『検証』(前澤友作に連なる宇宙詐欺)

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12月8日に宇宙に行き、帰って来た(ことになっている)前澤友作

しかし、各方面から『本当に宇宙に行ったのか?』と、疑惑が指摘されています。

http://rapt-plusalpha.com/10601/

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http://rapt-plusalpha.com/26930/

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http://rapt-plusalpha.com/27074/

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http://rapt-plusalpha.com/27200/

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http://rapt-plusalpha.com/27291/

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http://rapt-plusalpha.com/27554/

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上記記事の内容を、私なりにさらに掘り下げて検証してみたいと思います。

 

検証その①  着ているTシャツについて

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不自然なシワや突起物の存在がありましたが、上の画像で指摘のとおり、無重力なら服がフワッとなるはずです。

実際、以下の動画では自由落下する飛行機に乗った女性が着ている黄色いドレスがフワッと上に持ち上がっています。

https://youtu.be/4WcB1EftgWQ

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しかし、前澤友作のTシャツは裾までまっすぐ下に降りています。

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検証その②  写真のポーズ

これも指摘されていましたが、宇宙であぐらをかくのは不可能です。

以下の動画では、元体操オリンピック選手の池谷幸雄無重力状態で正座をしていますが、お尻とかかとの間に隙間ができています。

https://youtu.be/qraOko-NQKc

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しかし、前澤友作のかかとはお尻にぴったりとついています。

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オリンピック選手以上の筋力の持ち主なのでしょうか。

さらに、このポーズは悪魔バフォメットの真似ではないかと、どなたかが指摘なさっていました。

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鏡写しになっているのは、そこまで頭が回らなかったのかも知れません。

 

検証その③  ムーンフェイス

地球では、私たちの体は重力の影響を受けているとされています。

重力の影響で下に下がる体液を上半身に戻すため、下肢の筋肉がポンプのような働きをしています。

https://ablab.space/space-medicine/body-fluid/

ところが宇宙は無重力のため、体液が上半身に集まってしまい、顔がパンパンにむくんだようになります。

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これをムーンフェイスと言い、人相がかなり変わります。

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日本人宇宙飛行士の若田光一が宇宙ステーションで授業を行った際、別人のような顔をしていました。

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しかし、前澤友作は全く変わりがありません。

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このことからも、宇宙に行っていない可能性が高いです。

あるいは、劇団NASAの知能が下がってしまい、そういう設定を忘れてしまったのでしょうか。

関連して、宇宙では重力に逆らって脳に血液を送る必要がないため、心臓の機能も低下するそうです。

その状態で宇宙から帰還すると、脳に血液が十分に行き渡らず、起立耐性低下(立ちくらみ)を起こすそうです。

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また、宇宙では地上での骨粗鬆症の10倍の速さで骨が減少していきます。

同じく、筋肉は1日1%ずつ減少していきます。

https://ablab.space/space-medicine/bone-and-muscle/

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前澤友作は12日間宇宙にいましたので、12%の筋肉減少を起こしているはずです。

宇宙に行くと骨が脆くなることは、ロシアの宇宙飛行士も述べています。

https://jp.rbth.com/science/84080-roshia-uchuuhikoushi-chikyuu-kaerikata

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これらのことを考えると、宇宙から帰還した直後は、立ち上がることすら困難なはずですが…動画を見ると着陸後の宇宙船から出て来て、普通に立って、歩いています。

https://youtu.be/04TUejVfFEU

https://youtu.be/MEAZ8hbcnTE

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表情も笑顔ですし、立ちくらみとか起こしていないようですね。

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前澤友作が宇宙に行ったというのは、どうやら嘘のようです。

 

宇宙に関する嘘で最たるものは、NASAによる『アポロ宇宙計画』でしょう。

当時のケネディ大統領がぶち上げた『この60年代が終わるまでに人間を月に着陸させ、安全に地球に帰還させる』という国家目標を実現するために、アメリカは国を挙げて壮大な嘘をつきました。

私が『嘘ではないか』と感じている疑惑は以下の五つです。

 

疑惑その①  アポロ宇宙船に搭載されていたコンピュータの性能は、初代ファミコンより著しく劣ること。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1052532810

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地球は太陽の周りを1年かけて1回公転しています。

地球と太陽との距離は約1億5千万km。

公転軌道が円だと仮定すると、1周する距離は4億7千百万km。

それを365日で移動するので、1日あたり129万km。時速53,767km。

アポロ11号が打ち上げられてから帰還するまで8日と3時間かかっていますので、地球は打ち上げ時から約800万km移動していることになります。

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加えて、月も地球の周りを公転しています。

こちらも同様に計算すると、打ち上げの前後で40万kmほど移動しています。

また、月面にたどり着いたとしても、着陸船を安全な角度で切り離し、月面の目的地に正確に着陸させ、探査終了後に探査船をロケット噴射で打ち上げて司令船まで戻し、タイミングを合わせて合体しなければいけません。

