『気づき』(紅白歌合戦からの気づき2020)
およそ1年前、『紅白歌合戦からの気づき』という記事をUPしました。
https://jigemon2019.hatenablog.com/entry/2020/01/03/005914
昨年のことがあったので今年も確かめてみましたが、やはりイルミナティがらみの演出がたくさんありました。
一つずつ検証したいと思います。
① パプリカのハンドサイン
両手のひらを使い、親指と小指を合わせて花を形づくっていますが、あれは創価学会の紋章にもなっている『八葉蓮華』を表しています。
② ダンスパフォーマンスでのハンドサイン
(ダンス中のサインは動きが速くて画像が不鮮明でしたので、間に挿入されたEXITの方を掲載しました。)
よく見ると、OKサインが2つ繋がっています。
OKサインは『666』を表します。
また、両手の人差し指と中指に注目すると、まるで∞の記号のように見えます。
下記サイトによると、『古代のインドやチベットで「インフィニティ」は、「完全」と「二重性(dualism)」そして男女間の性的結合を意味する象徴だった。西洋のトランプ占いであるタロットにも登場する「インフィニティ」は、魔法とのバランス、または複数の力のバランスを意味する。オカルトの象徴インフィニティは、時々、蛇が尾を噛んでいる、輪廻を象徴する「ウロボロス」の形とも見なされる』そうです。
https://japanese412.blogspot.com/2014/02/gcm.html?m=1
③ サンドイッチマンの不自然な指先
『手を組んでいるだけじゃないか』と思われるかも知れませんが、普通なら指が曲がりませんか?
彼は割と長い時間指を伸ばしっぱなしでした。
これも『逆ピラミッド』というハンドサインです。メルケルやトランプがよくやります。
④ 乃木坂46のフォーメーション
最後の決めポーズですが、並びをよくみてください。
分かりにくいので各メンバーを線で結んでみました。
この隊形、真上から見るときっと下の図のように見えているはずです。
⑤ 片目を隠すperfume
イルミナティがよくやっているポーズです。
あの三浦春馬も片目を隠していました。
⑥ BABYMETALと嵐のコルナサイン
手だけUPしました。
嵐の5人も。
ブッシュも同じポーズです。
コルナサインについては下のブログ記事に詳しいです。
https://urbanlegend-jp.com/blog/sign-of-the-illuminati-devil/
⑦ 創価学会3世のLisa
RAPTさんも動画で指摘しています。
https://www.instagram.com/tv/CGy1KtGF7Bh/?igshid=1557dbgccgdoj
この人、何があったのでしょうか。
まさに『オッタマゲ〜』です。
http://kawata2018.com/2018-10-16/
https://www.instagram.com/tv/CHCO86blMoH/?igshid=1v1zbdwtlecsy
ここまで見てきて、『偶然』『こじつけ』と思われた方もいらっしゃるかと思います。
しかし、下の二つは明らかに意図的です。
⑨ 椎名林檎と櫻坂46のピラミッド・アイ
きれいな45°になるよう、カメラアングルなども計算されています。
こちらは60°、正三角形です。かなり練習したあとが伺えます。また、アメリカの1ドル札に合わせてわざわざ左目にしています。
こういった悪魔崇拝に関わるサインを堂々と写しているテレビは、見る必要がありません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
『箸休め』(賛美歌『おお、主よ』をUPしました)
[
先ほど、賛美歌『おお、主よ』をUPさせていただきました。
ラプトさんのinstagramをご覧の方々はご存知のとおり、Aさんが3人目の十二弟子として立てられました。
https://www.instagram.com/tv/CI7l3gClOLP/?igshid=405q7yi5cybw
皆さんからの祝福のコメントがたくさん寄せられていますが、私も神様の栄光と、Aさんを祝福する賛美歌を作りたいと祈り求め、なんとか完成させることができました。
これからこの世の中を神様が統治なさり、善の法則が強力に働き、悪人たちがことごとく滅び、皆さんが笑顔で愛に溢れた日々を過ごしていける世の中になるよう、さらに祈り求めていきたいと思います。
なお、歌詞は以下のとおりです。
おお、主よ
あらゆる罪を悔いて 最後に残るもの
信仰と希望と愛 主の御心は愛
おお、主よ、永久(とこしえ)に
おお、主よ、栄光を
新たなる 使命者と 喜びを分かち
全ての人に救いを
〜歌詞の解説〜
