『証』(紅白歌合戦からの気づき その3)

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紅白歌合戦の話題を書いていましたが、タイムリーなことに、『KAWATAとNANAのRAPT理論』に新しい動画が上がりました。

kawata2018.com/2020-01-11/

動画の中で『赤い勢力』『青い勢力』の話がありますが、青い勢力と白い勢力は、ほぼ同じとみて構いません。

赤は、ロスチャイルド=秦氏

青(白)は、ロックフェラー=出雲族

これに加えて、動画では黄色=李家の存在も明かされていますが、今回は割愛して、赤と青(白)について書きます。

秦氏のルーツは、秦始皇帝にまで遡ります。

絶大な権力を握った秦氏が他の勢力を弾圧したときから、秦氏出雲族の戦いが始まりました。

この戦いが場所を変えて、今でも日本で繰り返されているということです。

源平合戦では出雲族(=白)が勝利しましたが、秦氏(=赤)の織田信長が京都に入り、同じく秦氏豊臣秀吉が天下を統一。

http://rapt-neo.com/?p=26614

しかしその後、出雲族(=白)の徳川家康が、同じく出雲族エリザベス女王から大量の武器の提供を受け、関ヶ原の戦い豊臣氏を破り、江戸幕府を開く。

http://rapt-neo.com/?p=19625

秦氏明治維新を起こし、政権を奪い取る…。

このように、紅白の合戦は現在まで連綿と続いているのです。

現在、秦氏(赤)の勢力のトップは麻生太郎

出雲族(白)のトップは安倍晋三です。

ちなみに、安倍晋三が総理大臣に就任(第1次安倍内閣)した2006年の紅白歌合戦は白組が勝利。

その後、安倍晋三が総理大臣に返り咲いた2012年から去年まで8回分の紅白歌合戦は、白組の6勝2敗でした。

紅組が勝利した2015年と2016年は、バチカンを乗っ取ったイエズス会(=赤)の勢力が大きくなっていった年でした。

http://rapt-neo.com/?p=22713

安倍晋三としても、赤の勢力の勢いに屈さざるを得なかったということでしょうか。

また、NHKの今年の大河ドラマ麒麟が来る』は、織田信長(=赤)を殺した明智光秀が主人公だとか。

登場人物の一人、平手政秀は、紅白歌合戦に出演した欅坂46平手友梨奈との血縁が噂されています。

https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/tomohiro19761002/entry-12283868046.html

いろいろと繋がりそうですが、現在は、麻生太郎が『桜を見る会』で安倍晋三を叩いているように、安倍晋三麻生太郎がお互いに潰し合い、滅ぼしあっています。

どちらもイメージが悪くなっていて、今後の政権運営に差し支えるということすら理解できないほどになっているようです。

どちらも共倒れして滅びるように祈りましょう。