『検証』(日本は中国共産党に乗っ取られている)
(上の画像はhttps://urbanlegend-jp.com/blog/china-001/様より)
挑発的なタイトルになってしまいましたが、『そんなはずないよ』と、笑って済ませられない事例がたくさん上がっています。
冒頭の画像は、『中国が描く2050年の世界地図』だそうです。中国本土はもちろん、インドに東南アジア各国、オーストラリアやニュージーランドまで中国領になっています。
日本は西半分が中国領の東海省、東半分が日本自治区になっていました。
流出元がよく分からないのでデマ画像の可能性もありますが、事例をいろいろ調べていくと、デマだと断言できない部分もあります。
各事例を以下に紹介していきたいと思います。
事例① 新入生の9割が中国人だった日本の高校
https://www.mag2.com/p/news/434719
NHKでも取り上げられたそうですが、宮崎県にある私立高校「日章学園九州国際高等学校」は、2018年度新入生のうち167人が中国人でした(日本人は16人)。
校長挨拶は中国語、中国の国歌演奏、中国国旗の掲揚と、『ここは本当に日本か?』と思います。
校長は『少子化の煽りを受けて学校経営が成り立たなくなり、苦肉の策として留学生を受け入れた』と述べていますが、それにしても9割とは。
言葉の壁や国民性の違いがあると思いますので、今後、先輩から後輩へ学校の伝統がうまく引き継がれなかったり、校風が乱れたり、行事が円滑に運営できなかったりするかもしれません。
事例② 無駄になる国の税金
北海道東川町では、留学生(中国以外の国からも来ている模様)を対象に『授業料の半額負担』『寮の家賃補助』『毎月8,000円のカード支給』などの取組をしています。
また、介護留学生向けに「給付型奨学金制度」として2年間介護を学んだ後、5年間指定の介護施設で勤務すれば全額返済不要となる制度もあるそうです。
留学生を一人受け入れると、国から20万円の地方交付税がもらえるそうです。
東川町では、そのお金を行政のサービスに使っているそうですが、そこまで手厚くサポートしたにも関わらず、定住した留学生はわずか2人…。税金の無駄遣いでは?と指摘されています。
事例③ 日本の土地が中国人に買われている
https://honichi.com/news/2019/09/25/chinahokkaido/
北海道と新潟が特に顕著らしいですが、北海道を例にとると、中国人が北海道に持っている土地面積は、静岡県を超えるそうです。
他にもスキーリゾート地の買収や、水源地の購入なども行われています。
そんな北海道の知事は鈴木直道です。もともとは東京都の職員で、夕張市に派遣されていましたが、30才で夕張市長選挙に立候補し、当選しました。
市長選挙立候補の際、石原慎太郎や猪瀬直樹が絡んでいるようですので、最初から練り上げられたストーリーだった可能性があります。選挙の当落はいくらでも偽造できるでしょうし。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/鈴木直道
2019年からは北海道知事を務めています。
その鈴木直道ですが、夕張市長時代と現在では、どう見ても別人です。
最近流行りのゴムマスク?いえいえ、これは小室圭と同じくなりすましでしょう。
本人はすでにこの世にいないのかも知れません。
事例④ 半グレ組織を介して繁華街で幅を利かせ、日本乗っ取り計画を進めている中国共産党
http://rapt-plusalpha.com/32545/
嘘コロナにより、新宿・歌舞伎町のテナントに空きが目立つようになったそうですが、そこに中国資本や半グレ組織が次々と入っているそうです。
そこで何をしているかと言えば、持続化給付金詐欺や助成金の申請詐欺、クレジットカードの偽造など。とんでもない話です。
事例⑤ 地域のコミュニティー破壊
中国人が集団で住みついた団地などでは、そのマナーの悪さ故に地元住民とのトラブルが絶えないようです。
事例⑥ スパイ容疑をかけられて中国当局に拘束される日本人
https://www.sankei.com/article/20220217-32PFAD7EKZMMBOS4USN7SDIOQE/