私たちの周りにはたくさんの情報が溢れています。
それらはテレビやネット、あるいは書物や伝聞など、様々な手段を使って私たちのもとに届けられます。
しかし、そういった情報のほとんどはサタンからもたらされたものです。
http://kawata2018.com/2020-05-27/
サタンは、サタンを信じる者たちを使い、サタン的な思想をこの世の中に蔓延させてきました。
性的な堕落。
お金を儲けるためには人を騙してもいいという自分本意な考え方。
『チョイ悪親父』に代表されるように、善人より悪人の方がカッコいいという風潮。
『ブラック企業』『社畜』のように、人々を奴隷のようにこき使う職業。
他にもコロナの嘘、ワクチンの嘘、原爆や原発の嘘、癌の嘘など、本当にたくさんあります。
そういった間違った考えや思想を全て捨て去ったとき、私たちの中に『信仰と希望と愛』が残るということです。
それでは、この3つのうち、最も尊く、大いなるものはどれでしょうか。
『いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いなるものは、愛である。』
(コリントの信徒への手紙一 13章13節)
では、なぜ『愛』が最も大いなるものなのでしょうか。
それは、『神様は愛』だからです。
『愛する者たちよ。わたしたちは互に愛し合おうではないか。愛は、神から出たものなのである。すべて愛する者は、神から生れた者であって、神を知っている。
愛さない者は、神を知らない。神は愛である。』
(ヨハネの手紙一 4章7〜8節)
『愛』というと、私たちは異性の愛を連想しがちです。
しかし、それは『愛』ではありません。『情』であり、また『欲』でもあると私は思います。
『愛』には次元があります。神様の愛はとても次元が高いです。
歌詞に『栄光』という言葉を使いましたが、神様の栄光とは、多くの人々が神様の存在を確信して、神様を愛するようになることだと思います。
神様は霊的な存在ですので、前述の肉的な愛ではなく、精神的な愛で神様を愛さなくてはいけません。
そうやって神様と繋がることにより、不安や悩みといった負の感情から解放されて、心に喜びを持ち、神様と、また隣人どうしで互いに愛し合い、救いの道を生きることができ、人生を終えた後も天国で暮らすことができます。
新約聖書には、あらゆる戒めのうちで一番大事なものについて、以下のように書かれています。
「イエスは答えられた、「第一のいましめはこれである、『イスラエルよ、聞け。主なるわたしたちの神は、ただひとりの主である。 心をつくし、精神をつくし、思いをつくし、力をつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。 第二はこれである、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。これより大事ないましめは、ほかにない」
(マルコによる福音書12章29〜31節)
神様を愛する生き方をすれば、聖書に書かれた第一と第二の戒めを実行することに繋がりますので、神様から愛を受け、救われることになります。神様から愛されて生きられるなら、何も恐れたり、心配したりする必要がありません。なんと幸福な人生でしょうか。
それに対し、神様と繋がれない人はサタンと繋がってしまいますので、死んだ後は地獄に行き、永遠の苦しみの中でもがき続けることになるのです。
話を歌詞の解説に戻します。
この記事の最初の方で触れましたが、十二弟子のうち3人目が立てられました。
歌詞では、その方のことを『新たなる使命者』と表現しています。
続く歌詞で『喜びを分かち』と書きましたが、これは人間どうしに留まらず、神様とも喜びを分かち合うという意味です。
結果、神様を信じ、愛する『全ての人に救いを』与えてくださいという願いを歌詞に込めました。
それでは、神様を信じていない人には何も救いはないのでしょうか。
いいえ、神様はそんな人のことも憐んでくださっています。
また、私たちが気づかないところで悪人どもを裁いておられます。
最近、テレビに出てくる小池百合子や蓮舫といった政治家や、本田圭佑などのスポーツ選手、芸能界でいえば市川海老蔵や亡くなった小林麻央の闘病中など、『替え玉』が異常に多いことがTwitterで指摘されています。
(写真を2枚重ねました。顔の長さが違うので口が2つあります)
(写真を重ねるまでもありませんが、別人です。なお、右の画像は蓮舫本人の公式Twitterからいただきました)
(どう見ても別人です。というかコワイです)
(改名当時と最近の写真とを重ねました)
(輪郭から耳の位置から全て違います。闘病で顔面が変形したとでも言うのでしょうか。海老蔵は別人を入院させてブログ記事を書かせ、莫大な収入を得ていたことになります。詐欺ですか?)
