『気づき』(コロナは茶番 その6)
ネットを検索していたら、以下のような記事がありました。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210515-OYT1T50339/
『陰謀論』扱いをしていますが、虚偽の言説を広めようとしているのはどちらでしょうか。
ビル・ゲイツが『ワクチンで人口を削減』と語っている動画は、何年も前からYouTubeに上がっていました。
https://rapt-plusalpha.com/life/post-6448/
また、ワクチンの有害事象事例は全世界で40万件も報告されています。
https://twitter.com/universalsoftw2/status/1379236548655210504?s=20
有害事象事例について、具体的には以下のサイトをご覧ください。
http://rapt-plusalpha.com/health/post-10468/
(閲覧注意です)
このような事態に対して、Dr. Reiner Fuellmichが率いる1,000人以上の弁護士と10,000人以上の医学専門家からなるチームが、CDC、WHO、ダボス会議を人道に対する罪で訴える法的手続きを開始しました。
実は、私のスマホで上記リンク先を開いたところ、一瞬文字が表示されましたが、瞬時にブラックアウトしてしまいました。皆さんもお確かめください。
閲覧は無理かと思っていましたが、emija様から同じ記事の別リンク先を教えていただきました。ありがとうございます。
https://twitter.com/emija3400/status/1393698333718241281?s=21
上記リンク先を開くと英文が表示されます。
試しに、同じ文章をDeepL翻訳とGoogle翻訳にそれぞれ貼りつけて翻訳させ、その違いを検証してみました。
(DeepL翻訳は下記リンク先です)
https://www.deepl.com/translator
白地がDeepL翻訳、青地がGoogle翻訳です。
リンク先の最初の英文です。
上記の英文のDeepLによる翻訳です。
同じ文章をGoogle翻訳にかけてみました。
赤で下線を入れましたが、Google翻訳ではDr. Reiner Fuellmichと彼のチームが『詐欺としてのCovidによる死亡として分類するよう』医師に命じたように読み取れます。
告発者なのに、よく読まないと容疑者として受け取られかねないような訳です。
翻訳能力が低いことによる誤訳なのか、意図的なものかはわかりませんが、いずれにしても『使えない』ことは確かです。
私はこの誤訳を確認した後、Google翻訳を速攻で削除しました。
以降の翻訳はDeepLによるものです。
このように、治験中のワクチンを人体に接種するのは人体実験にあたります。
医学関係者なら、『ニュルンベルク綱領』は知っているはずです。
にも関わらず、ワクチン接種を行っていたのなら、それは強く裁かれなくてはいけません。
実際にワクチンを接種された後、亡くなられた方がいらっしゃいます。
私の地元、長崎県でも医療従事者が2名も亡くなられています。
https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/723648/
https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/737983/
アメリカでは1日に30人以上が亡くなられているそうです。4カ月間の累計で3,300人以上。
これは、過去15年間にアメリカ国民に接種された全ての種類のワクチンによる死者の合計より多い数だそうです。
https://rapt-plusalpha.com/health/post-10869/
https://twitter.com/You3_JP/status/1392971225790435330?s=20
皆さん、ワクチンに関してこれだけの事実がわかっていながら、『陰謀論』扱いをする読売新聞の記事を信じられますか?
彼らマスコミは、意図的にこれらの事実を隠しています。
読売新聞のバックには『創価学会』がついています。
https://diamond.jp/articles/-/256777
読売新聞と言えば、安倍晋三が『政策については読売新聞を熟読してほしい』と発言したことにより、『御用新聞』のレッテルを貼られました。
しかし、読売新聞はそれを『栄誉』だと考えているようです。
https://ironna.jp/article/7340
政権与党は自公連立政権ですので、公明党=創価学会の意向を反映しているのは明白です。
また、読売新聞の渡辺恒雄の若い頃は草彅剛にソックリです。
https://twitter.com/9n7eWQtutsamatw/status/1226125015738765312?s=20
草彅剛と言えば、映画『ミッドナイトスワン』でトランスジェンダー役を演じ、日本アカデミー賞主演男優賞を受賞しました。
LGBTは創価学会の利権ですので、創価学会の力で受賞したわけです。
https://twitter.com/kawta02/status/1312005366025052161?s=21
https://news.yahoo.co.jp/articles/f894ae4d6ebc2224238ac537e0ea278e0b7c3d98
https://twitter.com/MuhiMuhi20/status/1282188290309754880?s=20
そして、私のこれまでのブログでも紹介してきましたが、コロナ騒動の中心には創価学会がいます。
http://rapt-plusalpha.com/?s=コロナ+創価学会
そんな関係があるからこそ、読売新聞はコロナワクチン接種に反対する記事を『陰謀論』だとして排除したいのでしょう。
戦時中なら情報統制ができたのかも知れません。
しかし、今は時代が違います。
人々はインターネットを活用して得られたたくさんの情報を取捨選択し、その中から正しい情報を得る力をつけています。そのように神様が導かれてこられました。
http://rapt-plusalpha.com/life/post-9755/
嘘やゴマカシは通用しません。これからの時代は真実がどこまでも広められていき、誰もが自分の力で自分の人生を切り開き、価値あるものにしていけるのです。
それでは、どうすれば自分の人生を価値あるものにしていけるのでしょうか。
まずは、神様を信じ、悪魔の支配する世界から脱却することです。
http://rapt-plusalpha.com/life/post-8428/
上記のとおり、人間には肉体と霊体があります。
私たちの霊体は悪魔に騙されて、これまで悪魔の支配する世界に属してきました。
http://rapt-plusalpha.com/life/post-10900/
悪魔が支配する世界ですから、当然不条理に満ちています。今の世の中そのものです。
これは、世の支配者層が悪魔を拝んでいるからです。
先日、ビル・ゲイツの離婚の話題がありましたが、離婚の理由が小児性愛者のエプスタインとビル・ゲイツの『親密な』関係にあったと報道されています。
小児性愛、まさに悪魔的です。
私たちの霊体は悪魔に支配され、苦しみのあまり悲鳴を上げています。
歳をとるにつれて心が荒んできて、笑顔も消え、最後は脳が働かなくなって終わりという人生を生きる人が何と多いことか。
これは、悪魔により霊が悪い影響を受け続けたためです。
神様の世界に属している人は、歳をとっても輝いており、周りの人を救いに導くことができます。
以下の動画は、ラプトさんの妻であるナナさんが歌う賛美歌です。あなたもきっと救われ、力を受けると思います。ぜひお聴きください。
https://www.instagram.com/tv/COtXQCKphZo/?igshid=115bwz89rf3fr
リンク先を検索すれば、他にも素晴らしい賛美歌がたくさんありますので、よろしければそちらも是非お聴きください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。