが、30才で夕張市長選挙に立候補し、当選しました。
市長選挙立候補の際、石原慎太郎や猪瀬直樹が絡んでいるようですので、最初から練り上げられたストーリーだった可能性があります。選挙の当落はいくらでも偽造できるでしょうし。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/鈴木直道
2019年からは北海道知事を務めています。
その鈴木直道ですが、夕張市長時代と現在では、どう見ても別人です。
最近流行りのゴムマスク?いえいえ、これは小室圭と同じくなりすましでしょう。
本人はすでにこの世にいないのかも知れません。
事例④ 半グレ組織を介して繁華街で幅を利かせ、日本乗っ取り計画を進めている中国共産党
http://rapt-plusalpha.com/32545/
嘘コロナにより、新宿・歌舞伎町のテナントに空きが目立つようになったそうですが、そこに中国資本や半グレ組織が次々と入っているそうです。
そこで何をしているかと言えば、持続化給付金詐欺や助成金の申請詐欺、クレジットカードの偽造など。とんでもない話です。
事例⑤ 地域のコミュニティー破壊
中国人が集団で住みついた団地などでは、そのマナーの悪さ故に地元住民とのトラブルが絶えないようです。
事例⑥ スパイ容疑をかけられて中国当局に拘束される日本人
https://www.sankei.com/article/20220217-32PFAD7EKZMMBOS4USN7SDIOQE/
中国では2014年に反スパイ法が施行され、中国で活動する外国人の管理を強化しています。
2015年以降、スパイ容疑で拘束された日本人は少なくとも16人。拘束されたまま亡くなった方もいらっしゃいます。
事例⑦ 岸田文雄が『外国人留学生は我が国の宝』と発言
http://rapt-plusalpha.com/32631/
我が国の宝は日本人の子どもでしょうが。
さらに、松野博一官房長官が3月中旬から外国人留学生を15万人程度受け入れることを表明。
http://rapt-plusalpha.com/32848/
これまでの事例にもありましたが、外国人、特に中国人が多数入ってくると、マナー無視やモラル破壊が行われ、あげくの果てには地域コミュニティの『乗っ取り』まで行われてしまいます。日本が中国の属国になってしまうのです。
事例⑧ ウクライナ難民と称した中国共産党員を政府が受け入れ表明
https://twitter.com/9n7eWQtutsamatw/status/1500138460350676992?s=20&t=LvzfiIcj1aru-34FHzMR8g
ドン・キホーテの親会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスが、ロシアの軍事侵攻から逃れたウクライナの避難民100世帯を迎え入れると発表。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d4722e834eaf5720ed10504a30ad1152fda18c1
http://rapt-plusalpha.com/6208/
http://rapt-plusalpha.com/30735/
https://news.yahoo.co.jp/articles/568c9b9e4015ca53a1c526740986b6e9a5070d8f
https://rapt-plusalpha.com/31467/
ここまで見てきたように、私たちの生活は中国共産党によって脅かされ、ある意味危機的な状況です。
政治家も芸能人もゴムマスクの影武者だらけです。本物はすでに中国共産党に殺害された可能性が大いにあります。
彼らは中国共産党の思想や信条を人々に浸透させようとしています。
現に、岸田文雄が掲げる『新しい資本主義』は、歴代の中国共産党最高指導者たちの理念とほぼ同じです。
http://rapt-plusalpha.com/32880/
しかし、心配はいりません。
私たちには神様がついていらっしゃいます。
神様は全てにおいて、最も適切なときに適切に物事を進められます。
また、悪人を裁くためにあえて悪人を使ったりします。その緻密なご計画は私たちの理解を遥かに超えています。まさに『神業』です。
これまで『ロックフェラーとロスチャイルドが争っている』『秦氏と出雲族が争っている』とRAPT理論で暴かれてきましたが、今ではどちらの勢力も、とても小さくなっています。
今回のウクライナでの紛争を見てわかるとおり、アメリカもロシアもすでに中国に乗っ取られています。
以前は、この世界を支配しているのは『イルミナティ13血流』だと言われていましたが、今、もっとも栄えているのは李家でしょう。
いや、その李家すら中国共産党に滅ぼされているのかも知れません。
全てのイルミナティが滅び、中国共産党が悪の最高位に君臨しているのなら、その中国共産党を滅ぼしてしまえば、この世を支配してきた悪の勢力が全て滅びるということです。
神様はそのときに備え、着々と準備を進めておられます。
しかし、その計画を実行するには条件があります。
旧約聖書を読むとわかりますが、神様は人々が心から悔い改め、神様の御力が発揮されることを望んだとき、その御手を伸ばして悪人どもに裁きを下されます。
つまり、私たちが神様に心からすがりつき、祈り求めることが大事です。
しかし、神様はもっとも清い存在ですので、心が悪にまみれた人の祈りを聞くことができません。
私たちはまず、これまで行ってきた悪事を悔い改め、同じ悪事を繰り返さないと誓う必要があるのです。
