『フォロー記事』(ヒイズルクニとヨモツクニ その5 〜カタカムナと現代の巫女について〜)
前回の記事で『チュルク族』と『カタカムナ』が繋がることについて少し触れました。
『チュルク族』については下記リンク先をご覧ください。
今回、取り上げたいのは『カタカムナ』についてです。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/カタカムナ文献
『カタカムナ』は太古から密かに伝えられてきた古文書だと言われています。
楢崎 皐月(ならざき こうげつ)という人が、六甲山系の金鳥山で地質学調査中に出会った平 十字(ひら とうじ)という老人から見せられた巻物に書いてあったそうです。
平 十字は古い神社の宮司の子孫ということで、巻物はその神社のご神体として伝えられていました。巻物には、以下に示すような円と直線で作られた記号がたくさん書かれていたそうです。
http://kamuna-p.jp/blog/2020052900/1.shtml
平 十字の話では、カタカムナ最後の統領は『アシア トウアン』といい、天孫族の来襲にあって戦い敗れて九州の地に流され、死亡したそうです。
Wikipediaを読むと、『いかにもインチキ』といった論調で書かれていますが、そうやって必死にはぐらかそうとするほど、この文献の信憑性が増すと思います。
楢崎は、円と直線で作られた記号が片仮名のもとになっていると見て研究し、解読していました。
https://kusurieamyou.storeinfo.jp/posts/8051905
カタカムナは全部で80首あります。代表的なものをいくつか紹介すると、
第1首に『アシアトウアン ウツシマツル』とあります。『アシアトウアンが書き写した』という意味でしょうか。
第5首では『ヒフミヨイ ムナヤコト』とありますが、いわゆる『1~10』の数字を述べています。
第9首には『クニノトコタチ』が登場します。つまり『ルシファー』ですね。
第33首には『エヒメ・サヌキ・アワ・トサ』と、四国の名前が出てきます。しかもそこは『イヤシロチ』だという意味でしょう。
以前紹介した『古事記』の国生み神話では、一番最初に生まれたのが淡路島になっており、その次に四国が生まれました。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/国産み
悪魔崇拝者たちにとって、淡路島や四国は重要な地域なのです。
今、竹中平蔵が淡路島を乗っ取りにかかっています。
http://rapt-plusalpha.com/society/post-16623/
ちなみに、淡路島のそばにある豊島(てしま)は、日本版エプスタイン島と噂されているところです。
http://rapt-plusalpha.com/society/post-16557/
豊島周辺にはいくつもの小さな島々があり、そこでは数々の芸術作品が展示された「ART SETOUCHI」というプロジェクトが行われています。
その中に、三浦春馬の暗殺の原因となったと言われるベネッセの「アートサイト直島」も組み込まれており、一体化しています。
http://rapt-plusalpha.com/performing-arts/post-17815/
話を古事記に戻しますと、二番目に生まれた四国は四つの顔を持って生まれてきたそうです。
https://www.excite.co.jp/news/article/Real_Live_47211/
讃岐と土佐は男の顔、阿波と伊予は女の顔でした。
そのためか、女の顔を持って生まれてきた阿波、つまり徳島県は女王卑弥呼が治めた邪馬台国だという説があります。
これは、卑弥呼の後継者とされた二代目女王の名前が壹与(いよ=伊予)であることも、説を補強しています。
さらに、徳島県阿南市にある蒲生田岬には『因幡の白兎』伝説があり、出雲大社の元になった社も、伊勢神宮の元になった社も徳島県に存在するそうです。
因幡の白兎まで繋がってきました。
さらに、悪神に殺されたヤマトタケルの霊が白鳥となって讃岐(男の顔の県ですので、男の神が関係するのでしょうか)に舞い降りた伝説もあります。
https://ameblo.jp/dr-hirokon/entry-11252469883.html
桃太郎や浦島太郎、かぐや姫の伝説も残っているそうで、四国は奥が深いようです。
ここまで見てきて、これまで記事にしてきたことが繋がってきたのに自分自身驚いています。
『アシアトウアン』は、『蘆屋道満』に関係します。
『ヒフミヨイ ムナヤコト』の『ヒフミ』は『123』であり、『ひふみ神示』に繋がります。
『クニノトコタチ』は、言わずと知れた『国常立尊』=ルシファーが、ここにも出てきます。