おそらく、本物は裁かれてしまい、動くこともままならないほど精神的・肉体的に苦しい状況にあるのでしょう。
神様がこのようになさるのは、今は神様を信じていなくても、いずれ時が来たら神様のことを信じるようになり、その人が救われるかも知れないという期待があるからこそです。
しかし、私たち人間には『自由意志』が与えられています。いくら神様とはいえ、自分の思いどおりに人間を操ることはできませんし、そんなことは神様が一番忌み嫌うことでしょう。
私たち人間一人一人が、自らの意志で心から神様を信じ、愛することを選択し、それを欠かさず実行するのを見たとき、神様は感動して私たちに愛を与えてくださいます。
人間と神様が、また隣人どうしが互いに愛をなす世界…これこそが、まさに『天国』と言えるでしょう。
ラプトさんは皆さんが救われて、この地に『地上天国』が成されることを願い、日々活動していらっしゃいます。
この記事を読まれた皆さん方が一人でも多く神様の存在を確信して、神様と愛を成す人生を送られることをお祈りいたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
追伸
記事の中盤で『神様を信じ、愛する』ことが大切だと書きましたが、では具体的に何をどうすればいいのかについては、ラプトブログの有料記事にありますので、そちらをご参照ください。
http://rapt-neo.com/?page_id=30947
気になるタイトルのページを開くと、記事の冒頭部分が書いていますので、興味がある内容であれば、手続きに従って記事を購入してください。一ヶ月分で800円です。
『箸休め』(原爆の嘘について その4)
今回の記事の内容は、主に『原爆の嘘について その3』の補足になります。
https://jigemon2019.hatenablog.com/entry/2020/11/29/085437
『原爆の嘘について その3』では、長崎の原爆投下の背景には秦氏と出雲族の争いがあったことを書きました。
そして、第二次大本事件の関係者だった永野若松(当時の長崎県知事)の殺害を狙い、原爆投下目標を長崎とするように出口王仁三郎が働きかけたという記事を書きました。
しかし、まだはっきりしていないことがありました。
長崎の原爆投下に関しては、県知事だった永野若松が関係しているのだろうと思いますが、広島に関しては、いくら調べても当時の県知事だった高野源進の名前は出てきません。
永野も高野も内務省出身なので、高野が第二次大本事件に関わっている可能性はあるのですが、内務省出身の県知事は他にもたくさんいます。
行き詰まりを感じていましたが、いろいろなサイトを見ていると、高野源進の前任の県知事と、当時の広島市長に行き着きました。
高野源進の前任者は同じく内務省出身の大塚 惟精(おおつか いせい)といいます。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/大塚惟精
大塚の妻は上原勇作の娘です。上原勇作は薩摩藩の出身で陸軍軍人でした。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/上原勇作
1920年、原内閣はシベリア出兵からの撤兵を閣議決定します。
これは上原の部下であり、当時の陸軍大臣だった田中義一(長州藩出身)の了承があっての決定でした。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/田中義一
これに対して、当時参謀総長だった上原は、『内閣と陸軍省が参謀総長に相談なく、天皇の裁可も得ずに独断で決定した』として拒絶しました。
これにより、以前からギクシャクしていた田中義一と上原勇作の対立が決定的となりました。
二人が争った背景には、江戸時代末期から続く薩摩藩と長州藩の争いがあったのかも知れません。
前述の大塚は1927年に石川県知事に就任しますが、勤務1日で退任しています。
実は、大塚が石川県知事として赴任する直前に、義父の上原勇作と対立関係にあった田中義一が内閣総理大臣に就任したのです。
大塚は田中の下で働く事を嫌悪したため、1日で石川県知事を辞任したという説があるそうです。おそらくその通りでしょう。
以上の点から、大塚は田中義一率いる陸軍と敵対関係にあったと思われます。
大塚は1945年6月に県知事を退任し、広島市に新設された中国地方総監に転じました。そこで被爆し、絶命します。
ちなみに、高野源進は原爆投下時は出張中で、被爆を逃れています。
話は変わりますが、原爆投下時の広島市長は粟屋 仙吉(あわや せんきち)と言います。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/粟屋仙吉
