『証』（あなたは部品なんかではありません）

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もう8年か9年ほど前になりますが、『ヒューゴの不思議な発明』という映画を見ました。

その中で主人公が発する台詞に、以下のようなものがありました。

「全世界は1つの機械のように感じるんだ。機械には、要らない部品なんてない。必要な部品が集まってできている。だからこう思うんだ。世界が1つの機械だとしたら、僕は要らない部品なんかじゃない。僕は理由があってこの世にいるに違いないんだ。」

当時は、『なるほどね』といった受け止め方をしていましたが、今でははっきりとわかります。

私もあなたも、部品なんかではありません。

上記の台詞で言えば、確かに要らないものはありません。そこは真実です。

しかし、この世の悪人たち（イルミナティ）は真実の中に嘘を混ぜてきます。

世界は一つの機械なんかではありませんし、当然、私たちは部品ではありません。

私たち一人一人は個性と才能に溢れた存在です。みんなそれぞれ違うのです。画一的な部品として扱うこと自体が間違いなのです。

しかし、イルミナティたちにとっては、私たちが個性を発揮せずに、まさに部品として自分たちの都合のいいように忠実に働いてくれる方が好都合です。

その方が搾取しやすいからです。

でも、時代は変わりました。今は、私たち一人一人が神様を信じ、神様のために個性と才能を輝かせて生きることが求められています。

そうやって生きることにより、『誰でも世界を変えられる』と、ラプトブログにも書かれてあります。

それを否定するようなコメントをする人間は、イルミナティ側にいると考えて間違いありません。

先日も、中田敦彦がYouTubeで『お前に世界は変えられない』という動画を配信していました（あえてリンク先は貼りません）。

しかし、中田敦彦の嘘やフェイクといった悪は次々と暴かれています。

中田敦彦は板垣退助の子孫だということも暴かれました。

いわゆる『上級国民』は、努力を重ねて現在の地位に上り詰めたのではありません。単に『血筋』だけで重宝されているだけです。彼らには何の実力もありません。

安倍晋三を見ていると、そのことがはっきりと実感できると思います。

私たち庶民はこれまで上級国民に支配され、奴隷のような状態に置かれて搾取され続けていました。

しかし、『募る』と『募集する』が同じ意味だともわからないような、知能の低い人間に黙って支配されたままでいられますか？

私たちに染み付いた奴隷根性を拭い去り、神様のために精一杯の努力をして力をつけ、この世を悪人たちの支配から取り戻す時が来ています。

神様を信じ、神様を愛し、神様のために自分の個性や才能を開花させる。

一人一人がそれぞれの人生を輝かせることができる世の中が、天国ではないでしょうか。

この地上に天国を実現させることができるよう、学びを深め、努力を重ねていきましょう。

RAPTブログ有料記事『他人と同じこと、似たようなことをする者ではなく、自分独自の味を引き出し、自分の個性を開花させて行う者となりなさい。』

最後までお読みいただき、ありがとうございました。