以下のリンク先は、私が欠かさず見ているRAPTブログの記事の一部です。記事の内容は、いわゆる陰謀論から神様に喜ばれる正しい生き方まで多岐に渡っていますが、質・量とも圧倒的です。まさに、神様に選ばれた人による神業と言っていいと思います。
今回はその中から、祈りに関するものをいくつかピックアップしてみました。赤い文字は各記事の見出しです。よろしければ是非ご覧ください。
何をどう祈ればいいのか、具体的な方法をお教えします。自分の人生も世界の運命も変える鍵がここにあります。
私たちが黙って見ているだけでは神様が悪人を滅ぼすことはありません。善良な人たちの祈りが何よりも必要です。
悪魔を拝んで人生を破壊する生き方から、神様を拝んで人生を幸福にする生き方へ。
悪魔に打ち勝ち、自分の心身を守る方法。祈って聖霊を受けることが、悪魔を滅ぼす最大の鍵です。
「霊界」という奥義について。悪魔崇拝者たちは「霊界」の存在をひたすら我々一般庶民に隠してきました。
より詳しい内容を知りたい方は、下記有料記事にアクセスしてください。有料といっても800円で、1ヶ月分の記事が何度でも読めますので、某有名YouTuberの怪しげな高額オンラインサロンに登録するよりは、かなりお得ではないかと思います。
RAPT有料記事49 (2016年3月12日)神様からの祝福をもっと受けられる人になる方法。
RAPT有料記事63 (2016年4月30日)もう一つ深い段階で祈り、もう一つ深い段階で神様と疎通する方法。
RAPT有料記事349(2019年2月4日)祈りは私たち人間が正しい欲望を持つように導き、その欲望を満たす力を与えてくれるものだ。
RAPT有料記事502(2020年10月3日)主がこの世の人々を裁いているのは、悪を行わず、義を行って生きる以外に幸せに生きられる方法はないということを悟らせるためだ。
私たち人間は、これまで『自分の力で何とかする』ことを求められてきました。
私もこれまで自分の身に起こる出来事について、なるべく人に頼らずに何とか解決しようと悪戦苦闘し、結局は何もかも悪い方向に進んでいき、周りに迷惑をかけてしまい、自己嫌悪に陥るというパターンを繰り返してきました。
そんな私が、『自分の力で何とかする』という考えに違和感を感じ、疑問を持つようになったのは、小泉純一郎が首相のときに発言した『自己責任』という言葉でした。
https://www.news-postseven.com/archives/20181203_813706.html?DETAIL
改めて当時の出来事を振り返ると、安田純平は『自己責任』という風潮を作り出すための工作員だったことがよく分かります。
世の中で起こることには、個人の力ではどうしようもない大きな問題もあるのに、それを『個人の責任』と切って捨てる当時の政権のあり方に物凄い嫌悪感を抱いたのを憶えています。
しかし、悪魔崇拝者たちが神様の存在を巧妙に隠していたので、当時の私には、世の中に救いがないように感じられました。
そんな中、私が救いのヒントを求めてネットを検索していて出会ったのがRAPTブログでした。
ブログの記事を読んで神様の存在を知り、神様に寄り頼む人生を送るようになり、今では心満たされた生活を送ることができています。
今は悪魔どもが自分たちの滅びが近いことを知り、一人でも多くの人間を巻き添えにしようと悪あがきをしている最中です。
ウクライナの紛争や物価の値上がり、収入の激減に前述の中国共産党の侵攻なども、悪魔の悪あがきによりコントロールされた悪人どもが起こしています。
いずれにしても、今、私たちの身の周りで起こっていることは個人の力ではどうしようもないことばかりです。
だからこそ、神様にすがりつき、神様の大いなる力に頼るべきだと、私は思います。
そして、救われたことに感謝して、神様のために自分の一生を捧げて生きることが、人間が本来成すべき役割ではないかと思います。
なぜなら、私たちを創造してくださったのは神様ですので、創造主に喜ばれる生き方をすれば人生が悪い方向に行くことは絶対にないからです。
一人でも多くの皆様が神様に出会い、心身ともに救われて幸せな人生を送ることを願っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆様に神様のお守りと救いがありますように。
『考察』(日本で繰り返される豪雨について)
2月4日に開幕した北京オリンピック。
『なぜ2月4日?』と思いましたが、中国で縁起がいい数字は『8』でした。つまり、『2×4=8』。
北京での夏季オリンピックの開会式が2008年8月8日午後8時8分だったそうです。
『8』に対するこだわりは尋常ではないですね。
https://engimono.net/luckycharm/jlfxe/
そんな中国で開催されている北京オリンピック。
会場の写真を見ると、雪がとても少ない感じです。
そのため、人工的に降雪させています。
北京五輪、ロケット弾で人工増雪 145発発射
https://www.msn.com/ja-jp/news/sports/e5-8c-97-e4-ba-ac-e4-ba-94-e8-bc-aa-e3-80-81-e3-83-ad-e3-82-b1-e3-83-83-e3-83-88-e5-bc-be-e3-81-a7-e4-ba-ba-e5-b7-a5-e5-a2-97-e9-9b-aa-145-e7-99-ba-e7-99-ba-e5-b0-84-e3-80-811-e3-82-bb-e3-83-b3-e3-83-81-e3-81-ae-e7-a9-8d-e9-9b-aa/ar-AAT5fcO
