『悟り』(真実に辿り着く鍵は身近にある)
先日から月の写真を撮影しています。
下の写真は上弦の月です。
続いて満月。
最後は下弦の月です。
半月を見ると、地球から見たときの月の中央ライン(半月で光があたる境目付近)には、たくさんのクレーターがあることが確認できます。
このクレーター群、満月の写真ではとても分かりにくいです。
『角度を変えて光をあて、初めて見ることができる』ものです。
今、Twitterもinstagramも、そしてYouTubeも言論弾圧が激しいです。
いずれも創価企業ですので、組織ぐるみの嫌がらせだと思います。
https://twitter.com/9n7ewqtutsamatw/status/1272347333120806913?s=21
https://www.instagram.com/tv/CGd18bClsKo/?igshid=1g7ej68uwgah2
また、上記リンク先にあるとおり、YouTubeに至っては陰謀論に関するコンテンツを禁止すると発表。
人々が接する情報を制限し、偏った見方をさせて誤誘導しようとしています。
しかし、世の中には上記の月のように『角度を変えて光をあてないと辿り着けない真実』があります。
例えば、見慣れた月もじっくり観察すると、いわゆる『海』と呼ばれる月面の暗い色の部分には、比較的クレーターが少ないことがわかります。
これは、『海』の部分が比較的新しいことを示しています。
あるいは、月の表面に地殻の大変動があったということかもしれません。
このように、真実に辿り着くための鍵は、私たちが気づいていないだけで、身近なところにたくさんありそうです。
人々の心のモヤモヤをスッキリさせるような真実の情報を、これからも発信していきたいと思います。
この世の真実について知りたい方は、下記リンク先の動画をご覧ください。『目からウロコ』の情報満載です。『そうだったのか!』と、スッキリすることと思います。
https://instagram.com/rapt_neo?igshid=1y25vsmikzueh
話は変わりますが、下の写真は明け方4時過ぎの長崎の空です。
月のそばにオリオン座があったので、シャッターを押したら写っていました。
高級一眼レフではなく、ふつうのコンデジで撮影できたのに驚きましたが、それだけ空気が澄んでいたのでしょう。神様に感謝いたします。
ただ、分かりにくい写真ですので、星々を線で繋いでみました。
黄色い線で繋いだのがオリオン座、赤い線は冬の大三角形です。
冬の大三角形は、オリオン座のベテルギウス・下方右側のおおいぬ座のシリウス・同じく下方左側のこいぬ座のプロキオンからできています。
星空に興味がある方、ご参考までにどうぞ。