『気づき』(コロナは茶番 その3)
(画像は2021年4月15日の東京新聞記事より)
最近よく耳にする『新型コロナウイルス変異株』。
厚生労働省のホームページを見ると、『感染しやすい可能性』『重症化しやすい可能性』『免疫やワクチンの効果を低減させる可能性』などと恐怖心を煽っています。
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000766545.pdf
さて、私がこの記事で興味を抱いたのは、変異株由来の国々でした。
イギリスと南アフリカについては、過去に創価学会との繋がりを記事にさせていただきました。
https://jigemon2019.hatenablog.com/entry/2021/02/01/222531
今回はブラジルとフィリピンが加わりましたので、それぞれの国についても調べてみました。
まずブラジルですが、ネットを検索して最初に出てきたのが『yahoo!知恵袋』の記事でした。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1445091214
シルビア斉藤夫人はもともと池田大作の愛人だったようです。
一方のフィリピンですが、フィリピン大学と創価大学は学術交流協定を締結しています。
https://www.sokanet.jp/daisakuikeda/kensho/gakujutsu/04.html
1991年、池田大作はフィリピン大学名誉法学博士号を授与されています。
多額の献金を積んだのでしょう。
このように、イギリスや南アフリカと同様、ブラジルもフィリピンも創価学会の影響が色濃く見られます。
だからこそ変異株由来の国になったのでしょう。
その変異株ですが、国立感染症研究所が『分離に成功!』という記事を、2021年1月4日に写真付きでホームページ上に公開しています。
https://www.niid.go.jp/niid/ja/basic-science/virology/10097-virology-2021-1.html
しかし、ここで思い出したいことがあります。
寺尾介伸さんとおっしゃる方が、厚生労働省に対して新型コロナウイルスの存在証明を情報開示請求しました。
それに対して厚生労働省は、新型コロナウイルスの存在証明として、2020年1月31日に国立感染症研究所から出されたホームページ記事を引用していました。
https://prettyworld.muragon.com/entry/10.html
しかし、この記事は発表後すぐに取り下げられています。
現在のページを見ると、2020年1月31日付の記事は削除されており、跡形もありません。
つまり、新型コロナウイルスの存在証明はないということです。
また、アメリカ疾病予防管理センターなど、世界各国の研究機関も『コロナの存在証明はない』と明言しています。
https://prettyworld.muragon.com/entry/16.html
https://prettyworld.muragon.com/entry/18.html
そんな中で国立感染症研究所は『分離に成功』と2021年1月4日に発表しています。
https://www.niid.go.jp/niid/ja/basic-science/virology/10097-virology-2021-1.html
しかし、米国生物工学情報センターのサイトを見てみましたが、同種の報告はなされていないようです(リンク先は以下に掲載)。
一応、PubMedで『NIID(国立感染症研究所) covid 19』で検索をかけてみました。
PubMedとは、生命科学や生物医学に関する参考文献や要約に関する無料検索エンジンです。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/PubMed
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/?term=NIID%20covid%2019&sort=date&ac=yes
ここでも『分離に成功』という記事はヒットしませんでした。
もし本当に分離に成功したのなら、世界初の快挙ということになります。
しかし、いくら調べても記事が出てこないということは、大袈裟に言えば記事の捏造かも知れません。
しかも、そのことを国内には隠微していることになります。今後も調べていきたいと思います。
また、当然ですが、ワクチンを製造している『ファイザー』もウイルスの実物を持ち合わせていません。
あのワクチンは仮定と推定によって作られています。
そんなものを人体に注射されては、たまったものではありません。
私の地元、長崎でもファイザー製のワクチンを接種した医療関係者が死亡しています。
https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/723648/
しかし菅義偉は、アメリカ訪問時にファイザー社にワクチンの追加供給を要請。
https://mainichi.jp/articles/20210419/k00/00m/010/040000c
また、政府は4月25日から5月11日までの期間、東京、大阪、兵庫、京都の4都府県を対象に、緊急事態宣言を出すとともに、愛媛県に「まん延防止等重点措置」を適用することを発表しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210423/k10012992351000.html
なぜ愛媛県?と思いましたが、知事の中村時広は慶應義塾大学卒業でしたので、ここにも創価学会の影響が見られます。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/中村時広
また、菅義偉は3月16日にワクチン接種の様子を報道陣に公開していましたが、『あれはビタミン注射だ』とネット上で指摘されています。
https://twitter.com/junjun39725/status/1372302714642649088?s=21
彼らは茶番のコロナウイルスの脅威を煽り、劇薬のワクチンをあたかも安全であるかのように嘘の情報を流し、私たちに接種させて命を奪おうと計画しています。
http://rapt-plusalpha.com/health/post-6788/
人命を奪うような恐ろしいワクチンを接種してはいけません。
ワクチンについては以下の記事もぜひお読みください。
http://rapt-plusalpha.com/politics/post-7479/
http://rapt-plusalpha.com/health/post-6658/
http://rapt-plusalpha.com/health/post-6839/
さて、前述の創価学会とブラジルとの関係に関する記事にはまだ続きがあります。
池田大作の次男、城久は将来の後継者と目されていたそうですが、父親の愛人(しかも身重だったそうです)を押し付けられ、苦悩による胃潰瘍が悪化して胃に穴が開き、死亡したようです。
https://konmanki.blogspot.com/2017/05/blog-post_24.html?m=1
池田大作はどこまでも悪魔です。
そんな人間がトップを務める創価学会で、まともな救いを得られるはずがありません。
現に、創価学会は他の宗教団体に押しかけたり、嫌がらせをしたり工作活動をしたりしてきました。
http://rapt-plusalpha.com/society/post-6518/
また、2011年に滋賀県大津市の中学校で、当時中学2年生だった男子生徒が壮絶ないじめを受けた末、自殺した事件では、加害者の母親がPTAの会長で、創価信者だったと言われています。
http://rapt-plusalpha.com/society/post-6400/
さらに、創価学会は集団ストーカーを行なっています。
http://rapt-plusalpha.com/society/post-5974/
http://rapt-plusalpha.com/society/post-6082/
これらの事実が明らかになり、新型コロナウイルスによる茶番が終息すること、猛毒のワクチンを接種して健康が脅かされたり、命を失ったりする人がこれ以上出ないようにすること、池田大作や創価学会の数々の悪行が明らかになって滅びることなどを真剣に祈り求めます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。