1月24日の記事ですが、ヨウ化銀を詰め込んだロケットを発射して降雪させています。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/人工降雨
この降雪成分は大気中にとどまり、偏西風に乗って日本まで来ることが考えられます。
そのためか、今日(2月6日)は日本海側で大量の降雪が予想されています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/32690f6b4f0d782b519db7ba226f447c0a16d728
今日の風向きを見ると、北京付近から日本に向かって風が吹いているのが分かります。
https://weather.yahoo.co.jp/weather/wind/
拡大してみました。
中国で撒かれた人工降雨剤が日本の天候に悪影響を与えている事例として、7月から8月にかけて大規模な豪雨による災害が毎年のように起きています。
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/bosai/report/index_1989.html
なぜ日本ではこの時期に豪雨災害が起こるのでしょうか。
原因は中国にあります。
7月1日は中国共産党の創立記念日であり、この日は毎年のように祭典が開かれているのです。
中国共産党は、この大切な祭典を雨で台無しにしたくありません。
そのために人工降雨を起こし、先に雨を降らせて祭典の日を晴れにするのです。
https://karapaia.com/archives/52308474.html
そんな中、2018年の広島豪雨のときは『赤坂自民亭』で安倍晋三や岸田文雄らが宴会を開いていたことが判明して、大バッシングを浴びました。
安倍晋三も岸田文雄も李家の一味なので、彼らはこの時期に豪雨が降ることを知っていたはずです。
http://rapt-plusalpha.com/8300/
http://rapt-plusalpha.com/22181/
それにも関わらず宴会を行なっていたということからも、彼らが国民のことなどこれっぽっちも考えていないことは明らかです。
彼らのバックには創価学会があります。
http://rapt-plusalpha.com/29339/
ですので、毎年繰り返される豪雨の原因が中国の共産党創立記念祭典にあることは絶対に認めないでしょう。
彼らは日本を中国に売り渡そうとしています。
私たちは彼らの横暴を許さず、情報発信により悪なる勢力の計画を封じ、彼らが滅びるよう真剣に祈り求めなければなりません。
正しい情報を得るために、以下のサイトをご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆様に神様のお守りと救いがありますように。
『気づき』(ブラ○モリを見て)
N○Kで毎週土曜日に放送している『ブラ○モリ』。
最近はブラブラ歩くことが叶わないためか、スタジオでの収録も散見されます。
1月8日放送分は、なんと『南極』でした。
最初に、タ○リと司会者が南極をバックにトークを繰り広げていましたが、背景は精密な合成画。
カメラの角度により、背景の見え方も変わるという優れものでした。
この技術を使えば、その場に行っていないのにも関わらず臨場感あふれる中継ができるそうです。
まさに『フェイクニュース』が作り放題。
https://www.cnn.co.jp/tech/35164440.html
番組では南極の昭和基地と中継を結んでいましたが、中継先の昭和基地のホワイトボードによると、この番組が録画されたのはどうやら11月24日(水)のようです。
前澤友作の国際宇宙ステーション出発をおよそ2週間後に控え、これから宇宙の話題を盛り上げていこうという時期でしょうか。
http://rapt-plusalpha.com/26930/
そのためか、昭和基地に行ったことがある毛利衛を引き合いに出していました。
さて、南極には二つの南極点があるそうです。
一つは1911年にアムンセンたちが到達した南極点。
『セレモニアル・サウスポール』と呼ばれており、ポールの色が赤と白のストライプになっています。
ラプト理論でお分かりのとおり、赤は秦氏、白は出雲族を表しています。
もう一つの南極点は、前出の『セレモニアル・サウスポール』から200mほど離れたところにあるそうです。
こちらは『ジオグラフィック・サウスポール』と言います。
南極の氷床が少しずつ移動しているため、アムンセンたちが到達した『セレモニアル・サウスポール』の位置が年々ズレているそうです。
そのため、毎年1月1日に地理学上の南極点に新しいポールを立てるそうです。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/南極点
その『ジオグラフィック・サウスポール』のマークが、何と太極図。
悪魔崇拝だとハッキリ分かります。
ではなぜ、南極点のマークが悪魔崇拝に関係するのでしょうか。
この疑問の答えの一つが、南極点到達を目指したアムンセンとスコットにあると、私は考えています。
アムンセンの母国はノルウェーです。
国旗の色は赤ですので、秦氏です。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ノルウェー
対して、スコットの母国はイギリスです。
イギリスの女王、エリザベス一世は出雲族である徳川家康に大量の武器を送りつけ、関ヶ原の戦いでの家康の勝利に多大な貢献をしました。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ウィリアム・アダムス
