(長崎原爆の日に思う)
(画像はhttps://www.at-nagasaki.jp/event/61004/より)
8月6日は広島に、9日は長崎に原爆が落とされたとされる日です。
ネットでは、両日の式典に参加した安倍晋三のあいさつ文が酷似していると話題になっていましたので、私も比較してみました。
併記してみると一目瞭然ですが、これは酷似という域を超えています。
ほぼ同一文と言っても差し支えないでしょう。
これに対し、Twitterには安倍晋三を擁護するツイートが散見されます。
酷似しているのは今年だけではありません。毎年のことです。
『同じ時期に同じ爆弾が落ちたんだから同じ文面になるのは当然のこと』ですか?とんでもありません。
被害を受けた広島・長崎の市長は毎年、式典で平和宣言を出しています。
ネットを少しでも検索していただいたら分かりますが、同じ文章は一つとしてありません。
〈2015年長崎市長平和宣言文抜粋〉
https://potaru.com/p/100000015114
〈2019年長崎市長平和宣言文抜粋〉
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190809-OYT1T50178/
〈2020年長崎市長平和宣言文抜粋〉
https://nagasakipeace.jp/japanese/peace/appeal.html
また、同じ状況を語る場合でも、毎回表現を変えています。
〈2017年広島市長平和宣言文抜粋〉
https://r.nikkei.com/article/DGXLASFK06H2W_W7A800C1000000
〈2019年広島市長平和宣言文抜粋〉
https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/atomicbomb-peace/9209.html
〈2020年広島市長平和宣言文抜粋〉
https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/atomicbomb-peace/179784.html
こういった配慮や工夫をするのが、上に立つ人間の最低限の務めではないでしょうか。
私たちが発する言葉には力があります。
言葉によって人は救われたり、勇気づけられたりします。
逆に、言葉によって意欲を削がれたり、絶望の淵に突き落とされもします。
新約聖書にも以下のように書かれてあります。『初めに言(ことば)があった。
言は神と共にあった。
言は神であった。
この言は、初めに神と共にあった。
万物は言によって成った。
成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。
言の内に命があった。』
ふつう一国の首相なら、言葉のもつ力を理解し、国民のために使うはずです。
そんなことすら理解できていない安倍晋三は、この国にとって害毒です。その害毒を擁護する人たちの気持ちがわかりません。
また、『安倍晋三は首相として忙しいから文面を考える時間がない』などと擁護しているツイートもあります。
しかし、ここ最近の首相動静をリンク先で確認すると、まともに働いたように見えるのは3日から6日の4日間ぐらいです。
https://www.asahi.com/sp/rensai/list.html?id=256
あいさつ文をじっくり考える時間は山ほどあったのではないでしょうか。
いや、すでに安倍晋三は自分の頭で考えることができなくなっているのかも知れません。
世間ではコロナウィルスで人々の生活が混乱しているのに、1ヶ月半も記者会見を開かず。
臨時国会も開かず、閉会中審査にも出ない状況です。
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/447408
広島市で式典後に記者会見をしたものの、わずか15分で終了。
https://mainichi.jp/articles/20200806/k00/00m/010/150000c
どうやら、予定されていない質問に対して自分の頭で文章を考えてコメントすることができなくなっているようです。
そう考えると、広島と長崎のあいさつ文がほぼ同じなのも納得できます。
一部には『吐血した』という情報もありますし。裁かれていますね。
https://business-news.net/?p=6153
一刻も早い退陣を祈ります。
さて、聖書の言葉を引用させていただきましたが、実はまだ続きがあります。
『命は人間を照らす光であった。
光は暗闇の中で輝いている。
暗闇は光を理解しなかった。』
この『暗闇』は『サタン』と呼ばれている存在のことを指していると、私は思います。
原爆投下など、まさにサタンの仕業でしょう。
しかし、ここで皆さんに考えていただきたいのは、『果たして原爆の放射線による被害はあったのか、また、アメリカが本当に日本に原爆を投下したのか?』ということです。
調べてみると、第二次世界大戦時から終了後も確かにアメリカは原子爆弾の開発に力を入れていました。
http://kawata2018.com/2018-09-22-02/
しかし、原子爆弾の爆発は一種のショーになっており、たくさんの人たちが見物していたようです。
水爆実験が行われたとされるビキニ環礁は、今では有名なダイビングスポットです。
こうしてみると、危険と言われている放射線そのものを疑う必要があります。
実際、私が住む長崎市の各所で放射線を測定した動画がありますが、半減期が24000年とされるプルトニウムの放射線は全く検出されていません。
また、放射線の被害といえば2011年3月に起きた東日本大震災が記憶に新しいですが、危険だからと住民が立ち退きを要求された土地に、現在多くの企業が入り、タダ同然の土地を安く買い、スマートシティ建設を行っています。
http://kawata2018.com/2020-04-12/
放射線が存在していたら誰も立ち入らないでしょう。