粟屋も同じく内務省官僚ですが、警察部長などの勤務を経て1942年に隠居しています。
その粟屋に広島市長職に就くよう懇願したのが当時の大蔵大臣、賀屋 興宣(かや おきのり)でした。
(坂上二郎に似ているような…)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/賀屋興宣
賀屋は戦後、A級戦犯として巣鴨プリズンに収監されますが、岸信介同様、いわゆる『逆コース』で釈放されます。釈放後は日本遺族会を結成したり、大蔵大臣として岸信介の経済顧問などを歴任したりしました。
また、日米安全保障条約の改定や自民党政調会長などを務め、タカ派の政治家として有名だったそうです。
賀屋は岸信介とともに活動していますし、石原慎太郎は賀屋のことを『尊敬する政治家』と絶賛しています。
これらのことから、賀屋の人間性が窺い知れるというものです。
一方、広島市長に任ぜられた粟屋ですが、1932年に大阪府警察部長の職に就いています。
赴任の翌年、つまり1933年に大阪で『ゴーストップ事件』か起きました。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ゴーストップ事件
要約すると、信号機(ゴーストップ)を無視して交差点を横断した陸軍一等兵を巡査が注意し、殴り合いの喧嘩に発展したという事件です。
粟屋は陸軍に対し、『警察が陳謝する必要はない』と発言。問題が軍部と内務省との対立に発展する様相を示しました。
最終的には天皇の特命で事態は収拾されましたが、この事件で粟屋は陸軍と対立しています。
隠居していた粟屋は、前述の賀屋により1943年に広島市長に任ぜられています。もしかすると、粟屋を原爆で殺害する目的があったのかも知れません。実際に粟屋は広島原爆で即死しました。
こうしてみると、広島原爆は元広島県知事で当時の中国地方総監だった大塚と、当時の広島市長だった粟屋を殺害する目的もあったと思います。大塚も粟屋も内務省の出身で、陸軍と敵対関係にありました。
つまり、同じ秦氏側とはいえ、陸軍と内務省に対立関係があったということです。
しかし、イルミナティの連中にとって、内部対立はごく当たり前のことです。
そのため、寝返りや裏切りは日常茶飯事のことでした。
また、『原爆の嘘について その2』でも書きましたが、広島原爆の爆破地点は広島城だったという説があります。
https://jigemon2019.hatenablog.com/entry/2020/11/22/133142
ラプトさんのinstagramにもありましたが、原爆は日本人が地上で起爆しました。
https://www.instagram.com/tv/CIZ0uIaFUPE/?igshid=1vmjor8fy5t7c
実際、第二次世界大戦時に陸軍が原爆開発の研究をしていた記録が残されています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca890afbd1eb98073cff088982e911e80f285639?page=2
つまり、広島の原爆は日本製だった可能性が大いにあります。
それに対して、長崎に落とされた原爆はアメリカ製だったと思われます。
おそらく日本海軍がアメリカから入手して、長崎市の中央を流れる浦上川沿いに上流まで運び、三菱の兵器工場そばで爆発させたのだと思います。
同じアメリカで開発されたとされる広島と長崎の原爆が、形状があまりに違いすぎるのが引っかかっていましたが、日本とアメリカでそれぞれ開発されたとすると納得できます。
もっとも、原爆という爆弾は存在しません。あれは強力なマグネシウム爆弾です。
私怨に近い恨みを晴らすため、また、爆弾の威力を確かめるために、罪もない一般市民まで巻き添えにされたわけです。許すわけにはいきません。
隠された真実が全て明らかになりますように、祈り求め続けたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
『箸休め』(重力の話)
① ボールを軽く投げると…下の図のように、下に落ちます。
② もう少し頑張って投げると…下の図のように、さっきより遠くに行きますが、やはり落ちます。
③ では、さらに強く投げると、ボールはどうなるでしょうか?…人間の力では無理ですが、例えばロケットを発射したら、地球は丸いのでぶつかる地面がないので、下の図のように永遠に落ち続けます。
ロケットをある速さで発射したら、ロケットは地球の周りを、同じコースを通って回り続けます。このコースを『軌道』と呼んでいます。
