『気づき』(空間除菌も創価の儲けのタネ)
インターネットを開くと目に飛び込んできたニュース。
「AKB48の『空間除菌』ツイート、批判殺到で公式アカウントが削除。協賛記念商品も販売中止に。」
https://bit.ly/3oTdfDR
『空間除菌』とは、消毒薬を空中に噴霧することです。
今回、イベント会場の入り口ゲートから消毒薬を噴霧していたようですが、専門家の多数意見は「消毒薬を空中に噴霧する『空間除菌』に明らかな効果はなく、人体に有害な可能性もある」そうです。
今回はAKBがバッシングを受けていますが、実は『空間除菌』を普及させようとしていた政治家たちがいました。
その代表は『片山さつき』です。
彼女はTwitterで『空間除菌の有用性』を科学的に認めろとツイートしていました。
https://twitter.com/katayama_s/status/1392420295164665859?s=20
それに対して、当然各方面から『信じられないぐらい科学リテラシーが低い』などと非難の嵐。
片山さつきの秘書は『こちらには批判の声は届いていない』と強気の回答。それどころか、『厚労省に問題がある』と逆ギレ気味。
ちなみに、2014年には国民生活センターが空間除菌商品9品目に対し、明らかな効果は認められず薬事法に抵触するおそれがあるとして、改善を要求しています。
消費者庁は「空間除菌」に根拠はないとして、17社に措置命令を出しています。
http://apralliance.com/archives/1787
さて、AKBのイベント会場で撒かれた消毒薬『Origin VIRUS BUSTER WATER』について調べてみました。
どうやら『MIOX』という消毒薬が、名前を変えて販売されているようです。
製造元は『スーリヤ』。
https://suriya-ltd.com/company.html
代表取締役は『シバスンタラン スハルナン』。
スリランカ人でした。
彼は、文部科学省の奨学生として日本に留学して学び、会社を設立しています。
上の文中『ハーバード大学』がなぜか気になったので調べてみました。
すると、池田大作が2回も講演を行なっていることがわかりました。
https://www.sokanet.jp/recommend/20160920-harvard25th/
http://totetu.org/exhibition/1/6.html
上の文中で青線を引いた中国はコロナウイルス発生地、イギリスとブラジルとインドはコロナウイルス変異種の発生地というのが、あからさま過ぎて笑えます。
さて、一気に胡散臭くなってきましたので、ハーバード大学について調べてみました。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ハーバード大学
まず驚いたのは、卒業・修了した日本人の顔ぶれです。
また胡散臭さが増しました。
他にも、『加藤の乱』の加藤紘一や、ためらいなく死刑執行する上川陽子、セクシー個室ヨガの林芳正、Qアノンを批判するモーリー・ロバートソン、パックンマックンのパトリック・ハーランなど、多数の著名人が。
メンバーを見ていると、どうやら『出雲族』系の人が多いようです。
出雲族については、以下のリンク先をご参照ください。
http://rapt-plusalpha.com/history/post-222/
https://rapt-plusalpha.com/politics/post-10226/
http://rapt-plusalpha.com/politics/post-11510/
そこで、外国人の関係者を見てみました。
ビル・ゲイツにマーク・ザッカーバーグ、オバマ夫妻に、意外なところでは李承晩まで。
出雲族の本丸と見て間違いなさそうです。そうでなければ、『池田大作の娘』と言われている小和田雅子が通えるはずがありません。
また、私がさらに驚いたのはハーバード大学の伝統行事で、ストリーキングを行うそうです。
これだけ見ても異常な大学だとわかると思います。
今回、創価学会は『空間除菌』に目をつけ、片山さつきのような政治家を使って厚労省に圧力をかけて『空間除菌はコロナウイルスに対して有用性がある』と認めさせ、AKBのイベントに来た人たちに商品を売りつけて、世の中に消毒薬の空間除菌を広め、あわよくばなんらかの健康被害を起こし、医療のさらなる儲けを画策しようとしたのだと思います。
しかし、空間除菌に効果がないことは以前から言われていましたし、私たち庶民もそのことを理解していましたので、激しいバッシングを受けて計画が頓挫したのでしょう。
http://www.kankyokansen.org/journal/full/03205/032050243.pdf
現在、この世界はこういった悪なる者たちが支配しています。
しかし、彼らは今、これまでの悪行の報いを受けています。
その腹いせに、私たち庶民をさらに苦しめようと悪なる計画を実行しようとしています。
私たちは彼らの思惑に振り回されることなく、真実を知り、立ち向かっていきたいですね。
『最後に言う。主に依り頼み、その偉大な力によって強くなりなさい。悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身につけなさい。わたしたちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にするものなのです。だから、邪悪な日によく抵抗し、すべてを成し遂げて、しっかりと立つことができるように、神の武具を身につけなさい。立って、真理を帯として腰に締め、正義を胸当てとして着け、平和の福音を告げる準備を履物としなさい。なおその上に、信仰を盾として取りなさい。それによって、悪い者の放つ火の矢をことごとく消すことができるのです。また、救いを兜としてかぶり、霊の剣、すなわち神の言葉を取りなさい。どのような時にも、“霊”に助けられて祈り、願い求め、すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。(新約聖書『エフェソの信徒への手紙』第6章第10節より)
真実に至る道はこちらから。
皆様に神様の祝福がありますように。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。