高速で移動する地球から月にロケットを飛ばし、8日後にロケットを帰還させ、時速1,600km以上の速さで自転している地球の定められた場所に、入射角度を保ったまま安全に着陸させる…こんな高度な計算が、ファミコン以下の当時のコンピュータにできたのでしょうか?甚だ疑問です。

 

疑惑その②  地球から月に行くときには、あんなにたくさんのロケットを切り離して飛んで行ったのに、月から戻ってくるときにはとても小さなロケットだったこと。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/アポロ司令・機械船

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指令・機械船は月から3日かけて戻ってきたのですが、そのロケットには月の重力を離脱するだけの推力があったのでしょうか。

地球から月に向かうときに使用したサターンVロケットの推力は34.02MN(3,465トン)。しかも燃焼時間はたった150秒。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/サターンV

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月の重力は地球の6分の1ですので、同等のロケットで月の重力を脱するには、単純計算ですが推力は600トン近く必要ではないかと思います。

しかし、機械船の推力は91.2kN(9,264キロ)。

『いや、質量が小さいから大きなロケットは必要ない』という反論が出そうです。

確かに、サターンVの重量は3038.5トンあります。星の重力を脱するために、ロケットの重量以上の推力が必要だったわけです。

アポロ11号の司令・機械船の総重量は30,332キロ。加えて、帰還時には14,696キロの着陸船も合体していましたので、総重量は45,028キロ。45トンを超えています。

『月の重力は地球の6分の1なんだから、45÷6=7.5(7,500キロ)になるので、9,264キロの推力で十分だろう』私も一瞬、そう考えました。

しかし、サターンVの内部構造を見ると、そのほとんどがケロシン(灯油の成分)や液体酸素、液体水素といった燃料です。

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重量は第一段ロケットだけで約2,000トン。

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それだけ多量の燃料をわずか150秒で使い切らないと、星の重力圏から脱することはできないのでしょう。

対して、アポロ11号の機械船に積まれた燃料は18トン。

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アポロ11号の司令船・機械船は3日かけて月から帰還しています。

地球出発時は150秒で2000トンの燃料を消費したのに、帰還時は72時間で18トンの燃料しか使っていないわけです。

…さすがにこの設定は無理があるのでは?

 

疑惑その③  月面に残されたアームストロング船長の足跡が、スミソニアン航空博物館に展示されている宇宙服の足形と違うこと。

https://karapaia.com/archives/52266026.html

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これについては、記事では『オーバーシューズを履いていた』からだと説明されています。

確かに、残されたレントゲン写真を見ると、オーバーシューズの靴底は横に溝が彫られています。

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しかし、画像を重ねてみると、月面に残された足跡は凸部と凹部がほぼ同じ幅なのに対して、レントゲン写真では明らかに黒い横縞(凸部か凹部かは判別できませんが)の幅が狭いのです。

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それに、YouTubeの動画では、アームストロング船長は左足で着地した後、右足も地面につけているように見えます(16分20秒ぐらい)。

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でも、有名な画像には右足の足跡が写っていないのです。

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リンク先にもありましたが、『人は信じたいものしか信じない。自分の説に有利な情報ばかりを集め、反証は集めようとしないどころか無視する生き物だ。確証バイヤスが働いちゃう』ものです。

これからも、冷静に確認していきたいと思います。

 

疑惑その④  YouTubeには月面に降り立つアームストロング船長の動画が公開されているが、この撮影は誰が行ったのか。

着陸船の装備を見ると、テレビカメラがあるのが分かります。

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しかし、カメラの向いている方向と、着陸船の出口が一致しないのです。

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カメラの向きはリモートで変えられる設定なのでしょうか。

それとも撮影スタッフが船外に待機していた?

 

疑惑その⑤  月面の重力は地球の6分の1という設定なのに、宇宙飛行士が月面探査で巻き上げた砂埃が地球上と同じ速さで落ちること。

https://youtu.be/BUmLfesVWfU

リンク先の動画を見ると、24分50秒あたりに月面探査車が活動する動画があります。

空中にある物体は、地球では重力に引かれて落下しますが、無重力なら静止したままです。

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月の重力は地球の6分の1なので、空中にある物体は地面に向かってゆっくり落ちるはずです。

しかし、月面探査車が巻き上げる砂埃は、地球上と同じ速さで月面に落ちています。

つまり、月面探査車が走っているのは、月ではなく地球の可能性がとても大きいです。

真偽のほどは不明ですが、こんな写真もありました。

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アポロ計画そのものが嘘の塊だと私は思います。

 

話を前澤友作に戻しますが、彼はなぜ、このような嘘をついたのでしょうか。

それは、『宇宙は存在しない』ことを隠したかったからではないでしょうか。

 

私たちはこれまで、アポロ計画などにより『宇宙は存在する』と思わされてきました。

この記事の最初の画像で、前澤友作が『本当にあったよ宇宙が!』と叫んでいますが、ふつう、あの場面で言う言葉は『宇宙に着いたよ!』ではないでしょうか。

『本当にあったよ宇宙が!』という言葉には、『宇宙は存在する』と、私たちを洗脳したい気持ちが現れているのでしょう。

しかし、前澤友作が画像や動画を配信するたびに、さまざまな矛盾点が明らかになり、かえって『宇宙は存在しない』ことを立証してしまいました。

 