速さが遅かったら、ロケットは回りながら少しずつ地球に向かって落ちてきて、やがて地面にぶつかります。
速さが速かったら、ロケットは少しずつ地球から離れていきます。
『箸休め』(賛美歌『あなたの愛に』をUPしました)
先ほど、賛美歌『あなたの愛に』をUPさせていただきました。
今回はシンプルにいきたいという感動を受けましたので、祈りながら歌わせていただきました。
歌詞は以下のとおりです。
あなたの愛に
あなたの愛に 救いを受け
あなたの優しさに 心癒され
迷いと苦しみ 絶望の日
囚われた鎖 今打ち砕いて
前に進もう 暗闇を抜け出し
主に導かれ 永遠の王国へ
あなたの愛に 救いを受け
あなたの優しさに 心癒され
永遠の王国へ
『気づき』(原爆の嘘について その4)
前回の投稿から一週間ほど経ちました。
その間、調べを進めて分かったことを書いていきます。
前回の投稿で、長崎に原爆が落とされたのは出雲族(大本教&日本海軍)と秦氏(内務省&日本陸軍)の争いに端を発すると書きました。
原爆が落とされた長崎では、昭和30年の被爆10周年に向けた記念行事の一貫として平和祈念像を建設することを長崎市が計画し、実行しました。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/平和祈念像
建設費用として計5千万円かかっていますが、当時は被爆者に対する経済的な援助は全くありませんでした。
このことからも、平和祈念像が誰のために建てられたか分かると思います。
出雲族が『秦氏の重要拠点を奪い取った』証として建設したのです。
その証拠の一つとして、平和祈念像の元々の『色』があります。
現在見られるブロンズカラーはペンキの色です(昨年また塗り直されました)。
https://nagasaki.keizai.biz/headline/1579/
しかし、平和祈念像の元々の色は『白』なのです。
https://gurutabi.gnavi.co.jp/i/i_139769/
65年前の毎日新聞にも記事が載っています。
https://mainichi.jp/graphs/20160920/hpj/00m/040/002000g/48
白ということは、出雲族の色ですね。
まず、『6』がたくさん使われています。
像の額には大きな『6』の数字が。
作者の北村西望が描いた原画にも、はっきり『6』があるのが確認できます。
右手の指先も、下から見上げると『666 』と見えるように計算されています。
ただの偶然だと思われるかも知れませんが、長崎市民会館には同じく北村西望作の『花吹雪』という像があります。
この像、『これでもか』とばかりに6を詰め込んでいるのです。
さらに、平和祈念の手前にある『平和の泉』の直径は18m、噴水の高さは最高6m。どう見ても確信犯です。
その噴水の形はJAL123便墜落事故のモニュメントにソックリです。
https://tanoshi-nagasaki.jp/nagasaki-peace-park-light-up
(中央奥に平和祈念像が小さく見えています)
http://utzsugi-rei.com/utzugi/OpenLetters_019.htm
また、平和祈念像というネーミングなのに、祈念像の顔は爆心地を向いていません。
像の視線の先には先述の平和の泉があります。
祈念像と平和の泉を結ぶラインを延長すると、ある山に辿り着きます。
山の名前は『稲佐山』。標高は、666の半分の333mです。
『稲佐』という地名はとても珍しいようで、九州には熊本県と佐賀県にそれぞれ1つあるだけのようです。佐賀県の方は神社になっています。
四国や北海道には『稲佐』という地名はないようです。
本州は一つだけ見つけました。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/稲佐の浜
ますます出雲族の仕業というのが濃厚になってきました。
ちなみに、先述の佐賀県の『稲佐神社』ですが、祀っているのは『五十猛(イタケル、またはイソタケルとも)』だそうです。
この五十猛、さらに調べると『素戔嗚(スサノオ )』の息子だと書かれてありました。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/五十猛神
『国常立尊』は『素戔嗚』の先祖であり、その『素戔嗚』の息子が『五十猛』でした。
簡単にまとめると、以下のようになります。
国常立尊(大本教)→素戔嗚(バアル。出雲族)→五十猛(稲佐山)
こうして見ると、やはり『稲佐山』は出雲族にとって聖なる山だったようです。
