『箸休め』（賛美歌『このゆびとまれ』をUPしました）
昨日、賛美歌『このゆびとまれ』をUPさせていただきました。
https://youtu.be/QMs_aLKZr6U
11月11日の祝祭の日、皆さんの恵み深いコメントを読ませていただき、私も幸せを分けていただいています。
私自身はというと、11日は少し祈ればすぐに聖霊の存在が身近に感じられるという、サタンの攻撃が全くない朝を迎えることができました。
しかし、日中はあまり深く祈れず。
食事は地元なのに滅多に行かない中華料理の老舗で堪能しました。
（手洗い場には可愛いディスプレイもありました。）
しかし、以前ほどの深い恵みを感じるには至りませんでした。
帰宅して聖書を読み、賛美を捧げながらこれまでの行いを振り返り、何か罪があったのではないかと考えました。
そこで頭に浮かんだのが、『神様はとても清く、全知全能の存在なので、神様の新婦を目指す私たちは常に次元を上げ続けなければいけない』という御言葉でした。
そうです、私は現状維持に甘んじていました。ぬるま湯の信仰生活を送っていたのです。
結局、突き詰めれば神様を第一に愛しておらず、自分の体調や生活などを優先していたのです。自分を第一に愛していたと言ってもいいと思います。
そこで神様に吐き出されないようにと悔い改め、新しい賛美歌づくりに取り掛かり、完成したのがこの曲です。
手前味噌で恐縮ですが、個人的にはこれまで発表してきた拙い曲の中で、一番いい演奏ではないかと思っています。
演奏中、とても前向きな気持ちになり、あれこれとアイディアを出しながら作業を進めることができました。神様ありがとうございます。
皆さんに聴いていただけると幸いです。
さあ歌おう 声合わせ
神様に （ともに歌おう）
救われた 喜びを ともに祝おう
さあ歌おう 声合わせ
今日の日を（ともに歌おう）
迎えられた 喜びを ともに祝おう
今までの 辛い日に サヨナラ
今日からは 主とともに行く
さあ歌おう 声合わせ
神様に （ともに歌おう）
救われた 喜びを ともに祝おう
さあ歌おう 声合わせ
今日の日を（ともに歌おう）
迎えられた 喜びを ともに祝おう
だから このゆびとまれ
