『証』(ツイッターの情報発信補足)
先ほど、ツイッターで『英語民間試験 来年4月からの実施を見送り』という記事を書きました。
https://twitter.com/dbwisvhvvou9iua/status/1190248279348408320?s=21
その中で、民間参入業者の一つ、ベネッセについて書いたのですが、ベネッセの本社は岡山にあることに気がつきました。
岡山と言えば『おいでんせえ岡山』。そうです、詐欺師でイルミナティの東出融と繋がります。
ツイッターの方でも『安藤忠雄』や『滝川クリステル』など、キーパーソンが目白押しでしたが、ついに東出融まで繋がりました。
また、岡山と言えば思い出すのは『桃太郎』です。
『桃太郎さん 桃太郎さん
お腰につけた きび団子
一つ わたしに くださいな』
この歌詞の『きび団子』ですが、古墳時代に栄えたという『吉備の国』と『丹後の国』のことではないでしょうか。
両国とも、ヤマト王権にとっては邪魔な存在だったようです。下記リンク先の記事によると、推定463年、雄略天皇は吉備上道田狭の妻を奪います。妻を奪われた吉備上道田狭はヤマト王権に反乱を企てますが、失敗します。俗に言う『吉備氏の乱』です。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/吉備氏の乱
また、現在の京都府京丹後市辺りには、ヤマト王権と並ぶ独立性を有した『丹後王国』が存在していたという説があります。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/丹後王国論
吉備も丹後も、朝鮮半島との関わりが強かったようです。前述の吉備上道田狭は、任那に出兵中に妻を奪われました。
また、上記リンク先によると、丹後の国では、京丹後市久美浜の函石浜遺跡から新朝の王莽の貨幣が出土していることから、古くから大陸との関係が深かったと推測されています。
ひょっとすると、どちらも実権を握っていたのは渡来人かも知れません。
桃太郎のお供は『イヌ、サル、キジ』ですが、これも違和感を感じます。
『イヌ、サル』という表記なら『キジ』という具体的な種類ではなく、『トリ』と書くべきです。逆に、『キジ』と書くなら、例えば『秋田犬、ニホンザル』のように書くべきです。
調べてみたら、『キジ』は日本の国鳥でした。
『お腰につけた きび団子 一つ わたしに くださいな』とは、吉備の国と丹後の国の乱を鎮圧して朝鮮半島や大陸の影響を除外し、支配下に置いたら、そこで生じるであろう利権を分けて欲しいということではないでしょうか。
ここまで書いてもう一つの可能性を悟りました。『桃太郎』の『桃』についてですが、『李』は『すもも』と読むこともあります。
つまり、日本の『李家』が、自らの権益拡張のためにイヌやサルに例えた近隣諸国と手を組んで吉備の国と丹後の国を攻め、鎮圧したかも知れないのです。
『李家』による搾取は、それはひどいものです。朝鮮では李氏朝鮮時代の支配階級・両班が有名です。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/両班
上記リンクによると、イザベラ・バードは科挙を通じて「官」になれば、君臨と搾取に没頭するのが茶飯事だったとして、1897年の朝鮮紀行「吸血鬼」に比喩しました。
また、マリ・ニコル・アントン・ダヴリュイは『朝鮮事情』で「世界一傲慢な貴族階級」として記録に残しているそうです。
この『李家』の末裔は日本にもいます。安倍晋三も、その一人です。
http://kawata2018.com/2019-06-04/
彼は自分の犯した罪を目立たなくさせるために、さまざまな事件を起こしてきました。
http://kawata2018.com/2019-09-05/
先日の首里城の火災も、懲役刑を求刑された籠池夫妻が外国人記者に真相を暴露するのをニュースにされたくなかったからではないかと噂されています。
最近は、このような悪人が裁かれています。神様の御力がこの世に強力に働いていることを感じます。
安倍晋三も麻生太郎も、数年前までは笑顔でテレビに出ていたのに、今では睨みつけるなうな顔をしたり、虚ろな眼差しで取り憑かれたように舌足らずな口調で原稿を読んだりする姿しか見なくなりました。心の中はさぞ荒んでいることでしょう。
彼らのような悲惨な人生ではなく、祝福に豊かに満たされた人生を送るにはどうしたらいいのでしょうか。
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まずは一般記事から目を通されることをオススメします。