『気づき』(上級国民たちの黒い繋がり)
(画像はhttps://hikos-blog.com/kuyou/様より)
『god_bless_you』さんのツイート記事及びブログを興味深く読ませていただきました。
https://twitter.com/god_bless_you_/status/1390818499279278082?s=21
ブログ記事の中に、競馬と競艇について書かれてありました。
私が住んでいる長崎県には『大村ボート』があります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc7a92cd75dd8702d3adbace59060c359d1f8ae8
私も初めて知りましたが、大村ボートは『ボートレース発祥の地』だそうで、昨年度の売り上げは日本一だったそうです。
ここにも嘘コロナによる巣ごもり需要が見受けられます。
モーターボートと言えば笹川良一です。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/笹川良一
(画像はWikipediaより)
改めてWikipediaの記事を見ると、いろいろなキーワードがあることに気づきます。
彼は児玉誉士夫の親分であり、ムッソリーニを崇拝し、愛新覚羅溥儀と対談しています。山口組三代目の田岡一雄やジミー・カーター、ロックフェラーとも繋がっていました。こんな人がただの事前活動家のわけがありません。
彼と親交があった里見甫は『アヘン王』と呼ばれた人物で、後に電通と共同通信の母体となる満州国通信社を作りました。
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2020/03/post-472925.html
(里見甫。あの東出融にソックリです。東出融をご存知ない方は、下記リンク先をご覧ください。)
http://rapt-plusalpha.com/history/post-222/
話を笹川良一に戻します。
彼はムッソリーニと対談した際に、山本五十六の後援を受けています。
ラプトブログによると、山本五十六は日本帝国海軍の軍人であり、海軍の出所は徳川幕府=出雲族なので、山本五十六も笹川良一も出雲族ですね。
さて、笹川良一はA級戦犯として巣鴨プリズンに収容されていたとき、雑誌でモーターボートを見てモーターボート競走に関心を持つようになったそうです。
ここで、やはり出雲族の岸信介に協力を仰ぎ、モーターボート競走法制定に漕ぎ着けます。
その収益を活用する受け皿組織として、日本船舶振興会(のちの日本財団)を創設し、会長などを務めました。
また、ハンセン病患者救済と称して、自らワクチン接種第一号になり、支援のため全国のハンセン病療養所を回っていたそうです。
そう言えば、菅義偉も同じようなことをしていました(栄養注射でしたが)。
http://rapt-plusalpha.com/health/__trashed-6/
しかし、ハンセン病患者には恐ろしい事実が。
療養所では、1,000人以上の亡くなった患者を解剖していたそうです。
https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2020/12/1207.html
私はここまで調べてきて、笹川良一の長男、笹川勝正の手記に辿り着きました。
https://lp6ac4.hatenablog.com/entry/20180822
なんと、笹川良一は『人体の解剖を見ることを好んだ』そうです。
考えたくはないですが、笹川良一がハンセン病療養所に足繁く通っていたのは、亡くなった患者を解剖させ、その様子を見るためだったのかも知れません。
笹川良一は元々は反共思想の持ち主であり、文鮮明の統一教会とも協力関係にありました。また、蒋介石の中華民国にも援助をし、国際勝共連合が結成されたときは名誉会長を務めていました。
しかし1972年、日中国交正常化が成された年には「反共運動から手を引く」と名誉会長を辞任しました。
そして、中華民国への援助資金を中華人民共和国に回しています。
(文中に出てくる鄧小平は、池田大作にソックリです。詳しく調べる必要があると思います。)
話を笹川良一に戻します。
前述のとおり、笹川良一は中華民国を支援し、国際勝共連合の名誉会長まで務めておきながら、中華人民共和国と日本との国交が成立した途端、中華民国への支援を打ち切り、それを中華人民共和国に回しました。