よって、イギリスは出雲族の国だと見ていいと思います。
もしかすると、アムンセンとスコットは、それぞれ秦氏と出雲族の代表として南極点到達を目指したのかも知れません。
ただ、秦氏のアムンセンたちは帰国できましたが、出雲族のスコット隊は途中で全員亡くなっています。
亡くなったスコットの遺品に、アムンセンから委託された手紙があったそうです。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ロバート・スコット
この逸話はおそらく、当時の人々を感動させ、スコット隊を讃える世論が形成されたと思います。
そのことにより、分が悪くなった秦氏が南極点到達を自分たちだけの手柄だと主張することができずに譲歩して、『セレモニアル・サウスポール』の色が赤と白のストライプになったのかも知れません。
そうなると、『ジオグラフィック・サウスポール』の太極図も、やはり秦氏と出雲族を表しているのでしょうか。検証が必要です。
さて、南極には1961年に発効された南極条約があります。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/南極条約
『南極地域の平和的利用』云々が書かれていますが、南極にはこの条約に基づいたたくさんの制限があります。
その一つが『南極上空の飛行禁止』です。
https://michirich.co.jp/blog/flat-earth/
北極上空は飛行可能なのに、なぜ南極上空は飛行禁止なのでしょうか。
それは、地球が実際はフラットであり、『南極点は存在しない』ことを隠すためだと言われています。
下記リンク先の記事を読むと、北回帰線の長さは明記されているのに、南回帰線の長さは不明とされています。
https://miwaone.blogspot.com/2019/12/flat-earth.html?m=1
普通に考えて、地球が球体なら北回帰線と南回帰線の長さはほぼ同じになるはずです。
にも関わらず、明記されていない。
これは、地球が球体ではなくフラットのため、南回帰線の方が長いということではないでしょうか。
また、下記リンク先では、フラットアースについて対談形式でそれぞれ分かりやすく説明されています。
https://www.instagram.com/tv/CKYVaBhl_O2/?utm_medium=copy_link
https://www.instagram.com/tv/CKa0nHvlGHC/?utm_medium=copy_link
https://www.instagram.com/p/CKdjwAjFNEZ/?utm_medium=copy_link
https://www.instagram.com/p/CKdj_YIlMaS/?utm_medium=copy_link
https://www.instagram.com/tv/CKlP6tNlpPO/?utm_medium=copy_link
https://www.instagram.com/tv/CKn3Q9rlIad/?utm_medium=copy_link
また、手前味噌で恐縮ですが、私も過去のブログ記事で地球球体説では説明できない現象について書かせていただきました。
https://jigemon2019.hatenablog.com/entry/2021/07/24/085240
悪魔崇拝者たちは、なぜ『地球は球体だ』としたがるのでしょうか。
それは、上記リンク先の記事にもありましたが、『神様の存在を隠すため』です。
現代は、『地球は太陽系第3惑星で、金星や火星と同様に太陽の周りを回っている』ことになっています。
しかし聖書には、神様が地球の上空に太陽と月を造り、それぞれ昼と夜を治めるよう命じたことが書かれています。
『神は言われた。
「天の大空に光るものがあって、昼と夜を分け、季節のしるし、日や年のしるしとなれ。天の大空に光る物があって、地を照らせ。」
そのようになった。神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治めさせられた。神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。』
(創世記 第1章 第14節〜第18節抜粋)
『地球が球体ではなく、フラットで南極点は存在せず、太陽と月が上空に浮かんでいる』ことが明らかになったらどうなるでしょうか。
『聖書の記述が正しかったことになり、神様の存在が肯定される』のです。
そうなると、人類は皆神様に立ち返り、神様を信じ、神様の御威光に縋り付くはずです。
悪魔崇拝者たちは、それだけは何としても避けたいので、神様の存在を必死で隠そうとするのです。
しかし、すでにハルマゲドンも終わり、悪魔たちは滅ぼされています。
悪魔を崇拝する人間たちにも次々と裁きが下されています。
http://rapt-plusalpha.com/16709/
http://rapt-plusalpha.com/19266/
http://rapt-plusalpha.com/21842/
http://rapt-plusalpha.com/22873/
http://rapt-plusalpha.com/26176/
http://rapt-plusalpha.com/28391/
私たちは今すぐにでも、これまで犯してきた罪を悔い改め、神様に許しを乞い、犯罪を犯して他人を出し抜いて生きる人生から、神様を第一にして善を行って生きる人生に切り替えなくてはいけません。
