『証』(長崎に残る日本の神話の痕跡)

久しぶりの投稿です。

先日、所用で長崎県北部の離島、壱岐に行ってきました。

壱岐は、同じく長崎県対馬と並び、古墳時代から大陸と日本を結ぶ重要な拠点となった島です。

当時は今よりも人口が多く、とても栄えていたようです。

1周200kmほどの島ですが、祠を含めると約1000の神社があるそうです。

その中でも由緒正しいとされているのが『月讀(つくよみ)神社』。

ツクヨミ』は、『アマテラス』や『スサノオ』と並んで、『三貴神』と言われています。

しかし、古事記日本書紀には、ツクヨミの記載はほとんどありません。

https://bit.ly/32Xq1W0

ラプトブログでは『ツクヨミ』は『月派』の神(実際は悪魔ですが)だとされています。

http://rapt-neo.com/?p=29345

http://rapt-neo.com/?p=29884

ツクヨミを祀ってある神社の数は、アマテラスやスサノオに比べてとても少ないです。

その大元が、壱岐の月讀神社らしく、京都の月読神社は、壱岐分祀だそうです。

日本にある神社は、意図的に配置されている場合が多いことが、ラプトブログで紹介されています。

http://rapt-neo.com/?p=25252

そこで、壱岐と京都の月読神社を線で結んでみたところ、その延長線上にもう一つの月読神社が茨城県にありました。f:id:jigemon2019:20191029005902j:image

さらに、福岡県の久留米市と、愛知県にある月読神社を線で結ぶと、2本の線がきれいに平行になっていたのです。

その2本の線の間には、東京・名古屋・大阪が入り、さらに、神話上重要な淡路島の石上神社、そして古事記で『値嘉(ちか)の島』と称された平戸島小値賀島が繋がります。

これもレイラインだと見ていいと思います。

何らかの結界のようなものを形成していたのでしょうか。もう少し調べてみたいと思います。