『気づき』(SDGsに見え隠れする創価学会の影)
前回の記事でも少し触れましたが、『SDGsには創価学会が関係しているのではないか?』と私は考えています。
そこで今回は、SDGsについて調べてみました。
SDGsが発表されたのは2015年9月でした。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/持続可能な開発目標
実は、2000年に「今後15年かけて達成すべき目標として、8つのゴールと21のターゲット項目からなる『ミレニアム開発目標(MDGs)』というものが設定されていました。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ミレニアム開発目標
SDGsは、MDGsで達成が不十分だった目標を引き継ぐ形で設定されていたのです。
『なんだ、創価学会は関係ないじゃん』…私も一瞬そう思いましたが、SDGsの達成基準を細かく見ると、MDGsとの違いが見えてきました。
違いその① ワクチンに関する記載
2000年に出されたMDGsには、ワクチンに関する記載は全くありませんでした。
それが2015年のSDGsでは、ワクチンに関する記載が複数回出てきます。
茶番のコロナパンデミックが初めてニュースになったのが2019年。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/新型コロナウイルス感染症の世界的流行_(2019年-)
2015年のSDGsにワクチンが複数回記載されているということは、イルミナティお得意の『予告』でしょう。
http://rapt-plusalpha.com/13714/
コソコソと悪事を働くのに、自己顕示欲だけは人一倍強い…最悪の人間性です。まさに悪魔。
また、『主に開発途上国に影響を及ぼす感染性及び非感染性疾患のワクチン及び医薬品の研究開発を支援』とあるように、アフリカなどの国々で人々にワクチンを接種するよう計画しています。これは『人口削減』に繋がります。
アフリカの人々は、エボラ出血熱流行の際に赤十字からワクチンを強制的に打たれ、4,000人以上の方々が命を落としています。
エボラ出血熱といえば、興味深い記事がありました。
確かに出来すぎた偶然です。
エボラ出血熱の目的に関しては、人口削減もありますが、ダイヤモンド鉱山のストライキが大きな問題だったようです。
これには麻生太郎も絡んでいました。
しかし、エボラ出血熱の経験から、アフリカの人々はコロナワクチンを接種しなくなりました。
http://rapt-plusalpha.com/21962/
http://rapt-plusalpha.com/26341/
コロナパンデミックの計画はすでに頓挫しつつあります。
ちなみに、今回のコロナパンデミックのときもワクチンがすぐに出回りました。全く同じ構図です。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/COVID-19ワクチン
なお、上記リンク先に『デマ』と書かれている内容はほとんど全て真実です。
http://rapt-plusalpha.com/24883/
http://rapt-plusalpha.com/28337/
http://rapt-plusalpha.com/10468/
そして、ワクチン開発企業はボロ儲け。
http://rapt-plusalpha.com/24394/
たくさんの方々が亡くなられています。
http://rapt-plusalpha.com/22419/
日本でも『3回目のブースター接種』を進めようとしています。
テレビを見ると一般の方がインタビューに答える形で『ワクチンを打ちに行く』旨の発言をしている映像が見られますが、あれはタレントによるヤラセです。信じてはいけません。
https://kogusoku.com/archives/38581
違いその② 『同一労働同一賃金の達成』への言及
これについては、RAPT理論+αでも記事にされていました。
http://rapt-plusalpha.com/28733/
ちなみに、郵便局といえばこんな事件もありました。
また、『同一労働同一賃金』といえば、思い浮かぶのは竹中平蔵。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/223130
ついには、経団連の十倉会長まで『人材の流動化』を言い出しました。
会見の背景にあるSDGsのロゴが暗示的です。
http://rapt-plusalpha.com/21562/
http://rapt-plusalpha.com/11191/
竹中平蔵は、『自分の儲けのためなら国民の生活が犠牲になっても一向に構わない』と考えている人間です。言うことを聞いてはいけません。
違いその③ 各個人に身分証明書を提供
日本では、いわゆる『マイナンバーカード』の普及を意味します。
http://rapt-plusalpha.com/28561/
しかも、マイナンバー事業に関わっている民間企業は、全て創価関係企業。
http://rapt-plusalpha.com/8814/
違いその④ 普遍的かつ安価なインターネット・アクセスへの言及
『普遍的かつ安価なインターネット・アクセス』と聞いて、年末年始に家人がつけていたテレビのCMで、『すべての人にインターネット』を企業理念に掲げる『GMO』という会社を思い出しました。
ロゴの色は青ですので、出雲族です。
本社はセルリアンタワー4階から14階。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/GMOインターネット
『セルリアン』とは『青空』の意味。ここでも青。
会社の経歴を見ると、『ダイヤルQ2』や『出会い系』など、何となくいかがわしい感じが。
先祖は上級国民に連なりそうです。
さらに、あの『ロリポップ』の親会社でした。
やはり、SDGsの背後に創価学会がいることは間違いないようです。
そして、すでに死んでいる池田大作の遺志を継いでいるのか、竹中平蔵が暗躍し、ボロ儲けをしているのも暴かれています。
竹中平蔵の数々の悪事を含む、この世の真実についてさらに詳しく知りたいと思う方は、以下のサイトにアクセスなさることをお勧めします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆様に神様のお守りと救いがありますように。