それこそが本来の人間の生き方です。悪を行って気持ちがスッキリする人はいないはずです。
もし、『犯罪を行った方が気持ちいい』などと考える人がいたら、その人は悪魔に魂を乗っ取られています。私はそんな人に近づきたくはありません。
神様のために生きる生き方に興味がある方は、以下のサイトをご覧ください。
さらに詳しい内容を知りたい方は、下記リンク先の有料記事をお読みください。
有料といっても一カ月800円ですし、記事は毎月平均8本は出ていますので、記事1本がおよそ100円です。缶ジュースより安いです。
しかも、ジュースは飲んでしまったらそれきりですが、この有料記事はパスワードを忘れたり紛失したりしなければ何度でも読めます。
https://rapt-neo.com/?page_id=30947
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆様に神様のお守りと救いがありますように。
『気づき』(進化論の嘘)
私の地元、長崎市に『恐竜博物館』がオープンしました。
長崎市は南部に行くほど古い地層があるそうです。
長崎市の最南端、野母崎町というところで、数年前にティラノサウルスの歯の化石が発見されました。
その関係で、日本では三番目となる恐竜専門の博物館ができた訳です。
展示物は(レプリカが主でしたが)、恐竜の骨の化石が巨大な骨格標本として展示してあり、なかなか見応えがありました。
しかし、ここで疑問に思ったことがあります。
それは、ダーウィンが唱えた『進化論』です。
進化論とは、大まかに言えば『大昔に原初の生命が誕生し、それが分かれて進化してきて、現在の多様な生物群ができた』という内容です。
しかし、実はこの進化論は嘘だという説があります。
https://indeep.jp/dna-barcoding-survey-reveals-new-evolution-theory/
私たちが学校で学んだのは、地球は46億年前に誕生し、40億年前ぐらいに最初の生命が誕生したという内容でした。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/地球史年表
それから長い時間をかけて生物は進化していき、ヒトはサルから分かれて現在の姿になった…。
しかし、リンク先の記事はその学説を否定する内容です。
調べた学者の所属がロックフェラー大学というのが気になりますが、調査結果は大変興味深いです。
ダーウィンの説によれば、『大規模な個体群を持つ生物種は時間が経過するほど遺伝的多様性が増す』とされています。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/遺伝的多様性
人類は長い時間をかけて、環境の変化に耐えうるように遺伝子の種類を増やしていったから、氷河期なども乗り越えることができた…というわけです。
長い間地球上に生存していた種は、それだけたくさんの遺伝的多様性を持っているはずです。
前述の恐竜博物館の展示にもありましたが、『鳥は恐竜から進化した』そうですので、恐竜の時代から重ねると2億3千万年前から地球上に生息していたことになります。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/恐竜
対して人類の誕生は、中学校で学んだアウストラロピテクスまで遡っても350万年前。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/人類の進化
当然、人類よりも鳥類の方が遺伝的多様性は遥かに高いことになります。
しかし、調査の結果は『人類も鳥類も遺伝的多様性はほぼ同じ』であり、『現在地球にいる大半の生物(人類を含む)が地球上に登場したのは、10万年〜20万年前の間』だとわかりました。
つまり、進化していないのです。
さらに、この調査は驚くべき結論を導き出していました。
それは、『中間種は存在しない』ということでした。
中間種とは何でしょうか。
生物が自然淘汰の生存競争を勝ち残るために、時に変異を遂げてA種⇒B種⇒C種と徐々に進化したのであれば、祖先Aと子孫Cの中間的な特徴を持つB生物も世の中にいて当然と考えられます。
しかし、そうした進化の中間期にあたるB種が(絶滅したとしても)化石からも発見されていないケースが見られます。
このA種とC種を繋ぐB種を、ダーウィンは著書『種の起源』で中間種と記しました。
現在では『ミッシングリンク』と言った方が知名度は高いと思います。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ミッシングリンク
この中間種が存在しないということは、ヒトはサルから分かれたのではなく、ヒトはヒトとして、サルはサルとして10万年〜20万年前から存在していたことになります。
ダーウィンの進化論は、発表当時から反論も多くありました。
一番有名なのは、昆虫学者として有名なファーブルでしょう。
https://thee-suzukin.com/health-food/shikumi/post-3572/
他にも、進化論では説明できない生物の不思議な生殖機能についての記事がありました(新聞の切り抜きですが、元記事はネットに上がっています)。
https://mainichi.jp/articles/20211028/ddm/016/040/008000c
これらのことから考えると、進化論の怪しさが増してきます。
そもそも、ダーウィンは生物学者ではなく、地質学者であり、生物に関しては専門外でした。
つまり、進化論はダーウィンの飛躍した空想の産物なのです。