中国では2014年に反スパイ法が施行され、中国で活動する外国人の管理を強化しています。
2015年以降、スパイ容疑で拘束された日本人は少なくとも16人。拘束されたまま亡くなった方もいらっしゃいます。
事例⑦ 岸田文雄が『外国人留学生は我が国の宝』と発言
http://rapt-plusalpha.com/32631/
我が国の宝は日本人の子どもでしょうが。
さらに、松野博一官房長官が3月中旬から外国人留学生を15万人程度受け入れることを表明。
http://rapt-plusalpha.com/32848/
これまでの事例にもありましたが、外国人、特に中国人が多数入ってくると、マナー無視やモラル破壊が行われ、あげくの果てには地域コミュニティの『乗っ取り』まで行われてしまいます。日本が中国の属国になってしまうのです。
事例⑧ ウクライナ難民と称した中国共産党員を政府が受け入れ表明
https://twitter.com/9n7eWQtutsamatw/status/1500138460350676992?s=20&t=LvzfiIcj1aru-34FHzMR8g
ドン・キホーテの親会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスが、ロシアの軍事侵攻から逃れたウクライナの避難民100世帯を迎え入れると発表。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d4722e834eaf5720ed10504a30ad1152fda18c1
http://rapt-plusalpha.com/6208/
http://rapt-plusalpha.com/30735/
https://news.yahoo.co.jp/articles/568c9b9e4015ca53a1c526740986b6e9a5070d8f
https://rapt-plusalpha.com/31467/
ここまで見てきたように、私たちの生活は中国共産党によって脅かされ、ある意味危機的な状況です。
政治家も芸能人もゴムマスクの影武者だらけです。本物はすでに中国共産党に殺害された可能性が大いにあります。
彼らは中国共産党の思想や信条を人々に浸透させようとしています。
現に、岸田文雄が掲げる『新しい資本主義』は、歴代の中国共産党最高指導者たちの理念とほぼ同じです。
http://rapt-plusalpha.com/32880/
しかし、心配はいりません。
私たちには神様がついていらっしゃいます。
神様は全てにおいて、最も適切なときに適切に物事を進められます。
また、悪人を裁くためにあえて悪人を使ったりします。その緻密なご計画は私たちの理解を遥かに超えています。まさに『神業』です。
これまで『ロックフェラーとロスチャイルドが争っている』『秦氏と出雲族が争っている』とRAPT理論で暴かれてきましたが、今ではどちらの勢力も、とても小さくなっています。
今回のウクライナでの紛争を見てわかるとおり、アメリカもロシアもすでに中国に乗っ取られています。
以前は、この世界を支配しているのは『イルミナティ13血流』だと言われていましたが、今、もっとも栄えているのは李家でしょう。
いや、その李家すら中国共産党に滅ぼされているのかも知れません。
全てのイルミナティが滅び、中国共産党が悪の最高位に君臨しているのなら、その中国共産党を滅ぼしてしまえば、この世を支配してきた悪の勢力が全て滅びるということです。
神様はそのときに備え、着々と準備を進めておられます。
しかし、その計画を実行するには条件があります。
旧約聖書を読むとわかりますが、神様は人々が心から悔い改め、神様の御力が発揮されることを望んだとき、その御手を伸ばして悪人どもに裁きを下されます。
つまり、私たちが神様に心からすがりつき、祈り求めることが大事です。
しかし、神様はもっとも清い存在ですので、心が悪にまみれた人の祈りを聞くことができません。
私たちはまず、これまで行ってきた悪事を悔い改め、同じ悪事を繰り返さないと誓う必要があるのです。
