『悟り』(ものごとには順序がある)
(写真はイメージです)
先日、自宅の風呂場を掃除しました。
毎日使うので、どうしても汚れが溜まっていきます。また、季節柄カビの繁殖も目立ってきましたので、念入りに行うようにしました。
最初に、やはり一番汚れが目立つ排水溝から取り組み、ひととおりきれいにして『よし!』と満足していました。
しかし、ふと目をやると壁や天井にも汚れがあります。
そこで、壁や天井の掃除にも取り組みました。
目地に発生したカビに塩素系の除去スプレーをかけ、しばらくおいてから水で流します。
当然、汚れた水は排水溝に流れていきます。
その様子を見てふと気がつきました。
『これって…また排水溝が汚れるから二度手間だよな…。最初に天井とか壁とか、高いところから取り組んで、最後に排水溝を掃除すればいいんだ…。』
その瞬間、『ものごとには順序がある』ことを悟りました。
当たり前と言えば当たり前のことです。しかし、私は今まで、先の見通しをもった行動ができずにいました。
また、私たちは今Twitterで創価学会の闇や不正を暴くツイートを展開しています。
以前は生長の家についてツイートし、その後李家、そして大本教についてツイートしてきました。
一番の闇である創価学会については、深く調べることはあまりしてきませんでした。
一つは、検索に使うGoogleが創価企業であり、創価学会の闇や不正についての情報が隠されてきたという面もあります。
しかし、神様があえて創価学会の闇や不正を私たちにあまり詳しく教えず、創価学会に繋がる日本の闇の部分(李家→大本教→生長の家→創価学会)を私たちにまず調べさせたということです。
こうして順序立てて調べることにより、私たちはこの日本を支配する闇の部分について、かなり詳しく、かつ正確に知ることができました。
例えとしてはよくないですが、浴室の天井や壁の汚れを落とし、最後に一番汚れている排水溝をきれいにしている感じです。
これが、先に排水溝からきれいにしてしまうと、私のようにそこで満足してしまい、壁や天井から流れ落ちてきた汚れを見落としてしまうことも考えられます。
つまり、先に創価学会の闇や不正を暴いて満足していたら、背景にある李家や大本教、生長の家についてはそのまま何も暴かずに終わってしまったかも知れません。
そうすると、もし仮に創価学会が衰えたり、滅んだりしたとしても、浴室の壁や天井の汚れが再び排水溝を汚すように、大本教や生長の家などから新たなカルト宗教が誕生し、人々を苦しめてしまうかもしれません。
そうならないよう、神様は私たちに歴史的な背景まで含めて調べさせてくださいました。
今、日本では新型コロナウィルスの影響で、職を失ったりして生活が困窮している方がたくさんいらっしゃいます。
これは、不従順な私たちを神様が裁いてらっしゃる面もありますが、創価学会や生長の家、大本教などを背後で操っているサタンが暴れまわっているということでもあります。
しかし、彼らは一枚岩ではありません。
小池百合子のようにコロナウィルスの不安を煽り、自粛を呼びかける連中と、二階俊博のようにGo To キャンペーンを強引に推し進め、旅行に行けと促す連中とが争っています。
コロナウィルスだけ見ても、夜の町で感染が広まるのに、満員の通勤電車や国会の中では全く感染しないという、感染力はおろか、ウィルスの存在そのものが疑われるような事例も起きています。
現に、鹿児島では基礎疾患が原因で亡くなった90代女性の死因が、何故かコロナになっています。
このことからわかるとおり、彼らの活動にはたくさんの綻びが出ています。
私たちが真実を知り、声を上げ、神様に祈ることで彼らは確実に滅んでいきます。
このブログを読んでいる方が一人でも多く真実を知り、神様の存在を信じてともに祈り、救われることを願っています。
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