『証』(ウル◯ラマンタイガ その2)
昨日の続きです。
番組の中では、タイガ以外にも2体のウル◯ラマンがいました。
番組の最後に『次回予告』かあり、そこにまだら模様のウル◯ラマンが一瞬映りましたので、おそらく3体のウル◯ラマンが合体?するのではないかと思います。
『三位一体』を表す意図でもあるのでしょうか。
また、悪のウル◯ラマンですが、頭にマスクのような、体に鎧のようなものをまとっていました。
番組が進行すると、その鎧が外れて、悪のウル◯ラマンが正義のウル◯ラマンになるのかも知れません。
子ども向けの番組ではよくあるストーリーですが、これもまた悪魔の思想です。
神様は善と悪をどこまでも裂く方です。
実際、きれいな水の中に一滴でも泥水が混じると、もう飲むことはできません。
しかし、悪魔は善と悪を一緒にしようとします。
生長の家などのカルト宗教では『万教帰一』といい、全ての宗教を一つにしようとします。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/万教帰一
これは、神様も悪魔も一緒に拝めということです。こんなことが許されてはいけません。
神戸の東須磨小学校では、新任教員が同僚からのひどいイジメを受け続けていました。
https://twitter.com/barbeejill3/status/1182494377043623936?s=21
悪が混じると、私たちの生活がメチャクチャにされてしまうのです。
これ以上悪がはびこらないよう、善人がこの世を治めるよう、みんなで力を合わせていきたいですね。