『気づき』(ブラ○モリを見て)
N○Kで毎週土曜日に放送している『ブラ○モリ』。
最近はブラブラ歩くことが叶わないためか、スタジオでの収録も散見されます。
1月8日放送分は、なんと『南極』でした。
最初に、タ○リと司会者が南極をバックにトークを繰り広げていましたが、背景は精密な合成画。
カメラの角度により、背景の見え方も変わるという優れものでした。
この技術を使えば、その場に行っていないのにも関わらず臨場感あふれる中継ができるそうです。
まさに『フェイクニュース』が作り放題。
https://www.cnn.co.jp/tech/35164440.html
番組では南極の昭和基地と中継を結んでいましたが、中継先の昭和基地のホワイトボードによると、この番組が録画されたのはどうやら11月24日(水)のようです。
前澤友作の国際宇宙ステーション出発をおよそ2週間後に控え、これから宇宙の話題を盛り上げていこうという時期でしょうか。
http://rapt-plusalpha.com/26930/
そのためか、昭和基地に行ったことがある毛利衛を引き合いに出していました。
さて、南極には二つの南極点があるそうです。
一つは1911年にアムンセンたちが到達した南極点。
『セレモニアル・サウスポール』と呼ばれており、ポールの色が赤と白のストライプになっています。
ラプト理論でお分かりのとおり、赤は秦氏、白は出雲族を表しています。
もう一つの南極点は、前出の『セレモニアル・サウスポール』から200mほど離れたところにあるそうです。
こちらは『ジオグラフィック・サウスポール』と言います。
南極の氷床が少しずつ移動しているため、アムンセンたちが到達した『セレモニアル・サウスポール』の位置が年々ズレているそうです。
そのため、毎年1月1日に地理学上の南極点に新しいポールを立てるそうです。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/南極点
その『ジオグラフィック・サウスポール』のマークが、何と太極図。
悪魔崇拝だとハッキリ分かります。
ではなぜ、南極点のマークが悪魔崇拝に関係するのでしょうか。
この疑問の答えの一つが、南極点到達を目指したアムンセンとスコットにあると、私は考えています。
アムンセンの母国はノルウェーです。
国旗の色は赤ですので、秦氏です。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ノルウェー
対して、スコットの母国はイギリスです。
イギリスの女王、エリザベス一世は出雲族である徳川家康に大量の武器を送りつけ、関ヶ原の戦いでの家康の勝利に多大な貢献をしました。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ウィリアム・アダムス
よって、イギリスは出雲族の国だと見ていいと思います。
もしかすると、アムンセンとスコットは、それぞれ秦氏と出雲族の代表として南極点到達を目指したのかも知れません。
ただ、秦氏のアムンセンたちは帰国できましたが、出雲族のスコット隊は途中で全員亡くなっています。
亡くなったスコットの遺品に、アムンセンから委託された手紙があったそうです。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ロバート・スコット
この逸話はおそらく、当時の人々を感動させ、スコット隊を讃える世論が形成されたと思います。
そのことにより、分が悪くなった秦氏が南極点到達を自分たちだけの手柄だと主張することができずに譲歩して、『セレモニアル・サウスポール』の色が赤と白のストライプになったのかも知れません。
そうなると、『ジオグラフィック・サウスポール』の太極図も、やはり秦氏と出雲族を表しているのでしょうか。検証が必要です。
さて、南極には1961年に発効された南極条約があります。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/南極条約
『南極地域の平和的利用』云々が書かれていますが、南極にはこの条約に基づいたたくさんの制限があります。
その一つが『南極上空の飛行禁止』です。
https://michirich.co.jp/blog/flat-earth/
北極上空は飛行可能なのに、なぜ南極上空は飛行禁止なのでしょうか。
それは、地球が実際はフラットであり、『南極点は存在しない』ことを隠すためだと言われています。
下記リンク先の記事を読むと、北回帰線の長さは明記されているのに、南回帰線の長さは不明とされています。
https://miwaone.blogspot.com/2019/12/flat-earth.html?m=1
普通に考えて、地球が球体なら北回帰線と南回帰線の長さはほぼ同じになるはずです。
にも関わらず、明記されていない。
これは、地球が球体ではなくフラットのため、南回帰線の方が長いということではないでしょうか。
また、下記リンク先では、フラットアースについて対談形式でそれぞれ分かりやすく説明されています。
https://www.instagram.com/tv/CKYVaBhl_O2/?utm_medium=copy_link
https://www.instagram.com/tv/CKa0nHvlGHC/?utm_medium=copy_link
https://www.instagram.com/p/CKdjwAjFNEZ/?utm_medium=copy_link
https://www.instagram.com/p/CKdj_YIlMaS/?utm_medium=copy_link
https://www.instagram.com/tv/CKlP6tNlpPO/?utm_medium=copy_link
https://www.instagram.com/tv/CKn3Q9rlIad/?utm_medium=copy_link
また、手前味噌で恐縮ですが、私も過去のブログ記事で地球球体説では説明できない現象について書かせていただきました。
https://jigemon2019.hatenablog.com/entry/2021/07/24/085240
悪魔崇拝者たちは、なぜ『地球は球体だ』としたがるのでしょうか。
それは、上記リンク先の記事にもありましたが、『神様の存在を隠すため』です。
現代は、『地球は太陽系第3惑星で、金星や火星と同様に太陽の周りを回っている』ことになっています。
しかし聖書には、神様が地球の上空に太陽と月を造り、それぞれ昼と夜を治めるよう命じたことが書かれています。
『神は言われた。
「天の大空に光るものがあって、昼と夜を分け、季節のしるし、日や年のしるしとなれ。天の大空に光る物があって、地を照らせ。」
そのようになった。神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治めさせられた。神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。』
(創世記 第1章 第14節〜第18節抜粋)
『地球が球体ではなく、フラットで南極点は存在せず、太陽と月が上空に浮かんでいる』ことが明らかになったらどうなるでしょうか。
『聖書の記述が正しかったことになり、神様の存在が肯定される』のです。
そうなると、人類は皆神様に立ち返り、神様を信じ、神様の御威光に縋り付くはずです。
悪魔崇拝者たちは、それだけは何としても避けたいので、神様の存在を必死で隠そうとするのです。
しかし、すでにハルマゲドンも終わり、悪魔たちは滅ぼされています。
悪魔を崇拝する人間たちにも次々と裁きが下されています。
http://rapt-plusalpha.com/16709/
http://rapt-plusalpha.com/19266/
http://rapt-plusalpha.com/21842/
http://rapt-plusalpha.com/22873/
http://rapt-plusalpha.com/26176/
http://rapt-plusalpha.com/28391/
私たちは今すぐにでも、これまで犯してきた罪を悔い改め、神様に許しを乞い、犯罪を犯して他人を出し抜いて生きる人生から、神様を第一にして善を行って生きる人生に切り替えなくてはいけません。
それこそが本来の人間の生き方です。悪を行って気持ちがスッキリする人はいないはずです。
もし、『犯罪を行った方が気持ちいい』などと考える人がいたら、その人は悪魔に魂を乗っ取られています。私はそんな人に近づきたくはありません。
神様のために生きる生き方に興味がある方は、以下のサイトをご覧ください。
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https://rapt-neo.com/?page_id=30947
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆様に神様のお守りと救いがありますように。