(中央奥、複数のテレビ塔が建っているのが稲佐山です。山と言えば『人工ピラミッド』ですが、長崎市の山は、昔長崎港あたりにあったとされる大きな火山の外輪山の名残で、たくさんの山が繋がっていますので、ピラミッドとは言えないかも知れません。)
また、平和祈念像は座っている姿勢がバフォメットと同じだと、ラプトブログで暴かれました。
出雲族は、秦氏の重要拠点だった長崎を奪った記念として、悪魔バフォメットと同じポーズをしている真っ白な平和祈念像を建設したのかも知れません。
バフォメットはジョージ・ワシントンとも同じポーズですし、こちらも白い像ですので、可能性はあると思います。
しかもその像は、爆心地には目もくれず、直径18mの平和の泉の先にある、出雲にある浜と同じ名を持つ稲佐山を拝しているのです。
出雲族の仕業だということが、ますますはっきりしたと思います。
ここで、出雲族が崇拝しているのは素戔嗚であり、素戔嗚はバアルなのでバフォメットの像を建設するのはおかしいのではないかと思いつきました。
しかし、下記リンク先に『エリファス・レヴィのバフォメットの絵はルシファーの本質を描いている』とありました(記事に書かれている内容は正しくないものが多いようですので、一部だけ抜粋して掲載します)。
https://xuzu0911.exblog.jp/21480956/
バフォメットの絵で、二本の角の間にあったのは燃える火だったのですね。気づきませんでした。
ルシファーはサタンの頭ですので、平和祈念像やジョージ・ワシントンのポーズとして最適だったのではないでしょうか。
ラプト理論を学び、これまでわからなかったことが次々と明らかになってきました。
これからも気づきがあれば書いていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
『まとめ』(原爆の嘘について その3)
タイトルに『原爆の嘘について』と書きましたが、今回は少し内容が離れます。
しかし、『なぜ広島と長崎に原爆が投下されたのか?』について、大事な内容だと思いますので書かせていただきます。
以前、instagramにUPされたラプトさん、川田さん、奈々さんの3人で対談する動画の中で、池田大作が広島と長崎に原爆が投下された理由について、『日蓮正法の教え、ひいては創価学会を誹謗した報いだ」というような発言をしていたそうです。
https://www.instagram.com/tv/CG_qzPaFzlj/?igshid=pc7135b1yxd
原爆投下の地が広島と長崎に定められた理由と、初期の創価学会がなんらかの関係があるのかもしれないと考えられていましたが、時計仕掛けのオレンジさんのツイートで、池田大作がもともと生長の家の信者だったこと、生長の家の開祖・谷口雅春は出口王仁三郎の弟子だったことが明らかになりました。さらに、創価学会初代会長の牧口常三郎は、出口王仁三郎と従兄弟です。
https://twitter.com/9n7eWQtutsamatw/status/1281744067424972800?s=20
http://torocohp.blog.fc2.com/blog-entry-337.html
一方、原爆投下時の長崎県知事だった永野若松は、以前は内務省に勤務していました。
そして、永野は内務省勤務時に、第二次大本事件に関わっていたのです。
https://ameblo.jp/motoharu567/entry-12411426380.html
当時の広島県知事だった高野源信の名前は出てきませんでしたが、やはり内務省出身ですので事件に関わっていた可能性はあります。
さて、第二次大本事件での弾圧は凄まじいものがありました。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/大本事件
出口王仁三郎は6年8ヶ月もの長い間拘留されています。その期間、厳しい取り調べや拷問を受けたことでしょう。同情する気は全くありませんが。
第二次大本事件で弾圧を受けた出口王仁三郎の恨みを晴らす意味も込めて、広島と長崎に原爆を落としたのだと思います。
さらに、広島には陸軍の拠点が、長崎には三菱の兵器製作所がそれぞれありました。
陸軍といえば、ラプトブログで明らかになっているとおり、もともとは毛利家と島津家、つまり秦氏の流れを組んでいます。
土佐と言えば『薩長土肥』です。明治維新と呼ばれるクーデターの中心でした。こちらも秦氏です。
前述の内務省を創設したのは大久保利通です。麻生太郎は大久保利通の玄孫にあたります。
対して、出口王仁三郎はラプトブログで明らかになっているとおり、出雲族です。
アメリカも出雲族ですので、共通の敵である秦氏を倒すべく手を組んだということでしょう。