『国常立尊』にはもう一つ、悪魔崇拝者にとっては重要な書物があります。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/大本
出口なおに憑依した『艮の金神』が、なおに『お筆先(自動筆記)』で『大本神論』を書かせます。
なおの死後、艮の金神はなおの娘婿だった出口和仁三郎に憑依し、『霊界物語』を書かせます。
皆さんお気づきのとおり、出口和仁三郎の『和仁』は『和邇』のことです。ここでも繋がりました。
今回特に記事にしてお知らせしたかったのは、これまで述べてきた『カタカムナ』『ひふみ神示』『霊界物語』の記述内容(予言)を現代の日本で実際に起こそうとしている女のことです。
現代の巫女=シャーマンと言ってもいいかも知れません。
その女の名前は『安倍昭恵』。
彼女はただの『元総理の妻』ではありません。
私人なのに公費で秘書を5人もつけ、日本中の神社に出向き、渦巻きのシンボルマーク(カタカムナですね)がついた和食居酒屋(山口県にある同名施設は宿泊も可)施設を運営し、大麻の普及を推進しています。
黒いエピソードには事欠きません。というより、彼女を守ろうとする組織的な力が働いているのは皆さんも感じていると思います。
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/881.html
彼女の背後には間違いなく悪魔崇拝者たちがいます。
下の記事は大麻解禁を求める動向について。
周りで逮捕者がたくさん出ているのに、安倍昭恵は逮捕されないで講演活動を続けている不思議。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/18957193/
下の記事は、天日月久神社参拝の様子。
https://note.com/ishtarist/n/n12ed6c328f80
そして、私も知りませんでしたが、日月神示の神は国常立尊=ルシファーでした。
さらに、下の記事は熊本県の幣立神社に行ったときのものです。
https://note.com/ishtarist/n/n3f5ff349b5ee
まさか五色人まで繋がるとは思いませんでした。
カタカムナはどうでしょうか。
夫の安倍晋三とカタカムナの繋がりはすでに暴かれていますが、安倍昭恵とカタカムナの繋がりは、今のところ『Uzu(=渦)』ぐらいしか見えません。
実は、カタカムナを世に出した楢崎 皐月には宇野 多美恵という弟子がいました。
宇野 多美恵とその息子、彰洋は軽井沢の別荘が火事に見舞われ、焼死しています。
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=159090&id=11719448
もしかすると放火でしょうか、犯罪のニオイがプンプンします。
カタカムナの文献は、このとき焼失したと言われていますが、もしかすると放火した犯人が奪っていったのかも知れません。
そうなると、関係があるとあからさまに言いづらい状況ではあります。
しかし、ヒントは意外なところにありました。
リンク先の『吉野信子』とは、『カタカムナ言霊伝道師』として活動していますが、楢崎 皐月との関係ははっきりしません。
この吉野信子と安倍昭恵がそっくり瓜二つというラプトさんの言葉をもとに、検証してみました。
…ドンピシャです。目・鼻・口、全くズレがありません。双子レベルです。
安倍昭恵とカタカムナの直接の繋がりは見出せませんでしたが、夫・安倍晋三と吉野信子がここまで深く関わっているのなら、関係ないとは言えないでしょう。
ちなみに、下の画像は吉野信子が開いているセミナーのタイトルです。
やはりルシファーが出てきます。
安倍昭恵の店『Uzu』の名前は、『アメノウズメ』にちなんでつけられたそうです。
彼女が開きたい天岩戸の奥にはルシファーが待ち構えているのでしょうか。
もしかすると、その願いを成就させるために夫の安倍晋三を生贄に捧げたのかも知れません。
https://rapt-plusalpha.com/politics/post-11900/
しかし、ハルマゲドンによりサタンは滅び、神様が統治する世の中になりました。
そのため、今、悪人たちの本性が次々と露わになっています。
マコなり社長は会社の経営不振を社員のせいにするし、メンタリストのDaiGoはホームレスや生活保護受給者の命を軽視する発言をし、謝罪動画と称した炎上商法を仕掛けようとして、かえって人々からバッシングを受けて、自分の立場をどんどん悪くしています。
http://rapt-plusalpha.com/society/post-18922/
私たちは安倍昭恵の滅びを祈るとともに、彼女の悪事や、彼女の背後にいる組織が全て明るみに出ること、そして全ての悪人に対する裁きが速やかに実行されることを祈らなければなりません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。