フォロー記事『横田早紀江は稀代の詐欺師!』
(画像はhttp://kawata2018.com/2019-11-09/より)
先日、Googleで『李 方子』を検索したら、関連ワードに『横田早紀江』が出てきました。
そこをタッチすると、今度は『安倍晋太郎』が出てきました。
RAPT理論で述べられていることが一般に広く浸透していることがわかり、嬉しくなりました。
さて、今日の内容は『KAWATAとNANAのRAPT理論』で語られている『横田早紀江と拉致被害者家族のドス黒い闇』のフォロー記事です。
横田早紀江と言えば、先日『お母さんは84歳になりました。』という『めぐみへの手紙』がニュース等で紹介されていました。
日本政府への批判もされていたようですが、横田早紀江をはじめとする拉致被害者家族らに対し、日本政府は年間16億6千万円もの予算をつけています。
被害者家族に直接支払われていると思われる分(青色の下線部)だけでも2億6千2百万円です。
そもそも北朝鮮は日本と国交がないとはいえ、行けないことはありません。
アントニオ猪木はプロレスの興行も行っています。
https://www.excite.co.jp/news/article/E1507621394128/
しかし、横田早紀江が北朝鮮に渡って横田めぐみに会い、横田めぐみが日本に帰ってきたら、上記の2億円以上のお金は貰えなくなるわけです。
このことからも、横田早紀江が政府に訴えている素振りを見せているだけというのがよくわかります。
また、気になったのが『北朝鮮にとどまった親族が日本で受ける治療・医療の支援等(緑色の下線部)』という項目です。ついた予算が3千6百万円。
これはつまり、『病気の治療のために北朝鮮から日本に拉致被害者の親族が来ている』ということでしょうか。
実際、横田早紀江の娘、めぐみは日本での目撃情報が寄せられています。
https://twitter.com/shiroi_suna_/status/1217814475316715522?s=21
さらに、北朝鮮の平壌空港から横田基地に向かう直行便があるそうです。
つまり、横田めぐみはときどき里帰りをしている可能性があるのです。
これを詐欺と言わずして何と言いましょうか。
横田めぐみの夫は金正恩であり、天皇家も含めてすべて血縁関係にあるということです。
私たちは何十年という長きに渡って猿芝居を見せられてきたということです。どれだけのお金が注ぎ込まれ、無為な時間が過ぎていったことでしょうか。
また、前述の『横田早紀江と拉致被害者家族のドス黒い闇』の中で、横田早紀江はクリスチャンでありながら、生長の家の関連組織『青年真志塾』で講師を務めたことがあると書かれてありました。
他の講師を何名か調べましたが、心理学者でゲームソフト『レイトン教授』シリーズを監修した多胡 輝(たご あきら)と、初代ファミリーマート社長の沖 正一郎(おき しょういちろう)がソックリでした。
(多胡 輝)
(沖 正一郎)
この二人は、五摂家の近衛忠輝にも似ています。
また、多胡 輝はふだん眼鏡を着用しています。
その姿は渡部恒三にもソックリです。
渡部恒三と言えば、RAPTブログでも指摘されていましたが、自ら所有していた土地に福島第一原発を建て、毎年莫大な土地代を得ていました。
他の講師も、田母神俊雄や平沼赳夫、下村博文といった連中です。
(田母神俊雄)
(朴正煕)
また、田原総一朗にも少し似ています。
(平沼赳夫)
(王毅)
この世界には血縁関係がありそうなメンバーで構成された狭い世界があります。
いわゆる『上級国民』と呼ばれる人々です。
彼らには法律は適用されません。飯塚幸三のように、人を轢き殺しても逮捕されずに在宅起訴で済ませられるのです。
一方で、私たち庶民は容赦なく逮捕されてしまいます。
このような不条理なことがまかり通る世の中にしてはいけません。
上級国民が私たち庶民を奴隷のようにこき使い、搾取したお金で贅沢三昧をしている事実を明らかにし、正していかなければなりません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。