『気づき』(キューブリックは真実を語っていた)

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数日前の満月です。ケムトレイルもなく、クレーターまでくっきりと撮影できました。

1969年、アポロ11号が月に着陸したニュースが世界中を駆け巡りました。

当時はアメリカとソ連(現ロシア)が宇宙開発で競っていました。確か、ソ連が優位だったと思います。

アメリカの月面着陸のニュースを聞いたソ連指導者の最初の言葉が『嘘だろう』だったそうです。

当時のコンピュータの性能は初代ファミコンよりかなり劣る、月面探査の様子を撮影した写真に星が写っていない、空気がない月面に立てた星条旗がなびいているなど、さまざまな意見がありますが、私は月面の『砂』に着目してみました。

YouTubeにはアポロ関連の動画がたくさん上がっています。例えば下記リンク先。

https://youtu.be/BUmLfesVWfU

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月面で活動している宇宙飛行士が動くたびに砂が舞い上がり、地面に落ちていきます。

地球上では、例えばボールを目の高さまで持ち上げ、手を離すとボールはある程度のスピードで地面に落ちていきます。

これが無重力状態では、手を離してもボールは空中にとどまったままです。

月の重力は地球の6分の1だと言われています。

無重力なら静止(落ちない)。

地球上ならある程度のスピードで落ちる。

なら、6分の1の重力なら、舞い上がった砂が地球よりかなりゆっくり落ちると予想できます。

上記リンク先の動画を見ましたが…砂が落ちる速さは地球上と全く変わらないようです。

つまり、アポロの月面探査の映像や画像は、地球で撮影された疑いが濃厚です。

スタンリー・キューブリックが『月面着陸は捏造、私が撮影した』と告白した記事がありました。

https://tocana.jp/2015/12/post_8421_entry.html

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彼はユダヤ人でイルミナティに関わっており、映画『アイズ ワイド シャット』では、主人公が会員制の仮面乱交パーティーの中に紛れ込みますが、いかがわしい儀式の様子が詳細に描かれているそうです。

イルミナティの日常を暴露した映画を作成したキューブリックは、映画の試写会の5日後に心臓発作で急死します。おそらく、暗殺されたのでしょう。

ラプトブログにも記事があります。

http://rapt-neo.com/?p=8289

このように、今は隠されたことが全て明らかになる時代です。

『覆われているもので現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはない。』

ルカによる福音書12章2-3節)

聖書の預言が全て成就しようとしているこの時代に、罪を悔い改めて神様のもとに集い、救いを受ける人が一人でも多く現れることを祈っています。

救いの第一歩はこちらから。

https://rapt-neo.com