一方、生物の創造に関して、聖書には以下のように記されています。
『神は言われた。
「生き物が水の中に群がれ。鳥は地の上、天の大空の面を飛べ。」
神は水に群がるもの、すなわち大きな怪物、うごめく生き物をそれぞれに、また、翼ある鳥をそれぞれに創造された。神はこれを見て、良しとされた。」』
(旧約聖書 創世記 第1章 第20節〜21節)
『神は言われた。
地は、それぞれの生き物を産み出せ。家畜、這うもの、地の獣をそれぞれに産み出せ。」
そのようになった。神はそれぞれの地の獣、それぞれの家畜、それぞれの土を這うものを造られた。神はこれを見て、良しとされた。」』
(旧約聖書 創世記 第1章 第24節〜25節)
『神は御自分にかたどって人を創造された。
神にかたどって創造された。
男と女に創造された。
神は彼らを祝福して言われた。
「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物をすべて支配せよ。」』
(旧約聖書 創世記 第1章 第27節〜28節)
記述にある『大きな怪物』とは恐竜のことでしょうか。
また、『それぞれの生き物』とありますので、生物が進化によって分かれたのではなく、最初からたくさんの種類がいたことが記されています。
つまり、聖書の記述の方が正しかったことになるのです。
さて、最初のリンク先の記事では、『恐竜などの生物が絶滅した後に人類が誕生した』ように記されていますが、私は恐竜と人類が共存していた時期があったと考えています。
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201710_5_9/
上記リンク先には、世界中に見られる恐竜と人類の共存の証拠が掲載されています。
3万3500年前のトリケラトプスの角。
アンコール遺跡「タプローム寺院」のステゴザウルス彫刻。
https://seishiron.com/stegosaurus/
ペルーのカブレラストーン。
https://www.never-world.com/ooparts/cabrera-stones.html
https://ghosupo.com/column/1404
パレストリーナ(紀元前7〜8世紀にイタリアに存在した都市)のナイルモザイク画。
恐竜と人類の共存足跡。
https://yorozuyamiichi.net/dinosaurs-and-humankind-coexisted/
上記のような証拠が世界中から見つかっています。
上記記事中に『巨人のような大きさの人類が恐竜と共存』とありますが、巨人の存在は聖書にも書かれてあります。
『我々が見た民は皆、巨人だった。そこで我々が見たのは、ネフィリムなのだ。アナク人はネフィリムの出なのだ。我々は、自分がいなごのように小さく見えたし、彼らの目にもそう見えたに違いない。』
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ネフィリム
『ペリシテの陣地から一人の戦士が進み出た。その名をゴリアトと言い、ガト出身で、背丈は六アンマ半、頭に青銅の兜をかぶり、身には青銅五千シェケルの重さのあるうろことじの鎧を着、足には青銅のすね当てを着け、肩に青銅の投げ槍を背負っていた。槍の柄は巻き棒のように太く、穂先は鉄六百シェケルもあり、彼の前には、盾持ちがいた。』
(旧約聖書 サムエル記上 第17章 第4節〜第7節)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ゴリアテ
1アンマが約45cmだそうですので、身長2.9m。
それなら、足のサイズが60cmぐらいあってもおかしくはありません。
しかし今、私たちの身の周りには恐竜も巨人も存在しません。絶滅しています。
では、恐竜が絶滅し、人類が絶滅しなかったのはなぜでしょうか。
その答えに繋がる記述が、やはり聖書にありました。
皆さんご存知、『ノアの方舟』の話です。
『当時もその後も、地上にはネフィリムがいた。これは、神の子らが人の娘たちのところに入って産ませた者であり、大昔の名高い英雄たちであった。』
(旧約聖書 創世記 第6章 第4節)
『見よ、わたしは地上に洪水をもたらし、命の霊をもつ、すべて肉なるものを天の下から滅ぼす。地上のすべてのものは息絶える。』
(旧約聖書 創世記 第6章 第17節)
方舟に乗れなかった生き物は、洪水に巻き込まれて流され、堆積していったのでしょうか。
https://true-ark.com/noahs-ark-human-fossil/
では、なぜこのような間違った学説が定説となっているのでしょうか。
それは、『神様の存在を人々から隠したい』と考えている人たちが存在するからです。
『神様がすべての生物を創造なさった』のではなく、『原初の生物から分かれ、進化して現在の生物になった』とすれば、人々は神様を信じなくなります。
そうやって人々を神様から遠ざけ、堕落させて救いを奪おうとする勢力が、遠い昔から存在しています。
この勢力に関しては、旧約聖書にも記述があります。
『民は全員、着けていた金の耳輪をはずし、アロンのところへ持って来た。かれはそれを受け取ると、のみで型を作り、若い雄牛の鋳像を造った。すると彼らは、「イスラエルよ、これこそあなたをエジプトの国々から導き上ったあなたの神々だ」と言った。』
(出エジプト記 第32章 第3節〜第4節)
『雄牛の像を造った』とありますが、モーセたちイスラエルの民が暮らしていたエジプトでは雄牛に角が生えているようです。
日本でも、牛の頭を持つ『牛頭天王』がいます。つまり、悪魔『バアル』です。