いえ、宇宙に限らず、私たちの身の周りにはたくさんの嘘が溢れています。

私は長崎在住ですが、長崎関係で言えば原爆の嘘や放射線の嘘など。

歴史では、縄文時代の嘘、明治維新の嘘など。

現代も、コロナウイルスの嘘、ワクチンの嘘、ワクチン接種による死亡者数の嘘など、たくさんの嘘がまかり通っています。

政治家に至っては影武者やゴムマスクだらけで、存在そのものが嘘と化しています。

 

こういった数々の嘘は、悪魔を崇拝する者たち、いわゆる『悪魔崇拝者』が中心となって流布し、人々を不安に陥れたり、悪の道に引き摺り込んだり、騙して大金を手に入れたりしてきました。

 

しかし、一番の大きな目的は、『神様の存在を否定し、人々が神様を信じないようにする』ことでした。

 

旧約聖書の創世記を読むと、神様は天地を創造され、光と闇を分け、陸と海を分け、植物を生い茂らせました。

そして太陽と月、星を造り、さまざまな生き物を地上に創造なさいました。

最後に、神様にかたどって人類を創造し、天地万物を完成されました。

このように、聖書では地球が中心にあり、地表を覆うように空があり、たくさんの星が浮かび、太陽と月が巡っていて、たくさんの生物が暮らしています。

万物は神様の御心のままに、秩序をもって活動しているのです。

 

しかし、『地球は球形であり、太陽の周りを回る惑星の一つに過ぎない』となると、聖書に書かれた内容とズレが出てしまい、人々が神様の存在を疑うようになります。

悪魔の狙いは、まさにここにあります。

 

大麻LSDといったドラッグを広めたのも、哲学者に『神は死んだ』と言わせたのも、全て『人々が神様の存在を否定し、神様を信じないようにする』ように仕組まれた罠でした。

 

神様を信じなくなった人々の魂は悪魔に支配され、生きている間は悪の限りを尽くします。

悪の限りを尽くした人の霊魂は、肉体が死んだ後は神様の主幹する天国には入れず、悪魔が支配する地獄に行くことしかできません。そこでサタンの食い物にされるか、永遠にサタンの奴隷となり、絶望の中で地獄の苦しみを味わい続けるしかないのです。

 

しかし今、ハルマゲドンが起きて、地上を支配していた悪魔を神様が退治してくださいました。

この地上は悪魔の支配から解放され、神様が統治なさるようになったのです。

 

そのため今、悪魔を崇拝していた者たちが次々と裁かれ、人によっては命を落としています。

裁かれた人たちは他人が影武者になったり、ゴムマスクをかぶったりして誤魔化しています。

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しかし、それも長くは続かないでしょう。

 

また、太陽と月に関する嘘も暴かれつつあります。

地球から1億5千万kmも離れ、地球の109倍の直径をもつはずの太陽が、雲の間に沈んでいるのです。

https://www.instagram.com/p/CKdjwAjFNEZ/?utm_medium=copy_link

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https://www.instagram.com/p/CKdj_YIlMaS/?utm_medium=copy_link

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また、同じく地球から38万kmも離れているはずの月も、その前後に雲がある画像がたくさん出回っています。

https://twitter.com/kagaya_11949/status/1387395657430822916?s=21

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手前味噌で恐縮ですが、私が撮影した月の写真の中にも、月が雲の間から顔を出しているものがありました。

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第一、38万kmも離れているのなら、地球の大気の影響で不鮮明な写真しか撮れないはずです。
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クレーターがこんなにはっきり写るということは、それだけ近くに存在するということです。

これも手前味噌になりますが、以前のブログ記事で書いたとおり、地球が球形なら撮影できないほどの遠景が、市販のコンデジで撮影できています。

https://jigemon2019.hatenablog.com/entry/2021/07/24/085240

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太陽や月が巨大な天体ではなく、地球も球形ではないとしたら、聖書の記述の方が正確だということになります。

 

つまり、神様は存在するのです。

 

神様は目に見えませんが、確かに存在なさっていて、私たちに変わらぬ愛を注いでくださっています。

私たちは神様の存在を信じ、神様に感謝し、賛美を捧げ、悪魔を遠ざけて神様の御心を成す生活を送らないといけません。

 

しかし、『神様の御心』と言われても、御心に叶うことはいったい何なのか、分からない人がほとんどだと思います。

よろしければ以下のサイトをご覧ください。神様の御心を成すためのヒントが得られると思います。

http://rapt-plusalpha.com/category/life/

 

興味を持たれた方は、以下のサイトもご覧ください。

https://rapt-neo.com/?page_id=30947

 

長くなりましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

皆様に神様のお守りと救いがありますように。