以下のリンク先は、私が欠かさず見ているRAPTブログの記事の一部です。記事の内容は、いわゆる陰謀論から神様に喜ばれる正しい生き方まで多岐に渡っていますが、質・量とも圧倒的です。まさに、神様に選ばれた人による神業と言っていいと思います。
今回はその中から、祈りに関するものをいくつかピックアップしてみました。赤い文字は各記事の見出しです。よろしければ是非ご覧ください。
何をどう祈ればいいのか、具体的な方法をお教えします。自分の人生も世界の運命も変える鍵がここにあります。
私たちが黙って見ているだけでは神様が悪人を滅ぼすことはありません。善良な人たちの祈りが何よりも必要です。
悪魔を拝んで人生を破壊する生き方から、神様を拝んで人生を幸福にする生き方へ。
悪魔に打ち勝ち、自分の心身を守る方法。祈って聖霊を受けることが、悪魔を滅ぼす最大の鍵です。
「霊界」という奥義について。悪魔崇拝者たちは「霊界」の存在をひたすら我々一般庶民に隠してきました。
より詳しい内容を知りたい方は、下記有料記事にアクセスしてください。有料といっても800円で、1ヶ月分の記事が何度でも読めますので、某有名YouTuberの怪しげな高額オンラインサロンに登録するよりは、かなりお得ではないかと思います。
RAPT有料記事49 (2016年3月12日)神様からの祝福をもっと受けられる人になる方法。
RAPT有料記事63 (2016年4月30日)もう一つ深い段階で祈り、もう一つ深い段階で神様と疎通する方法。
RAPT有料記事349(2019年2月4日)祈りは私たち人間が正しい欲望を持つように導き、その欲望を満たす力を与えてくれるものだ。
RAPT有料記事502(2020年10月3日)主がこの世の人々を裁いているのは、悪を行わず、義を行って生きる以外に幸せに生きられる方法はないということを悟らせるためだ。
私たち人間は、これまで『自分の力で何とかする』ことを求められてきました。
私もこれまで自分の身に起こる出来事について、なるべく人に頼らずに何とか解決しようと悪戦苦闘し、結局は何もかも悪い方向に進んでいき、周りに迷惑をかけてしまい、自己嫌悪に陥るというパターンを繰り返してきました。
そんな私が、『自分の力で何とかする』という考えに違和感を感じ、疑問を持つようになったのは、小泉純一郎が首相のときに発言した『自己責任』という言葉でした。
https://www.news-postseven.com/archives/20181203_813706.html?DETAIL
改めて当時の出来事を振り返ると、安田純平は『自己責任』という風潮を作り出すための工作員だったことがよく分かります。
世の中で起こることには、個人の力ではどうしようもない大きな問題もあるのに、それを『個人の責任』と切って捨てる当時の政権のあり方に物凄い嫌悪感を抱いたのを憶えています。
しかし、悪魔崇拝者たちが神様の存在を巧妙に隠していたので、当時の私には、世の中に救いがないように感じられました。
そんな中、私が救いのヒントを求めてネットを検索していて出会ったのがRAPTブログでした。
ブログの記事を読んで神様の存在を知り、神様に寄り頼む人生を送るようになり、今では心満たされた生活を送ることができています。
今は悪魔どもが自分たちの滅びが近いことを知り、一人でも多くの人間を巻き添えにしようと悪あがきをしている最中です。
ウクライナの紛争や物価の値上がり、収入の激減に前述の中国共産党の侵攻なども、悪魔の悪あがきによりコントロールされた悪人どもが起こしています。
いずれにしても、今、私たちの身の周りで起こっていることは個人の力ではどうしようもないことばかりです。
だからこそ、神様にすがりつき、神様の大いなる力に頼るべきだと、私は思います。
そして、救われたことに感謝して、神様のために自分の一生を捧げて生きることが、人間が本来成すべき役割ではないかと思います。
なぜなら、私たちを創造してくださったのは神様ですので、創造主に喜ばれる生き方をすれば人生が悪い方向に行くことは絶対にないからです。
一人でも多くの皆様が神様に出会い、心身ともに救われて幸せな人生を送ることを願っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆様に神様のお守りと救いがありますように。