『気づき』(コロナは茶番 その2)
およそ半年前に『コロナは茶番』というブログを書きました。
https://jigemon2019.hatenablog.com/entry/2020/09/16/213647
その後もたくさんの事実が明らかになってきました。その中でも、最近私が特に気になっているのが『ワクチン接種』の流れです。
2月14日、ファイザー製ワクチンの接種が日本で正式承認されました。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2021021300452&g=soc
17日から医療従事者に接種が開始されましたが、このワクチンは『mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチン』といい、ヒトの体内に遺伝子を入れ、細胞にワクチンとなるタンパク質を作らせます。
http://www.hosaka-n.jp/blog/cat07/6256.html
つまり、『遺伝子組み換え』ワクチン なのです。
こんな危険なものを正式承認とは、政府は私たちを本気で殺しにかかっています。
しかも今回の承認には、特例措置が適用されています。
特例措置とは、『海外で承認が下りれば国内での治験を省略できる』ということです。
しかし、海外でもワクチン接種後体調不良は数多く出ています。
https://jisin.jp/domestic/1890646/
こんないい加減な検査で承認されたワクチンを、あなたは打ちたいと思いますか?
各製薬会社から出されているワクチンの副作用を私なりにまとめてみました。ご参照ください。
また最近では、『変異ウイルス』が猛威を奮っているというニュースを目にします。
『第三波』だ『第四波』だとか言っていますが、そもそも新型コロナウイルスの分離記録は存在しません。つまり、新型コロナウイルスの存在を確認した人はいないのです。
https://twitter.com/masami6666/status/1374735939843485698?s=21
この記事の冒頭の画像は『新型コロナウイルス』で検索したものです。
同じウイルスなのに、いろんな姿をしています。誰も見たことがないから、CGで適当に画像を作っただけの話です。
最初から存在しないウイルスに『変異株』なんてあるはずがありません。
私たちに恐怖心を植え付け、毒ワクチンを接種させようという悪巧みです。
ちなみに今、存在する変異ウイルスは『イギリス型』と『南アフリカ型』だそうです。
なぜ、この2カ国なのでしょう?
それは、どちらにも『創価学会』が絡んでいるからです。
まずイギリスですが、現在の首相はボリス・ジョンソンです。
https://olive2020.com/johnson-is-the-illuminati/
御多分に漏れず、彼は上級国民でイルミナティです。
ボリス・ジョンソンは、1年ほど前新型コロナウイルスに感染していました。
そして、少し前のボリス・ジョンソンの公式Twitterページを見ると…
赤・青・黄色の三色です。これはご存知のとおり、創価学会のシンボルカラーと同じです。
創価学会にはSGI(創価学会インターナショナル)という組織があり、外国でも布教活動をしています。ボリス・ジョンソンも信者の一人なのでしょう。
では、南アフリカはどうでしょうか。
現在の大統領はシリル・ラマポーザ。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/南アフリカの大統領
この人は『アフリカ民族会議』という政党に属しています。
この『アフリカ民族会議』のシンボルとして活動し、同党初の大統領として選出されたのが『ネルソン・マンデラ』。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1282866612
現職大統領のシリル・ラマポーザにも創価学会の息がかかっていると見ていいと思います。
海外だけではありません。国内の事例を見ても顕著です。
近年、なぜか新型コロナウイルスが猛威を奮っているのが宮城、山形、沖縄の3県。そして、2〜3日前から大阪の患者が増加してきました。
https://twitter.com/dbwisvhvvou9iua/status/1375066619563503621?s=21
宮城県知事の村井嘉浩は、創価学会系の潮出版社から出した本で、創価学会のことをベタ褒めしています。
https://www.usio.co.jp/books/paperback/16217
山形県の若松正俊副知事と佐藤孝弘山形市長は東北創価学会のフォーラムに参加しています。
http://www.tohoku-soka.jp/news/news_201911-2.html
(見にくかったので拡大しました)
沖縄の玉城デニー知事の選挙応援には創価学会の三色旗が舞いました。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-813136.html
大阪と言えば、先日、大阪都構想の代案が公明党の協力により可決されました。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20210326-OYT1T50225/
つまり、大阪維新の会は公明党、つまり創価学会に大きな借りを作ったわけです。
この借りを返すために、大阪では新型コロナ感染者数が大きく増えて、ついには東京都を上回りました。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/94348
興味深いのは、感染者のおよそ6割が経路不明ということです。でっち上げたのでしょう。
ここまで見てきてお分かりのように、新型コロナウイルス騒動は創価学会が仕掛けています。
しかし、全然うまくいっていません。ここまで来ると、まさに茶番です。
皆さんは恐怖を煽る報道に騙されることなく、真実を知り、正しく行動して自分の命を守っていきましょう。
真実を知るための第一歩として、以下のブログ記事を読むことをお勧めします。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。