そして、今がある。(その2)

2014年当時は、『アベノミクス』を旗印に安倍晋三竹中平蔵がやりたい放題のデタラメな政策を行なっていました。

この二人に対して、私はとてもうさん臭いものを感じていたのですが、私が感じていたうさん臭さをラプトさんがすっきりと解説してくれたので、心の中で快哉を叫びなからブログを読んでいきました。

そうして読み進めているうち、気になる語句が出てきました。そう、『悪魔崇拝』です。

エリザベス女王ローマ法王悪魔崇拝をしており、幼児5万人を虐殺していた記事など、本当に衝撃的でした。

http://rapt-neo.com/?p=8267

そんなことが実際に起こっているのかと半信半疑でしたが、実際に有罪判決も出されているようですし、当時のローマ法王ベネディクト16世が、あまり前例のない生前退位をしているのが何よりの証拠だと思いました。

そして、私の地元、長崎のことが記事に取り上げられたことで、私の中で『この世の中には悪魔の存在を信じて、悪魔崇拝をしている人が実在している』ことが確信となっていったのです。(続く)