この極端な心変わりの根底には何があったのでしょう。
おそらくですが、池田大作と創価学会が関係していると思います。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/池田大作
1968年、創価学会学生部総会における講演で、池田大作は中華人民共和国の正式承認と日中国交正常化、中国の国連加盟などを提言します。
この提言が4年後の日中国交正常化に結び付いたのではないでしょうか。
池田大作は『右翼のドン』と言われた笹川良一にまで影響力を持っていたようです。
あるいは、笹川良一の方から積極的に支援していたのでしょうか。
さて、笹川良一が死んだのは聖路加国際病院です。遺体は日野原重明らによって解剖されたそうです。
笹川良一の経歴をここまで見てきましたが、私は笹川良一の『弟』の存在がずっと気になっていました。
しかし、Wikipediaのどこを探しても、弟に関する記載はありません。
他のサイトを検索すると、『畑中理』という名前が見つかりました。
http://kawata2018.com/2019-11-09/
しかし、笹川良一の弟にしては、顔が違いすぎる気がします。検証してみました。
両目を揃えてみましたが、目と眉毛の間隔や口の位置など、かなり違います。
ちなみに血縁ということで、笹川良一と息子の笹川堯も検証してみました。
こちらも揃いません。笹川堯は笹川良一より鼻の下が長いようです。
ふと思い立って、畑中理と笹川堯を検証してみました。
これは驚きました。鼻の穴の位置は多少違いますが、両眼から口までの間隔はピタリと一致しています。実は親子かも知れません。
笹川堯は良一の妾の子だと言われています。
https://blog.goo.ne.jp/05tatsu/e/7e3eb16c989f094703e065d710752ade
『ほとんど育てられていない』のは、実の息子ではなかったからかも知れません。
この畑中理、よく見ると口が歪んでいます。そこで、調子に乗っていろいろと検証してみました。
口の歪みと言えば、池田大作です。
予想に反するシンクロぶりでした。
畑中理の生年は分かりませんが、兄とされる笹川良一が1899年生まれですので、おそらく1900年以降でしょう。
池田大作は1928年生まれですので、息子の可能性は十分あります。
さらに、池田大作の子どもと言われている前原誠司でも検証してみました。
さらに高いシンクロ率です。輪郭も近い感じがします。
仮に、池田大作が畑中理の子どもだとすると、前原誠司は孫にあたるのかも知れません。隔世遺伝でより似たのでしょうか。
ノリで始めた検証ですが、案外アタリかも知れません。さらに調べてみました。
畑中理の実の息子ではないかと言われている、金正日でも検証してみました。
写真がどちらも不鮮明なので難しいですが、目・鼻・口の位置関係は揃っているようです。
さらに、中田敦彦でも検証してみました。
こちらも予想に反するシンクロぶりでした。
中田敦彦は数多くの替え玉の存在が指定されています。
高校時代の中田敦彦の写真を見ると、笑うと歯茎がムキ出しになっていますが、現在の中田敦彦はそんな表情は見せません。
本物はすでに消されていて、畑中理の子孫が本人に成り済ましているのかも知れません。
今、この世の悪の中心が明らかになってきています。
上記リンク先でも話題になっていますが、群馬県を中心とした、いわゆる『群馬人脈』がこの世の悪の中心ではないかと考えられています。
群馬県と言えば、1985年にJAL123便の墜落事故がありました。
当時の首相は中曽根康弘。彼は、JAL123便墜落事故の真実を「墓場まで持っていく」と言ったそうです。
中曽根康弘が首相になれたのは、池田大作の力が働いたからのようです。
つまり、JAL123便墜落事故の首謀者は池田大作なのでしょう。『秘密を墓場まで持っていく』とは、そういう事実を明かすことはできないという意味だと思います。
また、この事故によりビル・ゲイツは大儲けしました。
ビル・ゲイツは中曽根康弘の妻、蔦子にソックリです。親子なのでしょう。もちろん、父親は中曽根康弘ではありません。
中曽根康弘にしてみれば、言ってみれば身内のビルゲイツに儲けさせることも考えていたのかも知れません。
しかし、この事故の一番の狙いは、国常立尊を復活させることにありました。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/大本