ラプトさんたちも実際に福島県に行って『放射線は存在しない』と証明しています。
http://kawata2018.com/2019-10-16/
このように、存在しない放射線の恐怖を煽る嘘をつき、国家予算を組み、訳の分からない箱モノをつくり、余剰金は自分の懐に入れる…こうやって私服を肥やし続けている輩がこの世にたくさんいるということです。
恐怖を煽って、例えばイソジンが効くなどと嘘を言い、大金を手に入れようとするのは、現在のコロナ騒動も全く同じですね。
https://twitter.com/kurotakekurota1/status/1290530409856380929?s=21
また、先日も電通やパソナなどによるあからさまな中抜きが明らかになりました。
https://biz-journal.jp/2020/06/post_161826.html
隠された真実が明らかになることを祈ります。
話を長崎原爆に戻します。
自分のツイートで恐縮ですが、原爆を投下したとされるB29の爆薬格納庫の写真です。
幅が1.5mを超える長崎原爆(通称ファットマン)が投下できないのがおわかりいただけると思います。
https://twitter.com/dbwisvhvvou9iua/status/1107635106003316738?s=21
また、長崎原爆は高度600mで爆発したとされています。
長崎市内に600mを超える山は一つも存在しません。
よって、市内全域に被害が及んだと考えられますが、実際の被害区域は標高60m以下です。
https://twitter.com/dbwisvhvvou9iua/status/1107636060090036224?s=21
そもそも1945年当時、投下した爆弾を爆発させる小型の起爆装置は存在しません。
https://twitter.com/dbwisvhvvou9iua/status/1107634388831862784?s=21
これはいったいどういうことでしょうか。
つまり、原爆は飛行機から投下されたのではなく、地上で爆発したということです。
広島と長崎の共通点は、どちらも海に面していて、市内を川が流れていることです。
さらにどちらも、三菱の兵器工場がありました。
二重被爆者として有名な山口彊(つとむ)さんは、三菱の兵器工場に勤務していました。
長崎から広島の工場に出向を命じられ、出向先で被爆し、長崎に帰ってきて再び被爆しました。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/山口彊
三菱といえば、『自民党よりも長く日本を管理している』と言われています。
『三菱財閥』が創設した『成蹊大学』は『安倍晋三』の母校でもあります。
つまり、安倍晋三も三菱の影響下にあると言えます。
土佐藩と言えば、薩摩藩や長州藩とともに明治維新を起こしています。
この、薩摩藩・長州藩・土佐藩が中心になって組織された天皇直属の親兵集団が、大日本帝国陸軍の元になっています。
対する海軍は、徳川家の幕府水軍が中心となって設立されました。
つまり、明治維新勢力と徳川幕府の争いがずっと続いてきたことになります。
正確には、この争いはもっと以前から続いているのですが、そのことに関しては別の機会に触れたいと思います。
話を第二次世界大戦に戻します。
当時の海軍司令官は山本五十六。
彼はアメリカのスパイで、日本がわざと負けるように仕向けたという説があります。
つまり、陸軍の中心となっていた三菱の兵器工場を破壊するために、敵対関係にあった海軍がアメリカと協力して強力な爆弾(もちろん、放射性物質などは含まれていません。マグネシウム爆弾です)を船で川上の方、市中心部に運び、爆発させて広島と長崎の町を破壊したとも考えられます。
つまり、主犯は日本人なのです。
そう考えると、2016年に来日したオバマ元大統領が、スピーチの中で原爆投下について謝罪をしなかったのも理解できます。アメリカが落とした爆弾ではないからです。
https://www.buzzfeed.com/jp/sakimizoroki/obama-hiroshima-speech
そもそも、放射線被害を受けたのなら『被爆』ではなく『被曝』でしょう。この段階で、すでに原爆による放射線被害はなかったと言っているようなものです。
さて、この陸軍と海軍ですが、上記記事によると、それぞれ『陸軍=大和族』『海軍=出雲族』という記述があります。
ラプト理論をさらに読み進めると、『大和族』と『出雲族』は、それぞれ『天照大神』と『素戔嗚』を崇めていたとあります。
出雲族の一部は『素戔嗚=国常立尊=ルシファー』と考えています。
ルシファーが出てくる時点で、サタンが関係していることが分かります。
また、長崎には平和祈念像というものがあります。
このポーズがバフォメットという悪魔にソックリだという説があります。
上記記事には、像の建立に大金をかけていながら被爆した市民には法的・金銭的な援助がなされていないと書かれていました。まさに悪魔的です。
また、上記記事の関連記事を検索すると、下のような画像がありました。
拡大してみると、『ルシファー=バフォメット』と描かれています。
出雲族は、自分たちが長崎を制圧したことを誇示するために、このような像を建てたのでしょう。
これも自分のツイートで恐縮ですが、平和祈念像には悪魔のシンボルが満ち満ちています。
https://twitter.com/dbwisvhvvou9iua/status/1160581622887923714?s=21
ここで図を再掲しますが、悪魔崇拝者=イルミナティのトップにいるのは日本の天皇家です。
つまり、この日本が不幸になっているのは天皇家の存在のせいでもあります。
また現在、悪魔崇拝者の手先となって実質的に活動しているのは創価学会です。
両者の滅びをともに祈りましょう。
あなたの祈りと情報拡散がこの世を変えると信じてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。