フォロー記事『フラットアースについて その5』
先代のCOOLPIX P900が経年劣化等により使えなくなってしまいましたので、後継機種のCOOLPIX P950を購入しようと、先月地元の電器屋さんに相談に行きました。
しかし、店員さんの話ではニコンのレンズ生産拠点が東南アジアにあり、昨今の政治情勢不安やコロナによる影響で生産スケジュールが見通せず、入荷はおそらく2ヶ月以上先だろうとのこと。
一応、入荷次第連絡をもらえるようお願いをして、神様に祈り求めました。
するとつい先日、電器屋さんから『1台入荷しました』と連絡がありました。
予定より1ヶ月以上早く入手できることになりました。神様ありがとうございます。
さて、このカメラを使って最初に撮影したかったのは、当然ながら海に沈む夕日です。
以前上げた記事『フラットアースについて その1』から4ヶ月も経ってしまいましたが、そのときの撮影では判別できなかった『五島列島』の姿を捕らえたかったのです。
https://jigemon2019.hatenablog.com/entry/2021/01/24/184935
COOLPIX P950は、先代のP900と同じセンサーとレンズ構成になっていますが、手ブレ補正の強化などがなされているので期待できそうです。
https://photosku.com/archives/4179/
意気込んで撮影ポイントに行きましたが…今日はあいにくの空模様。
久しぶりに青空が見られましたが、長崎市は昨日までケムトレイル爆撒きでしたので、なんとなくモヤがかかったような感じです。
前回の撮影で比較的きれいに撮れた池島も、ご覧のとおりです。
しかし、ここで諦めずに撮影続行です。
西の方角にカメラを向けてズームをかけていくと、海水面に何やら四角い物体が。
どうやら船、しかもフェリーみたいです。
FindShipで確認しましたが、九州商船所有のカーフェリー『万葉』か『椿』のどちらかでしょう。
いずれにしても長崎からの距離は40kmぐらい離れているようです。
4ヶ月前の記事『フラットアースについて その1』にも書きましたが、この展望台から見ると水平線は34km先になるそうです。
早速前提が崩れてきました。
さらに目を凝らしてみると…フェリーの向こうに、何となく陸のような影が。
帰宅して、写真を編集してみました。
水平線の上に、うっすらと陸地のような黒い線があるようです。もし陸地なら、100km先にある五島列島しか考えられません。
このような撮影条件でも陸地のようなものが確認できたということは、もう少し条件がよければさらに鮮明な証拠写真が撮れるかも知れません。
新しいカメラを購入できて本当に良かったです。神様、感謝いたします。ありがとうございます。
しかし、今日のハイライトは、Instagramにあげた太陽の動画でした。
先行機種のP900は、カメラで撮影した動画はスマホに転送できなかったのですが、P950はそれが可能になりました。
雲の間に沈む太陽が撮影できました。リンク先からご確認ください。
https://www.instagram.com/tv/CPAxYC7g_6j/?utm_medium=copy_link
私たちは学校で『太陽は、直径が地球の109倍もある巨大な天体であり、しかも地球から1億5千万kmも離れている』と習いましたが、それは嘘だということです。
他にも、進化論の嘘、宇宙創生のビッグバンの嘘、縄文時代の嘘、さらにはコロナやワクチンの嘘など、たくさんの嘘が暴かれており、嘘をついて私たちを騙して甘い汁を吸っていた、悪魔に取り憑かれた人間たちが次々と裁かれてきています。
真実を知るためのサイトは以下になります。たくさんの情報に翻弄されて『救われていない』と感じ、苦しい毎日を送っている方は、ぜひ一度内容をご覧ください。きっと頭がスッキリすると思います。
しかし、頭がスッキリするだけでは、真に救われたことにはなりません。
真の救いを求める人は、以下の記事を読まれてください。皆さんがより良い人生を送るための手がかりがあると思います。
http://rapt-plusalpha.com/life/post-7199/
http://rapt-plusalpha.com/life/post-10900/
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このブログを読まれている皆さんが、霊的にも肉的にも真に救われ、悩みから解放された実りある人生を送ることができますように。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。