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/出口王仁三郎
出口王仁三郎は近代日本に大きな影響を与えました。
いえ、近代ばかりでなく、現代に生きる私たちにも悪い影響を与え続けています。
コロナパンデミックは、出口王仁三郎による計画的な犯行でした。
http://kawata2018.com/2020-04-12/
また、出口王仁三郎の大本教から、生長の家の谷口雅春が出ています。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/谷口雅春
そして、前述の池田大作は、もともと生長の家の信者だったようです。
https://twitter.com/9n7eWQtutsamatw/status/1281744067424972800?s=20
そういう繋がりもあり、創価学会の池田大作は大本教の神(実際は悪魔ですが)である国常立尊を復活させるべく、JAL123便の墜落事故を起こしたのでしょう。
実は、この話にはまだ続きがあります。
これまで、笹川堯も池田大作も中田敦彦も、畑中理の子孫ではないかと書いてきました。
彼らは全て、前述の群馬人脈に連なっています。
では、畑中理の父親は誰なのでしょうか。
出口王仁三郎で検証してみました。
…これは…かなりのシンクロ率です。この記事で調べてきた中で一番ソックリかも知れません。
こちらの家系図では、出口王仁三郎と畑中理は従兄弟(いとこ)の関係にあるようです。
しかし、この二人はあまりにも似すぎています。
もしかすると本当の親子かも知れません。
前述のとおり、畑中理の生年は1900年以降と思われます。出口王仁三郎は1871年生まれですので、親子の可能性は十分あります。
そうなると、池田大作は出口王仁三郎の子孫の可能性が高いということです。
世界中の悪魔崇拝者たちが池田大作の総体革命を実現するために活動し、池田大作をこの世のトップに据えようとしていたらしいです。
https://chargepure.com/?p=12015
その理由は、池田大作が出口王仁三郎の子孫だったためかも知れません。
しかし、池田大作はすでに死んでいます。
https://twitter.com/9n7eWQtutsamatw/status/1281392931035705345?s=20
国常立尊でも少し触れましたが、この世の悪人たちは悪魔の存在を信じ、悪魔を崇拝し、その力によってこの世を支配してきました。
悪魔が存在するなら、当然神様も存在します。
霊的に敏感な人は神様や悪魔の存在を常に感じ、影響を受けながら生活してきました。
http://rapt-plusalpha.com/life/post-7199/
http://rapt-plusalpha.com/life/post-7385/
これまで神様と悪魔は、それこそ血みどろの戦いを繰り広げてきました。
http://rapt-plusalpha.com/life/post-4923/
現在、神様が悪魔をことごとく滅ぼしてくださっています。その結果、悪魔の力はどこまでも弱体化しています。
つまり、私たちは悪魔の支配から解放されつつあるのです。
当然、支配する悪魔の側は何とかしてこの状況を保ち続けたいと画策し、私たちを苦しめてきます。
コロナパンデミックに伴う自粛生活の強要や課税の強化、毒ワクチンの接種などです。
しかし、そんな悪行がいつまでも続くわけがありません。
人々は悪なる洗脳から解かれつつあります。救いのときは近づいているのです。
しかし、誰でも救われるわけではありません。
私たちを救おうと日々奮闘してくださっている神様は霊的な存在で、とても清い方です。汚れた霊魂は受けつけることができないのです。
私たちは誰でもみんなそれぞれの霊魂を持っています。
肉体同様、霊魂も成長させ、清めることができます。
真に救われたいと願うなら、日々の罪を悔い改め、霊魂を清めていかなければなりません。
http://rapt-plusalpha.com/life/post-8022/
悪なる者たちが全て滅び、愛に満たされた平和な世界が実現することを祈ります。
http://rapt-plusalpha.com/life/post-8428/
救いの第一歩はこちらからどうぞ。
http://rapt-plusalpha.com/category/life/
最後までお読みいただき、ありがとうございました。