『気づき』(月が支配する国とその一族)
先日から創価と中共の祭典『東京オリンピック』について記事を書いています。
https://twitter.com/DBwiSVhVvoU9IuA/status/1419662348097228803?s=20
イルミナティの連中の性質として、以下の2つが挙げられます。
『数字の語呂合わせや、いわゆる数秘術などにこだわる』
(例えば、『567』と書いて『コロナ』と読ませたり、5+6+7=18(666)にしたり…とにかくこじつけが大好きです。)
『一度成功した事例を何度も繰り返す』
(2020年からコロナ騒ぎが起きていますが、その100年前にはスペイン風邪が、さらに100年前にはコレラが、また100年前にはペストがそれぞれ流行しています。)
https://rakusukeblog.com/news/coronavirus/plague/
このような性質を踏まえると、『日付』の重要性が見えてきます。
日付はそれ自体が数字で表されます。
また、例えば2月22日は『ニャーニャーニャー』で『ネコの日』など、語呂合わせがしやすいです。
また、イルミナティにとって重大な出来事を記念するために、国際的なイベントを行なってお祝いしたり、事故を起こしてたくさんの人を殺害して生贄として捧げたりできます。
例えば、今回の東京オリンピックの開会式は中国共産党発足100周年記念日であり、創価学会の初代教祖・牧口常三郎の生誕150周年記念日でもありました。
https://twitter.com/DBwiSVhVvoU9IuA/status/1304054273957797889?s=20
開会式を1年遅らせ、しかも湿度が高く過ごしにくい日本の夏に激しい運動競技であるオリンピックを実施しなければならなかったのには理由があったわけです。
ただ、今回、東京オリンピック・パラリンピックの開会式や閉会式について調べましたが、今までとは少々勝手が違いました。
西暦ではヒットする出来事が少なく、旧暦の方がヒットする出来事が多かったのです。
https://twitter.com/dbwisvhvvou9iua/status/1424388533779767296?s=21
そういえば、先述の牧口常三郎の誕生日も、旧暦では6月6日でした。
なぜ旧暦なのか?
少し考えて気がつきました。
私の地元、長崎では『長崎ランタンフェスティバル』という観光行事が行われています。
長崎の文化は『和華蘭(わからん)』と言われています。これは、和=日本、華=中国、蘭=オランダを表しています。
日本が鎖国をしていた時代、中国とオランダは長崎で貿易ができ、交流がありました。
そのため、長崎で暮らす中国人(華僑)も多いです。
日本一の歴史を誇る新地中華街がありますし、少し離れたところにある長崎孔子廟(1893年建造)は日本で唯一、本格的な中国様式で建てられています。
https://www.tabirai.net/s/sightseeing/article/tatsujin51/
話をランタンフェスティバルに戻しますが、ランタンとは中国提灯のことです。長崎の場合は赤色を基調にしています。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/長崎ランタンフェスティバル
昨年は嘘コロナの影響で開催できませんでしたが、2020年の開催期間は1月24日から2月9日でした。
ちなみにその前年、2019年は2月5日から2月19日に開催されています。
この期間は、中国の春節にあたります。
春節とは、中国の旧暦の正月のことです。旧暦の1年間は西暦より10日ほど短いため、中国の春節の日程は毎年変わります。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/758367.html
ランタンフェスティバルの開催期間は中国の春節に合わせています。この期間、長崎には国内外から毎年たくさんの観光客が訪れますので、(下世話な話ですが)イベントが多い長崎観光の中でも稼ぎ頭になっています。
このように、中国の人々の生活は旧暦が基準になっています。
西暦は太陽暦とも言いますが、文字どおり『太陽』の運行を基準にして定められています。
対して、旧暦は別名『太陰暦』とも言いますが、こちらは『月』の満ち欠けが基準なのです。
太陽暦と太陰暦については、以下の記事に詳しく書かれています。
『ヒイズルクニ』と『ヨモツクニ』に関しては、後日改めて記事にしたいと思います。
私が今、気になっているのは小田急切りつけ事件です。
事件が起きた日は8月6日は、広島に世界で初めて原子爆弾が投下された日です。
