『気づき』(コロナは茶番 その5)
前回、『気づき』(コロナは茶番 その4)をUPさせていただきました。
https://jigemon2019.hatenablog.com/entry/2021/05/03/003451
その直後、長崎県のコロナ感染者が80人も発生。
県独自に設けた感染基準の『ステージ4』に切り替えて特別警戒警報を出したそうです。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/k/nagasaki/20210505/5030011345.html
私の投稿に対する当て付けか?と、一瞬勘ぐってしまいましたが、残念ながら私にはそんな影響力はありません。
ただ、向こうも焦っているのでしょう。
今、イルミナティは様々に分裂しています。
オリンピックの利権を握っている人間としてはオリンピックをやって儲けたいので、新型コロナ騒動を早く収束させたいのでしょう。
しかし、病院や製薬会社からお金を貰っている人間は、今の状況を1日でも長く伸ばしたいわけです。
別の人間は旅行業界とも繋がっています。その連中はコロナの終息を望んでいることでしょう。
中には中国あたりと結託して、日本の土地の強奪を目論む奴らもいます。その連中はコロナによる自粛を強要し、庶民の収入を絶ち、生活できないようにしてお店や土地を奪い取ろうとしています。
そう考えると、日本の政治家の発言に統一された方針がない理由が理解できると思います。
みんな自分の利益に繋がる団体の意見を代弁しているだけなのです。
私たちはこんな連中の身勝手な意見にこれ以上振り回される必要はありません。
真実を知り、信念に基づいて行動を起こすのみです。
さて、昨年から続けている『コロナは茶番』シリーズですが、どうやらコロナ以外も茶番のようです。
コロナウイルスについて、『存在証明がない』ことは『コロナは茶番 その2』に書かせていただきました。
https://jigemon2019.hatenablog.com/entry/2021/02/01/222531
では、それ以外のウイルス…例えばB型肝炎やヒトパピローマウイルス(子宮頸がんのウイルス )はどうなのか、調べてみました。
すると、全てのウイルスに『存在証明がない』ことがわかりました。
https://plaza.rakuten.co.jp/atelierzero/diary/202104170000/
これは一体どういうことでしょうか。
そうです、ワクチンそのものが詐欺なのです。
以下は、ラプトブログで紹介されたエボラ出血熱に関する記事です。
ボコハラムのようなテロ組織がこの世に存在しないことは、ラプト理論でも証明されています。
http://rapt-plusalpha.com/international/post-9327/
こうして見ると、現在のコロナパンデミックに繋がる要素が多く見てとれます。
エボラについては関与した日本人も多くいます。
彼らは今回のコロナ騒動でも、コメンテーターとしてテレビで恐怖を煽っています。
https://manaminiigata.blog.fc2.com/?no=1007
河岡医師も安田医師も『獣医』だそうです。
(岡田晴恵)
(西浦博)
(岩田健太郎)
(忽那賢志)
(村中璃子)
このあたりはテレビでよく見かけますね。
イルミナティは頭が悪いので、同じ方法を何度も繰り返してきます。
しかし、私たちは過去の経験から学習していますので、同じ手口では騙されません。
今回、日本でワクチン接種が遅々として進まないのは、庶民が賢くなったからです。
彼らの計画が今後うまくいくことはあり得ません。
最後に、テレビでコメントする医師たちが、実は製薬会社から多額の献金を得ていることを紹介します。
「マネーデータベース『製薬会社と医師』~あなたの医者をみつけよう」というサイトです。
https://db.wasedachronicle.org
サイトを開くと、下のような画面が出ます。
例えば、今回のコロナ騒動でワクチンを提供している『ファイザー』を選択してみましょう。
すると、医師の名前と献金額が表示されます。
『二木芳人』の名前をクリックすると、献金をした製薬会社の数や、献金の総額などが表示されます。
総額772万円以上ですか。
医師平均の29倍以上ですね。
(二木芳人)
講演や原稿執筆だけでそんなにもらえるなら、便宜供与の一つもしたくなるかも知れません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。