『気づき』(コロナは茶番 その4)
世間はゴールデンウィークですが、東京都、京都府、大阪府、兵庫県には緊急事態宣言が出されています。
https://corona.go.jp/emergency/
私の住む長崎市も、『長崎市非常事態行動』を出し、『人と接触しないゴールデンウィーク』を呼びかけています。
https://www.city.nagasaki.lg.jp/corona2/p036259.html
バカもここまで来たかという感じです。
長崎市の最大の収入源は観光です。
それなのに、存在しないコロナの恐怖を煽り、人の往来に制限をかけて収入源を絶つということは、私たちに死ねと言っているようなものです。
加えて、毒ワクチンを接種させて人々の生命を脅かしています。
長崎県でも、コロナワクチンを接種した医療従事者が亡くなっています。
https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/723648/
ワクチン接種による死亡は明らかなのに、『因果関係は不明』だそうです。
コロナが死因でないのにコロナが死因にされ、ワクチンが死因なのにワクチンが死因ではないとされる…皆さんすでに『おかしい』と気づいていると思います。
どうやら、医者はコロナと診断して国に報告すれば補助金20万円がもらえるという仕組みがあるようです。
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/102924eb9ddaa678b33297fdef30734d
また、死亡まで至らなくても、ワクチン接種後に発熱や体調不良、倦怠感を訴える医療従事者が私の周りにもいます。しかし、箝口令が敷かれているようで、大っぴらに口に出せないでいるようです。
このことについてネットを検索したら、興味深い記事を見つけました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bafdfe94f51d9635b257b0cff58168636ebfcc3f?page=3
上記記事に従って、ネットを注意深く検索していくと、下記リンク先に辿り着きました。
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000775324.pdf
『新型コロナワクチンの投与開始初期の重点的調査』です。
順天堂大学のコロナワクチン研究事務局が健康観察日誌を集計しており、その中間報告が出されていました。
内容をいくつか紹介します。
これは、ワクチン接種後8日間の間に頭痛を訴えた人の集計です。
接種者の60%近い人が頭痛を訴えています。
同じく、37.5℃以上の発熱を訴えた人は40〜50%です。
全身の倦怠感を訴えた人は、何と80%近くいます。
また、接種後30分以内に見られた症例としては以下のようなものがあります。
呼吸困難、意識変容、アナフィラキシーショック、果ては失神寸前の状態…。
さらに、病休や運動障害など、労災認定されそうな症例も報告されています。
下に掲載したのは、コミナティ筋注、つまりファイザー製のコロナワクチンを接種した人に現れた副反応と見られる症状の一覧です。
表の右側、軽快とは、下記リンク先によると『治療行為により改善が見られ、退院時点で外来などで継続的な治療を必要とするもの』だそうです。
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/t239/201509/543679.html
…ということは、注射を受けた後に入院したということです。
表に赤枠で囲んだところを詳しく見ていきます。
一過性全健忘は『今日どのようにしていたか・今自分はここで何をしているかなどわからなくなるなど、一時的に急に新たな記憶ができなくなる病気』です。
https://medley.life/diseases/57c25fd9251411d4018b4578/
急性虫垂炎は、いわゆる盲腸です。感染によって虫垂の壁に穴が空くことがあり、穴が空いた場合は腹膜炎を起こして重症になります。
https://medley.life/diseases/54b71ca66ef4587602f19993/
三叉神経とは、脳神経が眼神経、上顎神経、下顎神経の三神経に分かれることに由来します。ここに障害が生じると激しい痛みや顔面の麻痺が生じます。
急性冠症候群は、心臓を取り巻く動脈(冠動脈)が突然ふさがる(閉塞)ことによって起こります。
閉塞の位置と量に応じて、不安定狭心症か心臓発作(心筋梗塞)が起こります。
https://www.msdmanuals.com/ja-jp/ホーム/06-心臓と血管の病気/冠動脈疾患/急性冠症候群-心臓発作-心筋梗塞-不安定狭心症
中にはCOVID19、つまり新型コロナを発症した人もいます。ワクチン接種の意味がありません。
下の画像も同様に、ワクチンを接種した人に現れた副反応と見られる症状の一覧ですが、さらに重篤です。
右前庭神経炎とは、突然の強いめまいと吐き気やおう吐に襲われる病気です。
https://adachi-ent.or.jp/column/686
イレウスとは腸閉塞のことです。癒着性イレウスとは、腸管にできた狭い場所に食物がつかえて通りにくくなる病気です。
https://www.119higo.com/kaisetu/syosai.php?id=11
トキシックショック症候群とは敗血症の一種で、非常に稀な病気です。短い時間で非常に重篤な病態となる可能性があります。
S状結腸憩室炎の『憩室』とは、大腸の壁が袋状に外に飛び出すことでできる小部屋のようなもので、そこに便がたまり、細菌が繁殖すると憩室炎になります。
S状結腸は肛門の直前にあり、そこにできた憩室が炎症を起こすことをS状結腸憩室炎といいます。
https://cmedicalcenter.net/survey/憩室炎(大腸憩室炎)/
肺動脈血栓塞栓症とは、静脈や心臓内でできた血栓が血流に乗って肺動脈につまることで、胸の痛みや呼吸困難が生じる病気です。
https://medicalnote.jp/diseases/肺動脈血栓塞栓症
表を見ると、この方は深部静脈血栓症も併発しているようです。
https://allabout.co.jp/gm/gc/452876/
これまで見てきたように、新型コロナのワクチンは命に関わる数々の重篤な症状を引き起こします。
それもそのはず、ファイザー製のコロナワクチン、コミナティ筋注には『劇薬』と表示されています。
私たちは、存在しないコロナウイルスの恐怖を煽り、劇薬を体内に接種させるような国に住んでいます。
不正を糾弾することが期待されているマスコミは政府の言いなりです。
私たちは自分たちで自分たちの命を守って行かなくてはいけません。
そのためには正しい情報を得て、嘘や不正に対して厳しく接していく必要があります。
正しい情報は下記リンク先で得られます。ぜひ一度ご覧になってください。
しかし、正しい情報を得るだけでは不十分です。悪人たちが滅びなければ真の救いは得られません。
悪人たちに対して、神様からの裁きが下されることを熱く祈り求めましょう。
また、真の救いに対して興味がある方は、下記リンク先の記事を読まれることをお勧めします。有料ですが、一か月800円ですのでそこまで負担にはならないと思います。
http://rapt-neo.com/?page_id=30947
最後までお読みいただき、ありがとうございました。