さらに調べを進めていくと、原爆投下に関して気になる人物が出てきました。
名前を米内光政といいます。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/米内光政
(どこかで見たような顔ですが…思い出せません)
山本五十六の上司にあたります。
山本五十六と言えば、ラプトブログで日本を敗戦に追い込んだ元凶と暴かれています。
米内光政も山本五十六も海軍の軍人ですので、出口王仁三郎やアメリカと同じ出雲族です。
この米内光政は、原爆投下を事前に知っていた可能性がとても高いです。
https://ameblo.jp/sannriku/entry-11870097238.html
また、同じ記事には8月9日に長崎に原爆が落とされると予告していたという記事もあります。
投下目標として長崎を進言したのは米内光政ではないかと思われます。
もともと原爆の投下目標としては京都が第一候補に挙げられていました。
このとき、当時のトルーマン大統領に、京都を候補から外すように進言したのがスティムソン陸軍長官でした。
スティムソンは米内光政と繋がっています。
また、米内は緒方竹虎あたりを通じて出口王仁三郎とも繋がっていたと思われます。
https://www.ncbank.co.jp/corporate/chiiki_shakaikoken/furusato_rekishi/hakata/034/01.html
https://ameblo.jp/inyodos20/entry-12349942456.html
ここから先の話は私の類推ですが、出口王仁三郎は第二次大本事件の中心となっていた永野若松を恨んでおり、永野が知事を務める長崎市(県知事公舎は長崎市にあります)を原爆投下目標に加えるよう、緒方竹虎あたりを通じて米内光政に提案したのではないでしょうか。
米内はそのことをアメリカのスティムソン陸軍長官に話し、スティムソンはトルーマン大統領に進言…という流れではなかったかと思います。
ちなみに米内光政は、第二次世界大戦時に政界の中心にいたにも関わらず、戦犯として指定されませんでした。
それどころか、天皇制を維持するために、戦争の全責任を東条英機に押しつけるよう、マッカーサーと共謀していました。
米内光政についてさらに見ていくと、『米内』姓は祖母の出身地である『出雲国米内郷』から来ていました。
また、陸奥米内氏は一方井氏の分家筋にあたり、一方井氏は俘囚長安倍頼良・貞任父子の末裔であることから、米内光政も自身を安倍貞任の末裔だと称していました。
つまり、出雲族の中心人物だったのです。今で言う『上級国民』ですね。
戦後、米内は原爆投下を『天佑』だと述べています。
また、戦後間もなく開かれた帝国議会で、陸軍大臣は国民に戦争責任を詫びていますが、米内は海軍大臣だったにも関わらず答弁を拒否しています。
米内にしてみれば、自分は戦勝国側の人間なので謝罪する必要はないという考えでしょうか。傲慢です。
また、陸軍悪玉論・海軍善玉論が各メディアを使って広められました。
このように、どこまでも悪人だった人間がたくさん関わり、広島と長崎に原爆が投下される事態になりました。
いつも時代も、悪人により被害を被るのは名もない善良なたくさんの一般市民です。こういう流れを断ち切るために、霊的なサタンや人間サタンの滅びを祈り続けたいです。
また現在、大本教の流れをくむのは『創価学会』ですので、創価学会の滅びを強力に祈り求めていきます。
創価学会の悪事につきましては、以下の対談をお聞きください。
https://www.instagram.com/tv/CIFEs2CFzHn/?igshid=191h594vq0d92
https://www.instagram.com/tv/CHeylzsl27q/?igshid=1t6v43bqthuw7
https://www.instagram.com/tv/CHZdyucFZmN/?igshid=hdy0cw0mubi
https://www.instagram.com/tv/CHUNMfOFHTG/?igshid=10bowpootxzdy
https://www.instagram.com/tv/CHMoT-hFr4v/?igshid=1qx85tqpjbfcl
https://www.instagram.com/tv/CGy1KtGF7Bh/?igshid=1v9zl504pvdab
https://www.instagram.com/tv/CGoeX6yFpzc/?igshid=1u3wkjeqtfap0
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