https://blog.goo.ne.jp/gozutennou/e/5700f9d754ee5424358d3eb1d6cb2856
上記記事によると、『天王』はヒンドゥー教のように、仏教成立前の神につく名称だそうです。
しかし、ヒンドゥー教の神に『牛頭天王』の名前は見当たらないとのこと。
とすると、さらに西方のメソポタミア由来のバアルが牛頭天王の原型の可能性はさらに高まります。
ちなみに、バアルは下の写真のように足を前後に開いて右手を挙げた独特のポーズで表されるそうです。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/バアル
牛頭天王の他の像を見ると、やはり右手を挙げて足を開いています。これはもう間違いないでしょう。
話をバアルに戻します。
モーセに導かれてエジプトを脱出したイスラエルの民の中に『バアル』を信仰する悪魔崇拝者が多数紛れ込んでいたのでしょう。
彼らはことあるごとにモーセや神様に反逆しました。
『すると、主の火が降って、焼き尽くす捧げ物と薪、石、塵を焼き、溝にあった水をもなめ尽くした。
これを見たすべての民はひれ伏し、「主こそ神です。主こそ神です。」と言った。エリヤは、「バアルの預言者どもを捕らえよ。一人も逃してはならない」と民に命じた。民が彼らを捕らえると、エリヤは彼らをキション川に連れて行って殺した。』
(旧約聖書 列王記上 第18章 第38節〜第40節)
旧約聖書は、バアルなどの悪魔を崇拝し、創造主の神様に従わない者たちに対する神様の裁きを記した書だと言えます。
もちろん、神様も闇雲に裁いたわけではありません。
ダビデの息子、ソロモンが晩年に妻たちから異教の神々をまつるようそそのかされたとき、神様はソロモンの前に現れ、戒めています。
『ソロモンの心は迷い、イスラエルの神、主から離れたので、主は彼に対してお怒りになった。主は二度も彼に現れ、他の神々に従ってはならないと戒められたが、ソロモンは主の戒めを守らなかった。そこで、主は仰せになった。「あなたがこのようにふるまい、わたしがあなたに授けた契約と掟を守らなかったゆえに、わたしはあなたから王国を裂いて取り上げ、あなたの家臣に渡す。」』
(旧約聖書 列王記上 第11章 第9節〜第12節)
旧約聖書の四千年間は、人間が神様との契約を守らなかったために裁きを受けた時代でした。
人間の次元が低く、神様の御心を理解できず、自らの欲望を優先したためだとも言えます。
新約聖書の時代、神様はイエスを私たちに遣わしてくださいました。
しかし、やはり人間は自分のことを優先してイエスに従わず、イエスを磔にしてしまいました。
その後二千年間、人々は堕落してしまい、神様の存在を感じられない地獄のような日々を過ごしてきました。
しかし、聖書には救いの言葉もありました。
『この者たちは、あの獣もその像も拝まず、額や手に獣の刻印を受けなかった。彼らは生き返って、キリストと共に千年の間統治した。』
新約聖書の二千年間が終わった後、キリストが統治する千年の王国が到来するのです。
では、その時期はいつでしょうか。
それが実は今なのです。
旧約聖書の四千年間と、新約聖書の二千年間で六千年間。これまでは『六』の時代でした。
しかし、これからは『成約』の千年間に入ります。つまり、四千年間+二千年間+千年間=七千年間で、『七』の時代に入るのです。
しかし、誰でも救われる訳ではありません。
この時代、神様は善と悪を厳密に裁いていらっしゃいます。
昨年から今年にかけて、たくさんの有名人が死亡したり、表舞台から姿を消したり、影武者に入れ替わっているのを皆さんご存知だと思います。
http://rapt-plusalpha.com/15806/
http://rapt-plusalpha.com/13238/
http://rapt-plusalpha.com/23324/
http://rapt-plusalpha.com/29795/
悪人はどこまでも裁かれ、救いがないのです。
この艱難の時代に私たちが救われるためには、真実を知り、罪を悔い改め、神様を信じ、神様を愛し、神様のもとに立ち返らないといけません。
この世の真実を知り、神様に通じる道を知りたい方は、まず以下の記事をお読みください。
こちらは有料記事ですが、神様の御言葉を聞くことができ、より良く生きるためのヒントを得ることができます。
https://rapt-neo.com/?page_id=30947
パスワードを取得したい方は、こちらのリンク先をご覧ください。
https://rapt-neo.com/?page_id=49357
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆様に神様のお守りと救いがありますように。
『気づき』(SDGsに見え隠れする創価学会の影)
前回の記事でも少し触れましたが、『SDGsには創価学会が関係しているのではないか?』と私は考えています。
そこで今回は、SDGsについて調べてみました。
SDGsが発表されたのは2015年9月でした。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/持続可能な開発目標
実は、2000年に「今後15年かけて達成すべき目標として、8つのゴールと21のターゲット項目からなる『ミレニアム開発目標(MDGs)』というものが設定されていました。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ミレニアム開発目標
SDGsは、MDGsで達成が不十分だった目標を引き継ぐ形で設定されていたのです。
