『気づき』(身のまわりは洗脳だらけ)

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私の場合、主な情報発信ツールはTwitterです。

世の中の様々な出来事に対して、ラプト理論をもとにして意見や考えを述べています。

特に最近は不条理な出来事が多いのですが、ラプト理論を知っていると、その背景なども容易に理解できます。

さて先日、私のツイートに対して工作員認定をしてきた人がいました。

その人のコメントには続けて『誘導されたらダメだ、本当の敵が見えなくなる、闘うのは自分』と書いてありました。

少し興味がありましたので、勝手ながらその人の過去ツイを見させていただきました。

すると意外なことに、ラプトさんの記事も読まれていました。しかも『(無料の記事は)いろいろパズルが合わさっていく感じでやばい』と、内容を正しく読み取っているのです。

ただ、この人は宗教に対するアレルギーがあるようです。それと、ラプトブログの有料記事に対して、お金をふんだくられるのではないかと思っている様子が伺えました。

しかし考えてみると、宗教アレルギーや有料のものに対する危惧感は、別にこの人に限ったものではありません。むしろ、日本人の大多数が同じことを考え、感じているのではないでしょうか。

事実、私も数年前までは全く同じことを考え、感じていました。

しかし、そんな私でも正月を迎えると神社に初詣に行き、賽銭を払って手を合わせて拝み、実家に帰れば仏壇の前に座り、お線香を焚いて両手を合わせていました。

これらは立派な宗教です。

神道や仏教はよくて、キリスト教はダメというのもおかしな話です。

宗教アレルギーではなく『キリスト教』アレルギーと言うべきでしょう。

つまり、根深く『洗脳』されているのです。

ではなぜ、日本においてキリスト教がこれほどまでに遠ざけられているのでしょうか。

それは日本の神道の神々が『悪魔=サタン』由来だからです。

http://rapt-neo.com/?p=26454

https://twitter.com/way_to_dawns/status/1222144966140391425?s=21

また、仏教の開祖『釈迦』も悪魔崇拝を行なっていました。

http://rapt-neo.com/?p=26281

天皇家悪魔崇拝を行なっています。

https://rapt-neo.com/?p=13489

https://rapt-neo.com/?p=14467

つまり、この日本はサタンに牛耳られているのです。

サタンが支配している世の中は、サタンのルールがまかり通ります。

悪人が栄え、善人が辛い思いをします。

一部の人に富が集中して、大多数の人々は貧しい生活を余儀なくされます。

犯罪が横行する中で、罪を犯しても裁かれない人がいます。

つまり、不条理に満ちた世界になるのです。

これでは人々が不幸になるのは当たり前です。

しかし、人々は自分たちを苦しめているのがサタンだということに気づきません。

いや、気づかれないよう巧妙に洗脳されているのです。

その結果、私を工作員認定してきた人のように、他人が信じられなくなり『闘うのは自分』といった考えになってしまうのでしょう。

改めて書きますが、人は神様を信じ、神様の教えを守ることによって救われます。

しかし、日本はサタンが支配していて、神様に通じる道をことごとく閉ざしているのです。

あと、『有料記事はぼったくられる』と考えるのもわかります。そのような事件は過去に何度もありました。

しかし、ラプトさんの有料記事は毎月800円です。

記事は1ヶ月に8つほど出されますので、平均すると記事1つにつき100円。缶ジュースより安いです。

缶ジュースは飲むとなくなりますが、記事はパスワードさえ紛失しなければ何度でも読み返すことができます。

これとは別に、朝の祈り会の内容を伝えるものもあります。

こちらは月に1,500円です。1ヶ月に1週間ほどお休みがありますが、基本的にほぼ毎日更新されます。

1ヶ月に20回更新されたとして、1回あたり75円。

有料記事ですので、内容をここで書くわけにはいかないのですが、先日、『KAWATAとNANAのRAPT理論』に新しい動画がUPされました。

そちらを見ると、有料記事の内容がお分かりいただけると思います。

http://kawata2018.com/2020-05-27/

有料記事に対して興味がある方は、ぜひ一度ご視聴ください。

また、動画を見ると、私たちが日常生活を送る中で『当たり前』と思っていることが、実は洗脳であることが明らかになっています。

その根底には『大本教』がありました。

つまり、私たちの『本当の敵』は大本教と、その信者たちなのです。

私を工作員認定してきた人を始め、たくさんの方々がこの真実に気づき、洗脳から解け、神様のもとに集うことを願っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。