『箸休め』(賛美歌『おお、主よ』をUPしました)

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先ほど、賛美歌『おお、主よ』をUPさせていただきました。

https://youtu.be/Q94CQ8saxEk

ラプトさんのinstagramをご覧の方々はご存知のとおり、Aさんが3人目の十二弟子として立てられました。

https://www.instagram.com/tv/CI7l3gClOLP/?igshid=405q7yi5cybw

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皆さんからの祝福のコメントがたくさん寄せられていますが、私も神様の栄光と、Aさんを祝福する賛美歌を作りたいと祈り求め、なんとか完成させることができました。

これからこの世の中を神様が統治なさり、善の法則が強力に働き、悪人たちがことごとく滅び、皆さんが笑顔で愛に溢れた日々を過ごしていける世の中になるよう、さらに祈り求めていきたいと思います。

なお、歌詞は以下のとおりです。

 

おお、主よ

 

あらゆる罪を悔いて    最後に残るもの

信仰と希望と愛    主の御心は愛

おお、主よ、永久(とこしえ)に

おお、主よ、栄光を

新たなる 使命者と    喜びを分かち

全ての人に救いを

 

〜歌詞の解説〜

 

私たちの周りにはたくさんの情報が溢れています。

それらはテレビやネット、あるいは書物や伝聞など、様々な手段を使って私たちのもとに届けられます。

しかし、そういった情報のほとんどはサタンからもたらされたものです。

https://rapt-neo.com/?p=7853

http://kawata2018.com/2020-05-27/

サタンは、サタンを信じる者たちを使い、サタン的な思想をこの世の中に蔓延させてきました。

性的な堕落。

お金を儲けるためには人を騙してもいいという自分本意な考え方。

『チョイ悪親父』に代表されるように、善人より悪人の方がカッコいいという風潮。

ブラック企業』『社畜』のように、人々を奴隷のようにこき使う職業。

他にもコロナの嘘、ワクチンの嘘、原爆や原発の嘘、癌の嘘など、本当にたくさんあります。

そういった間違った考えや思想を全て捨て去ったとき、私たちの中に『信仰と希望と愛』が残るということです。

それでは、この3つのうち、最も尊く、大いなるものはどれでしょうか。

新約聖書で、パウロは以下のように書いています。

『いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いなるものは、愛である。』

(コリントの信徒への手紙一 13章13節)

では、なぜ『愛』が最も大いなるものなのでしょうか。

それは、『神様は愛』だからです。

同じく新約聖書から、「ヨハネの手紙』の一文を紹介します。

『愛する者たちよ。わたしたちは互に愛し合おうではないか。愛は、神から出たものなのである。すべて愛する者は、神から生れた者であって、神を知っている。

愛さない者は、神を知らない。神は愛である。』

ヨハネの手紙一 4章7〜8節)

『愛』というと、私たちは異性の愛を連想しがちです。

しかし、それは『愛』ではありません。『情』であり、また『欲』でもあると私は思います。

『愛』には次元があります。神様の愛はとても次元が高いです。

歌詞に『栄光』という言葉を使いましたが、神様の栄光とは、多くの人々が神様の存在を確信して、神様を愛するようになることだと思います。

神様は霊的な存在ですので、前述の肉的な愛ではなく、精神的な愛で神様を愛さなくてはいけません。

そうやって神様と繋がることにより、不安や悩みといった負の感情から解放されて、心に喜びを持ち、神様と、また隣人どうしで互いに愛し合い、救いの道を生きることができ、人生を終えた後も天国で暮らすことができます。

新約聖書には、あらゆる戒めのうちで一番大事なものについて、以下のように書かれています。

「イエスは答えられた、「第一のいましめはこれである、『イスラエルよ、聞け。主なるわたしたちの神は、ただひとりの主である。 心をつくし、精神をつくし、思いをつくし、力をつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。 第二はこれである、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。これより大事ないましめは、ほかにない」

(マルコによる福音書12章29〜31節)

神様を愛する生き方をすれば、聖書に書かれた第一と第二の戒めを実行することに繋がりますので、神様から愛を受け、救われることになります。神様から愛されて生きられるなら、何も恐れたり、心配したりする必要がありません。なんと幸福な人生でしょうか。

それに対し、神様と繋がれない人はサタンと繋がってしまいますので、死んだ後は地獄に行き、永遠の苦しみの中でもがき続けることになるのです。

話を歌詞の解説に戻します。

この記事の最初の方で触れましたが、十二弟子のうち3人目が立てられました。

歌詞では、その方のことを『新たなる使命者』と表現しています。

続く歌詞で『喜びを分かち』と書きましたが、これは人間どうしに留まらず、神様とも喜びを分かち合うという意味です。

結果、神様を信じ、愛する『全ての人に救いを』与えてくださいという願いを歌詞に込めました。

それでは、神様を信じていない人には何も救いはないのでしょうか。

いいえ、神様はそんな人のことも憐んでくださっています。

https://rapt-neo.com/?p=19086

また、私たちが気づかないところで悪人どもを裁いておられます。

最近、テレビに出てくる小池百合子蓮舫といった政治家や、本田圭佑などのスポーツ選手、芸能界でいえば市川海老蔵や亡くなった小林麻央の闘病中など、『替え玉』が異常に多いことがTwitterで指摘されています。

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(写真を2枚重ねました。顔の長さが違うので口が2つあります)

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(写真を重ねるまでもありませんが、別人です。なお、右の画像は蓮舫本人の公式Twitterからいただきました)

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(どう見ても別人です。というかコワイです)

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(改名当時と最近の写真とを重ねました)

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(輪郭から耳の位置から全て違います。闘病で顔面が変形したとでも言うのでしょうか。海老蔵は別人を入院させてブログ記事を書かせ、莫大な収入を得ていたことになります。詐欺ですか?)

おそらく、本物は裁かれてしまい、動くこともままならないほど精神的・肉体的に苦しい状況にあるのでしょう。

神様がこのようになさるのは、今は神様を信じていなくても、いずれ時が来たら神様のことを信じるようになり、その人が救われるかも知れないという期待があるからこそです。

しかし、私たち人間には『自由意志』が与えられています。いくら神様とはいえ、自分の思いどおりに人間を操ることはできませんし、そんなことは神様が一番忌み嫌うことでしょう。

私たち人間一人一人が、自らの意志で心から神様を信じ、愛することを選択し、それを欠かさず実行するのを見たとき、神様は感動して私たちに愛を与えてくださいます。

人間と神様が、また隣人どうしが互いに愛をなす世界…これこそが、まさに『天国』と言えるでしょう。

ラプトさんは皆さんが救われて、この地に『地上天国』が成されることを願い、日々活動していらっしゃいます。

https://rapt-neo.com/?p=26065

この記事を読まれた皆さん方が一人でも多く神様の存在を確信して、神様と愛を成す人生を送られることをお祈りいたします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

追伸

記事の中盤で『神様を信じ、愛する』ことが大切だと書きましたが、では具体的に何をどうすればいいのかについては、ラプトブログの有料記事にありますので、そちらをご参照ください。

http://rapt-neo.com/?page_id=30947

気になるタイトルのページを開くと、記事の冒頭部分が書いていますので、興味がある内容であれば、手続きに従って記事を購入してください。一ヶ月分で800円です。