『考察』(日本で繰り返される豪雨について)
2月4日に開幕した北京オリンピック。
『なぜ2月4日?』と思いましたが、中国で縁起がいい数字は『8』でした。つまり、『2×4=8』。
北京での夏季オリンピックの開会式が2008年8月8日午後8時8分だったそうです。
『8』に対するこだわりは尋常ではないですね。
https://engimono.net/luckycharm/jlfxe/
そんな中国で開催されている北京オリンピック。
会場の写真を見ると、雪がとても少ない感じです。
そのため、人工的に降雪させています。
北京五輪、ロケット弾で人工増雪 145発発射
https://www.msn.com/ja-jp/news/sports/e5-8c-97-e4-ba-ac-e4-ba-94-e8-bc-aa-e3-80-81-e3-83-ad-e3-82-b1-e3-83-83-e3-83-88-e5-bc-be-e3-81-a7-e4-ba-ba-e5-b7-a5-e5-a2-97-e9-9b-aa-145-e7-99-ba-e7-99-ba-e5-b0-84-e3-80-811-e3-82-bb-e3-83-b3-e3-83-81-e3-81-ae-e7-a9-8d-e9-9b-aa/ar-AAT5fcO
1月24日の記事ですが、ヨウ化銀を詰め込んだロケットを発射して降雪させています。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/人工降雨
この降雪成分は大気中にとどまり、偏西風に乗って日本まで来ることが考えられます。
そのためか、今日(2月6日)は日本海側で大量の降雪が予想されています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/32690f6b4f0d782b519db7ba226f447c0a16d728
今日の風向きを見ると、北京付近から日本に向かって風が吹いているのが分かります。
https://weather.yahoo.co.jp/weather/wind/
拡大してみました。
中国で撒かれた人工降雨剤が日本の天候に悪影響を与えている事例として、7月から8月にかけて大規模な豪雨による災害が毎年のように起きています。
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/bosai/report/index_1989.html
なぜ日本ではこの時期に豪雨災害が起こるのでしょうか。
原因は中国にあります。
7月1日は中国共産党の創立記念日であり、この日は毎年のように祭典が開かれているのです。
中国共産党は、この大切な祭典を雨で台無しにしたくありません。
そのために人工降雨を起こし、先に雨を降らせて祭典の日を晴れにするのです。
https://karapaia.com/archives/52308474.html
そんな中、2018年の広島豪雨のときは『赤坂自民亭』で安倍晋三や岸田文雄らが宴会を開いていたことが判明して、大バッシングを浴びました。
安倍晋三も岸田文雄も李家の一味なので、彼らはこの時期に豪雨が降ることを知っていたはずです。
http://rapt-plusalpha.com/8300/
http://rapt-plusalpha.com/22181/
それにも関わらず宴会を行なっていたということからも、彼らが国民のことなどこれっぽっちも考えていないことは明らかです。
彼らのバックには創価学会があります。
http://rapt-plusalpha.com/29339/
ですので、毎年繰り返される豪雨の原因が中国の共産党創立記念祭典にあることは絶対に認めないでしょう。
彼らは日本を中国に売り渡そうとしています。
私たちは彼らの横暴を許さず、情報発信により悪なる勢力の計画を封じ、彼らが滅びるよう真剣に祈り求めなければなりません。
正しい情報を得るために、以下のサイトをご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆様に神様のお守りと救いがありますように。