『なんだ、創価学会は関係ないじゃん』…私も一瞬そう思いましたが、SDGsの達成基準を細かく見ると、MDGsとの違いが見えてきました。
違いその① ワクチンに関する記載
2000年に出されたMDGsには、ワクチンに関する記載は全くありませんでした。
それが2015年のSDGsでは、ワクチンに関する記載が複数回出てきます。
茶番のコロナパンデミックが初めてニュースになったのが2019年。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/新型コロナウイルス感染症の世界的流行_(2019年-)
2015年のSDGsにワクチンが複数回記載されているということは、イルミナティお得意の『予告』でしょう。
http://rapt-plusalpha.com/13714/
コソコソと悪事を働くのに、自己顕示欲だけは人一倍強い…最悪の人間性です。まさに悪魔。
また、『主に開発途上国に影響を及ぼす感染性及び非感染性疾患のワクチン及び医薬品の研究開発を支援』とあるように、アフリカなどの国々で人々にワクチンを接種するよう計画しています。これは『人口削減』に繋がります。
アフリカの人々は、エボラ出血熱流行の際に赤十字からワクチンを強制的に打たれ、4,000人以上の方々が命を落としています。
エボラ出血熱といえば、興味深い記事がありました。
確かに出来すぎた偶然です。
エボラ出血熱の目的に関しては、人口削減もありますが、ダイヤモンド鉱山のストライキが大きな問題だったようです。
これには麻生太郎も絡んでいました。
しかし、エボラ出血熱の経験から、アフリカの人々はコロナワクチンを接種しなくなりました。
http://rapt-plusalpha.com/21962/
http://rapt-plusalpha.com/26341/
コロナパンデミックの計画はすでに頓挫しつつあります。
ちなみに、今回のコロナパンデミックのときもワクチンがすぐに出回りました。全く同じ構図です。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/COVID-19ワクチン
なお、上記リンク先に『デマ』と書かれている内容はほとんど全て真実です。
http://rapt-plusalpha.com/24883/
http://rapt-plusalpha.com/28337/
http://rapt-plusalpha.com/10468/
そして、ワクチン開発企業はボロ儲け。
http://rapt-plusalpha.com/24394/
たくさんの方々が亡くなられています。
http://rapt-plusalpha.com/22419/
日本でも『3回目のブースター接種』を進めようとしています。
テレビを見ると一般の方がインタビューに答える形で『ワクチンを打ちに行く』旨の発言をしている映像が見られますが、あれはタレントによるヤラセです。信じてはいけません。
https://kogusoku.com/archives/38581
違いその② 『同一労働同一賃金の達成』への言及
これについては、RAPT理論+αでも記事にされていました。
http://rapt-plusalpha.com/28733/
ちなみに、郵便局といえばこんな事件もありました。
また、『同一労働同一賃金』といえば、思い浮かぶのは竹中平蔵。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/223130
ついには、経団連の十倉会長まで『人材の流動化』を言い出しました。
会見の背景にあるSDGsのロゴが暗示的です。
http://rapt-plusalpha.com/21562/
http://rapt-plusalpha.com/11191/
竹中平蔵は、『自分の儲けのためなら国民の生活が犠牲になっても一向に構わない』と考えている人間です。言うことを聞いてはいけません。
違いその③ 各個人に身分証明書を提供
日本では、いわゆる『マイナンバーカード』の普及を意味します。
http://rapt-plusalpha.com/28561/
しかも、マイナンバー事業に関わっている民間企業は、全て創価関係企業。
http://rapt-plusalpha.com/8814/
違いその④ 普遍的かつ安価なインターネット・アクセスへの言及
『普遍的かつ安価なインターネット・アクセス』と聞いて、年末年始に家人がつけていたテレビのCMで、『すべての人にインターネット』を企業理念に掲げる『GMO』という会社を思い出しました。
ロゴの色は青ですので、出雲族です。
本社はセルリアンタワー4階から14階。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/GMOインターネット
『セルリアン』とは『青空』の意味。ここでも青。
会社の経歴を見ると、『ダイヤルQ2』や『出会い系』など、何となくいかがわしい感じが。
先祖は上級国民に連なりそうです。
さらに、あの『ロリポップ』の親会社でした。
やはり、SDGsの背後に創価学会がいることは間違いないようです。
そして、すでに死んでいる池田大作の遺志を継いでいるのか、竹中平蔵が暗躍し、ボロ儲けをしているのも暴かれています。
竹中平蔵の数々の悪事を含む、この世の真実についてさらに詳しく知りたいと思う方は、以下のサイトにアクセスなさることをお勧めします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆様に神様のお守りと救いがありますように。