原子爆弾の存在そのものはすでに否定されていますが、イルミナティ側としては、この日にたくさんの人々を生贄として捧げなければならない事情があったのでしょう。
http://kawata2018.com/2018-09-22-01/
http://kawata2018.com/2018-09-22-02/
http://kawata2018.com/2018-09-22-03/
http://kawata2018.com/2019-02-17/
そこで、8月6日に起こったことを調べてみました。
1869年…靖国神社創建
1945年…広島市への原爆投下
1948年…女子パウロ会が日本での活動を始める
1955年…第1回原水爆禁止世界大会開催
1990年…ジョンベネ・パトリシア・ラムジー誕生
1997年…マイクロソフトとアップルが業務提携
2016年…リオデジャネイロ・オリンピック開会
旧暦では、
※ ジョージ・ワシントンが全会一致で議長に選出され、『アメリカ合衆国憲法』(案)を採択しました。
1945年…GHQが戦犯容疑者39人の逮捕を指令
1948年…北朝鮮の国旗が制定
1949年…中華人民共和国、国旗を制定
1962年…山中伸弥誕生
1999年…アイドルグループ『嵐』結成
2004年…江沢民が中央軍事委員会主席を退き、胡錦涛が全権を掌握
http://consp.skr.jp/jc/02/p007.html#page82
(本題からはそれますが、興味深い内容を多く含んでいましたので画像を添付します)
2018年…安室奈美恵の最後のライブ
2019年… 香港の『林鄭月娥』行政長官は『逃亡犯条例改正案』を正式に撤回
以上、たくさんの出来事がありましたが、やはり一番大きな出来事は『フィラデルフィア憲法制定会議』でしょう。
議長を務めたジョージ・ワシントンは、アメリカ合衆国初代大統領に就任しました。
ジョージ・ワシントンといえば、その像が悪魔のバフォメットと同じポーズをしていることでお馴染みです。
アメリカといえばロックフェラー(出雲族・月派)が牛耳っていました。
バフォメットの両手の先には月が描かれています。
第二次世界大戦当時、日本陸軍は秦氏側、海軍は出雲族側でした。
https://jigemon2019.hatenablog.com/entry/2020/11/29/085437
現在、出口王仁三郎の危険な思想を受け継いで活動しているのは創価学会です。
http://rapt-plusalpha.com/history/post-7405/
そして、前述の小田急切りつけ事件ですが、小田急鉄道と創価学会の関係が示唆されています。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1211570327
また、こうした大きな事件が起きれば、犯人の個人情報がかなりの量ネット上に晒されるのが常です。しかし、對馬悠介に関して出てくる情報は断片的です。情報操作されている印象が拭えません。
逆に言えば、『情報を操作できるほどの組織』がバックにいるのかも知れません。
對馬悠介は生活保護を受けていたということですが、生活保護といえば、やはり創価学会。
https://olive2020.com/soka-welfare/
このように、現段階ではまだはっきりとしたことはわかりませんが、對馬悠介は創価学会の信者ではないかという疑いが濃厚です。
創価学会も出雲族ですので、『フィラデルフィア憲法制定会議』と『広島原爆投下』を祝うような大きな事件を起こすよう、對馬悠介に命令していたのかも知れません。
しかし、神様の力が大きく働き、被害に遭われた方の命には別状がなかったのではないでしょうか。
對馬悠介は『人を殺せなくて悔しい』と発言していたそうです。
https://give-a-shot2020.com/news/tsushima-school/
これは『生贄を捧げることができなかった』という意味にもとれます。
しかし、仮に人を殺してしまったら『殺人犯』として一生大きな罪を背負って生きなければなりませんし、死んだ後も地獄に堕ちることは目に見えています。
もしかすると、ぎりぎりのところで神様から救われるチャンスを与えられたのかも知れません。
ただ、心から悔い改めて正しい道を歩み始めるか、反省もせずに同じような過ちを繰り返す人生を送るのかは、その人の自由意思にかかっています。
http://rapt-plusalpha.com/life/post-8428/
http://rapt-plusalpha.com/life/post-11361/
今後の展開を見つめていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。